【星のドラゴンクエスト（星ドラ）】「魔竜ネドラ(伝説級)」の攻略方法

星のドラゴンクエスト（星ドラ）の緊急襲来(ドラクエ11)イベントのボス「魔竜ネドラ(伝説級)」の攻略方法に関する記事です。魔竜ネドラに必要な耐性や、道具、食べ物、おすすめ装備などを紹介しています。魔竜ネドラが倒せないという方はチェックしてみてください！

魔竜ネドラ(伝説級)の基本情報

魔竜ネドラ(伝説級)
種族	ドラゴン系
おすすめの職業	ゴッドハンド 宇宙海賊 バトルキング
いてつくはどうの頻度	なし
特別な報酬	ドラクエ11コラボ装備(カミュ、セーニャ、ベロニカシリーズ) 魔竜ネドラの紋章・盾 はぐメタのカギ (ドロップ報酬)

魔竜ネドラに必要な耐性

マヒ	転倒	守備力
★★★★★	★★★★★	★★★★★
闇ブレス	ドルマ	守備力ダウン
★★★★★	★★★☆☆	★★★☆☆

魔竜ネドラの耐性

メラ	ヒャド	ジバリア	イオ
△	△	◯	◯
ギラ	バギ	ドルマ	デイン
△	◯	◎	◯
炎ブレス	氷ブレス	闇ブレス	-
△	△	△	-

◎=抜群、◯=等倍、△=いまひとつ、✕ =無効

魔竜ネドラの行動パターン

魔竜ネドラの通常行動

通常攻撃	ダメージ:約60×3 属性:無属性 対象:いずれか 追加効果:守備力1段階ダウン
やけつくいき	ダメージ:なし 属性:なし 対象:全体 追加効果:マヒ状態
闇の炎	ダメージ:約90 属性:闇ブレス 対象:全体 追加効果:マヒ状態
おぞましいおたけび	ダメージ:約60 属性:無属性 対象:全体 追加効果:転倒状態
ドルモーア	ダメージ:約120 属性:ドルマ 対象:仲間1人 追加効果:なし

魔竜ネドラは、通常攻撃orやけつくいき+闇の炎orおぞましおたけびを通常行動で使用します。ランダムで、上記の行動後ドルモーアを使用します。

魔竜ネドラの割り込み行動

激怒	ダメージ:約なし 属性:なし 対象:自身 追加効果:攻撃力、素早さ2段階上昇

魔竜ネドラは、4ターン目開始時に激怒します。

魔竜ネドラのスキル攻撃

グランドプレス	ダメージ:約120 属性: 対象:仲間全体 追加効果:転倒状態

魔竜ネドラは、グランドプレスのみをスキル攻撃として使用してきます。

魔竜ネドラのゲージ変化攻撃

魔竜ネドラにはゲージ変化攻撃がありません。

魔竜ネドラにおすすめの装備セット

おすすめの武器

武器名	完凸時のスキル構成
勇者の剣	ギガクラッシュ ギガクラッシュ 超ドラゴン斬り アークブレイド 超ドラゴン斬り
ロトの剣+	ドラゴンブレイク 超ギガスラッシュ ドラゴンブレイク 超ドラゴン斬り バイキルト 夢幻斬

魔竜ネドラはドラゴン系なので、剣がおすすめです。もちろん、上記以外の武器での攻略も可能です。

おすすめ防具

周回装備セット

部位	装備名	有効なスキル
頭	バランヘアー★ ロイヤルハット	ちから+中 真・竜の紋章 電光石火 会心一閃
鎧上	勇者の衣上	果てしなき死闘 ちから+超
鎧下	ガイアの鎧下★	マヒガード+極
盾	ブルーメタルの盾★	ちから+中
アクセサリー	パワーリスト	-
	パワーリスト	-
教え	グラディエーターの教え	ちから+中 自由枠

