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エピックセブンにて2021/10/28(木)に実装予定のバランス調整について解説!バランス調整後はどのキャラが強い?攻略班が徹底的に解説・予想していきます!
目次
2021/10/15(金)より、エピックセブン公式からバランス調整内容(10/28〜)が発表されました!10/28に実施予定のバランス調整では、英雄5名・古代遺物2枚の能力が上方修正予定となっています!
バランス調整予定のキャラクターの中には、エピックセブン攻略班Twitterの元祖アイコンキャラである『血剣のカリン』の表記も・・・!
攻略ライター | つい先日、カリンに専用装備が追加されましたが、闇カリンにもバランス調整(能力上方修正)が入るとのこと!やったぜ! |
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ここからは、10/28実施予定のバランス調整内容を、1キャラ・1古代遺物ずつ絞って解説していこうと思います!調整後に予想される性能・使い道など、ぜひ参考までにご覧ください!
バランス調整内容 |
【懲戒(スキル1)】 ・アクションゲージ10〜15%UP効果(自身)追加 【力の均衡(スキル2)】 ・強化効果解除の効果追加 ・ダメージ/シールド効果上昇 【摂理の再構成(スキル3)】 ・アクションゲージ50%UP効果(自身)追加 ・ターン開始時、スキルが使用可能な場合に、弱体効果を1ターン短縮可能に |
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調整者カーウェリック(闇カーウェリック)
の評価・スキル詳細はコチラ!
①調整前より高頻度で行動しやすくなる ②強化効果解除が可能に ③スキル3が使用可能であれば、効果1ターンの弱体効果(スタン/睡眠など)を無効化できる? |
スキル3の弱体効果ターン短縮でスタン・睡眠が無効化できるのであれば、対デバフ対策のサポーターとして幅広く運用できそうです!ただし、スタン・睡眠付与中でもターン開始(行動)できるかどうかは不明なので、調整され次第検証したいと思います!
バランス調整内容 |
【冷気の衝撃(スキル1)】 ・弱体効果付与が防御力DOWNに変更 【寒波(スキル2)】 ・効果発生に必要な条件(クリティカル発生)の撤廃 ・魂力解放で追加ターン発生 ・強化効果解除数が2個に増加 ・アクションゲージDOWN効果が15〜40%に増加 ・スキルダメージ無効(1回)の効果追加 【絶対零度(スキル3)】 ・効果発生に必要な条件(クリティカル発生)の撤廃 ・味方全体アクションゲージ20%UPの効果追加 ・自身アクションゲージ20%UP(スキル使用可能かつ味方が非攻撃スキル使用時)の効果追加 |
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①非攻撃スキル持ちのキャラ(ヒーラーなど)と相性良くなる ②追加ターン発生で『スキル2 → スキル3』のコンボが可能に ③クリティカルが発生しなくても追加効果を利用できる |
魂力解放が追加ターン発生となるため、一度のターンで『スキル2(強化効果2個解除+アクションゲージDOWN) → スキル3(スタン付与)』のコンボが可能に!
効果抵抗無視などは持ち合わせていないものの、バサールのような全体デバフ役として運用できそうです!
バランス調整内容 |
【開天闢地(スキル3)】 ・効果命中率UP付与(自身)の効果追加 ・スキルターン1減少 ・効果命中率UPの持続ターン延長の魂力解放時効果が追加 |
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①効果命中率ステータスが調整しやすくなる |
スキル3に効果命中率UP付与が追加されるため、後に発動するスキル1・スキル2の弱体効果付与を利用しやすくなりそうです!深淵などのPvEコンテンツで運用する際に良い影響をもたらすでしょう!
バランス調整内容 |
【連撃斬(スキル1)】 ・アクションゲージ15%UP効果(自身)追加 ・敵気絶時の追加アクションゲージUP効果減少 【呪われし血剣(スキル2)】 ・バトル開始時に不死(1ターン)付与 【居合:炎龍(スキル3)】 ・攻撃後に攻撃力UP付与(2ターン)追加 ・反撃されない |
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①バトル開幕に低HP状態を維持しやすくなる ②スキル3使用後のとどめを刺しやすくなる ③反撃されずにスキル3→スキル1のコンボでダメージを稼げる(一部キャラの反撃パッシブを除く) |
バランス調整後は、バトル開始時に不死(1ターン)が付与されるようになるため、低HP状態のパッシブ効果をより活用しやすくなります。反撃セット装備で運用すると、不死で耐久しつつ、スキル1によるアクションゲージUP効果も利用できるので、なかなか面白そうです!
バランス調整内容 (スキルツリーのルーン強化時効果) |
【吸血(スキル1)】 ・アクションゲージ5%UP(自身)の効果追加 ・回復不可付与発生に必要な敵属性条件の撤廃(木属性→全属性) 【怨霊抹殺(スキル3)】 ・自身のHP50%以上の場合、スキル発動前に効果命中率UP付与が発生 ・敵の強化効果解除時、自身にもアクションゲージ20%UPの効果が適用 【その他】 ・一部の効果命中率UP効果(敵が木属性の場合に発動する系統)が撤廃 |
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①木属性以外の敵に対しても弱体効果付与を行いやすくなる ②より高頻度で行動しやすくなる |
伝道師カーマイン・ローズのスキルツリーに含まれている『敵が木属性の場合に発動する効果』が撤廃され、属性に関係なく効果命中率UP付与などを利用できるようになります。PvPコンテンツにおけるデバフ役として運用する際などに影響しそうですね!
バランス調整内容 | ・一度の攻撃で減るクリティカル発生率/クリティカルダメージ量半減 ・クリティカル発生率/クリティカルダメージの最小効果量増加 |
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①最序盤のクリティカル発生率/クリティカルダメージ量を維持しやすくなる |
今までの性能だと、古代遺物『女神の闇なる手』による恩恵が最終的に半減してしまうため、長期戦などで運用しづらかったイメージでした。
しかし、今回のバランス調整で、一度の攻撃で減少する効果量・減少後の最小効果量が強化されるため、バトル開始時の火力性能を維持しやすくなりそうです!
バランス調整内容 | ・防御力10%UPの効果追加 |
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①バトル序盤から防御力UP効果を得られる |
低HP状態時に得られる耐久ステータス向上に加え、バトル開始時から防御力10%UPの効果を得られるようになります。最終的な耐久性能に影響すると思いますが、アサシン専用古代遺物であるため、他の火力系古代遺物に見劣りしそうだな〜と思いました。
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闇カリン強化のバランス調整来た!【メタ考察】
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ランの運用方法といいこういう記事本当に助かる これからも是非お願いします