【荒野行動】機動作戦のルールと立ち回りについて解説！

荒野行動（Knives Out）における、レジャー「機動作戦」のルールと立ち回りについてまとめた記事です。機動作戦の立ち回りからおすすすめの武器まで記載しているので、機動作戦の攻略方法を知りたい方は記事を参考にしてみて下さい。

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機動作戦とは

レジャーでプレイできるチーム戦

機動作戦は、進撃の巨人コラボで実装されたレジャーです。8/15をもちまして、コラボが終了したため、現在はコラボではなく普通のレジャーとしてプレイできます。

立体機動装置はマップ上で出現しない

コラボが終わったので、著作権の関係上、現在はマップ上では拾うことはできません。立体機動装置を持っている方は、引き続き立体機動装置を使用することができます。

立体機動装置の使い方と入手方法

機動作戦のルール

シングルとマルチがある

機動作戦はシングルとマルチがあります。マルチは3チームに分かれ、1チームにつき15人の集団戦です。

死亡してもリスポーンする

機動作戦では死亡した場合、10秒後にチームのメンバー付近で復活します。この時、復活する場所は自分で選べます。体力の少ないメンバー付近は敵がいる可能性があるため、注意しましょう。

※復活する時は、所持しているアイテムの一部がランダムに残されます。

勝利条件

撃破数が40回を達成したチームは勝利となります。また、制限時間である12分で勝負が決まらなかった場合、撃破数が一番高いチームが勝利となるため、時間配分は気をつけましょう。

安全地帯について

最初の安全地帯は通常の演習よりも小さく、縮小スピードも速いです。そのため、マップは常に見るよう意識しましょう。

個人データには計上されない

今回の機動作戦では、銀貨や経験値は通常通り獲得することができますが、個人データには計上されません。そのため、キルレ等には影響はでないようです。

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機動作戦の立ち回り

安全地帯を確保しよう

機動作戦では通常とは異なり、安全地帯が小さく、縮小スピードも速いため、安全地帯の確保が重要になってきます。立体機動装置をうまく使って、安全地帯の確保を優先的に行いましょう。

▶最後は安全地帯が縮小しない

機動作戦では、最初の安全地帯が通常より小さく、縮小のスピードは早く設定されていますが、最後は安全地帯がなくなるということはありません。また、最後に安全地帯外で死亡した場合、復活ができないので注意しましょう。

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マルチでは仲間と協力しよう

マルチでは当然、敵も集団で攻めてくるため、自陣の仲間と協力して敵を倒しましょう。その際、ボイスチャットなども役に立つのでおすすめです。

ボイスチャット(VC)のやり方

まとめ

機動作戦は通常の演習とはルールが異なるため、立ち回りもいつもより早く動く必要があります。また、安全地帯の縮小が速いため、敵と遭遇することも多いです。そのため、マップを常に確認して周りを警戒しながら移動することを心掛けましょう。

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