魔竜ネドラを周回する場合は上記の装備セットがおすすめです。通常攻撃を受けてしまうと、マヒか転倒を付与されてしまうため、通常攻撃前に倒しきりましょう。

耐性装備セット

部位	装備名	有効なスキル
頭	はぐメタのかぶと	闇ブレス軽減・中 ドルマ属性軽減・中
鎧上	ドワチャッカメイル上	転倒ガード+強
鎧下	ガイアの鎧下★	マヒガード+極
盾	星神の盾・朱	転倒ガード+中
アクセサリー	狭間の闇の黒宝玉	ドルマ属性軽減・弱 闇ブレス軽減・弱 転倒ガード+弱
	狭間の闇の黒宝玉	ドルマ属性軽減・弱 闇ブレス軽減・弱 転倒ガード+弱

魔竜ネドラを耐性装備で挑む場合は上記の装備セットがおすすめです。マヒ耐性と転倒耐性は十分に取りましょう。

魔竜ネドラのおすすめ紋章

部位	装備名	紋章ボーナス
頭	ズイ・ショウの紋章・頭	戦闘開始時3%で仲間全員の守備力を20%上げる 転倒耐性+5%
鎧上	ダークドレアムの紋章・上	転倒耐性+5%
鎧下	ヒュンケルの紋章・下	攻撃呪文3%減 転倒耐性+5%
盾	狭間の闇の王の紋章・盾	防御時転倒耐性+10%

魔竜ネドラには、転倒耐性を上昇させることのできる紋章がおすすめです。頭と鎧上と鎧下の3つでセット効果を発動させることができれば、転倒耐性が+25%となります。盾には防御時のみ転倒耐性が+10%となる狭間の闇の王の紋章・盾がおすすめです。

魔竜ネドラのおすすめスキル

攻撃系スキル

スキル名	スキルレベル最大時の効果
魔剣乱舞	威力120%の4回ドルマ属性攻撃 対象：敵のいずれか
超ドラゴン斬り	ドラゴン系の敵に威力600%の攻撃 対象:敵1体

魔竜ネドラは、ドルマ属性が弱点ですので、魔剣乱舞が有効です。また、ドラゴン系のボスとなるので超ドラゴン斬りもおすすめスキルとなります。

また、攻撃力ダウン、守備力ダウン、すばやさダウン、幻惑、やすみ、CT減少などのあらゆるデバフが魔竜ネドラには有効です。

補助系スキル

スキル名	スキルレベル最大時の効果
たたかいの歌	仲間全員の攻撃力を20%1~3ターンの間上げる
荒波の舟歌	守備力、息耐性を20%上げる 対象：仲間全員

魔竜ネドラには、たたかいの歌などの攻撃力上昇系のバフがおすすめです。激怒後もまともに戦うには守備力と息耐性を同時に上昇させる荒波の舟歌などのバフが必要になります。

魔竜ネドラにおすすめの食べ物

常設の食べ物
オニオングラタンスープ	オニオンスープ	オニオンスープ	オニオンスープ
食べ物セット
餃子の王将カニ玉	餃子の王将ごま団子	餃子の王将餃子	餃子の王将ラーメン

魔竜ネドラには、転倒耐性が上昇する食べ物セットがおすすめです。餃子の王将セットなら転倒耐性を60%とることが可能です。

その他の食べ物セット一覧はこちら

魔竜ネドラにおすすめの道具

特やくそう

せかいじゅの葉

ふっかつの石

きつけそう

魔竜ネドラには、回復や復活系統の道具に加えて、マヒを解除することのできる道具を持っていくのがおすすめです。

魔竜ネドラの攻略ポイント

その１：4ターン以内に倒し切るのが理想！

魔竜ネドラは、4ターン目開始時に激怒状態になり、攻撃力とすばやさが2段階上昇します。激怒前はダメージ量なども大したことはありませんが、激怒後は耐久が不可能なほどのダメージ量になりますので、激怒前に倒すゴリ押し攻略が最もおすすめです。

しかし、4ターン以内に倒し切るには「いきなりバイシオン」などの攻撃力上昇系のバフが必須になりますので、4ターン以内に倒すには装備が揃っていなければ、難しいです。

マヒと転倒に注意！

魔竜ネドラは、追加効果でマヒや転倒状態にする攻撃を持ちます。短いターンで倒しきらなければならないボスですので、これらの追加効果を受けると4ターン以内に倒す妨げになります。

マヒの解除を道具ですぐさま行い、転倒耐性を高くし、転倒状態になってしまった仲間がいた場合には、転倒状態になってしまった仲間のHP管理を優先し、気を配りながら戦っていましょう。

ガードは激怒後のみ！

魔竜ネドラにゲージ変化攻撃はありませんし、強力な攻撃は激怒後の通常攻撃やスキル攻撃のみです。このため、魔竜ネドラが激怒状態になるまでは、積極的に攻撃していくことをおすすめします。スキルを積極的に使用し、ターン経過を遅らせることで、グランドプレスを激怒前に1度受けるのも有効な立ち回りです。

もちろん、激怒に備えて予めバフをかけたり、火力が上昇するバフスキルを使用するのもおすすめです。

その２：バフは有効！

魔竜ネドラはいてつくはどうを使用してきませんので、バフは有効です。激怒前は火力を優先的に上昇させ、激怒後は耐久力が上昇するバフをかけながら戦うことをおすすめします。

激怒前は攻撃優先！

激怒前は魔竜ネドラからのダメージ量が低いので、たたかいの歌などで火力を上昇させたり、ピオリムなどですばやさを上昇させ、スキルの回転率を上げることをおすすめします。

激怒後は耐久優先！

激怒後の魔竜ネドラとまともに戦うには、守備力を上昇させる必要があります。しかし、マヒや転倒状態により、耐久し続けるのは困難ですので、激怒後も攻撃力やすばやさ上昇を継続させながら戦うことをおすすめします。

その２：HPはこまめに回復！

魔竜ネドラの通常行動によるダメージを無視すると、スキル攻撃の「グランドプレス」を受けることが出来なくなりますので、HPを道具などでこまめに回復しましょう。

その３：激怒後のグランドプレスはガード！

魔竜ネドラの激怒後のグランドプレスはガードしましょう。激怒後の魔竜ネドラの物理系の攻撃のダメージ量は激怒前と比べて2倍以上になりますので、バフ込みでもガードすることをおすすめします。

その４：あらゆるデバフが有効！

魔竜ネドラには、攻撃力ダウン、守備力ダウン、すばやさダウン、幻惑、やすみ、CT減少が効きます。やすみに関しては4ターン前に入ると激怒を早めてしまう危険性がありますが、4ターン以降には極めて有効です。

激怒前に倒すことを目標にするのであれば、デバフを狙う必要はありませんが、装備が揃っておらず、激怒前に倒すことが出来ないという場合は、デバフを使用することをおすすめします。

魔竜ネドラの攻略まとめ

4ターン以内に倒しきれるかどうかが重要！

魔竜ネドラでは4ターン以内に倒しきれるかどうかで、攻略法が変わります。激怒前に倒しきれるのであれば、ゴリ押しで問題ありませんが、激怒前に倒しきれないという場合は、激怒前にある程度魔竜ネドラのHPを削り、激怒後はバフやデバフを駆使し、スキル攻撃をガードするという慎重な立ち回りが求められます。

ターン経過を遅くしよう！

転倒が非常に厄介！

魔竜ネドラ戦で最も厄介なのは、激怒をされることです。4ターン目を早く迎えないために、スキルを積極的に使用したり、マヒを即座に解除するなど、ターン経過を遅くする立ち回りも有効になります。しかし、転倒状態は道具で回復することもできなければ、耐性装備も数少ないため、戦闘中に転倒状態になってしまうことをある程度想定して挑む必要があります。

激怒後はバフやデバフで反撃のチャンスを狙おう！

魔竜ネドラ相手に激怒後も戦い合うのは難しいのですが、装備が揃っていなければ激怒されることの方が多いです。このため、激怒後も戦い合うために、バフやデバフを使用することをおすすめします。バフやデバフを駆使すれば、反撃のチャンスを作ることが可能になります。

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