【荒野行動】FPS・TPSの使い方・立ち回りを解説!

荒野行動(KNIVES OUT)における、FPS・TPSの使い方・立ち回りをまとめた記事です。FPS・TPSのやり方や設定、モードの切り替えなどを知りたい方は、こちらの記事を参考にして下さい。

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FPSモード・TPSモードとは

FPSモードは本人(一人称)視点

FPS視点 画像

FPSモードとは、本人(一人称)視点のことを言います。FPSは本人視点になるため、自分の体は画面に映らず武器しか映りません。TPSモードに比べて視野が狭くなるため、好んで使う人は少ないです。

TPSモードは第三者(三人称)視点

TPS視点 画像
TPSモードは第三者(三人称)視点のことを言います。視点が第三者目線のため視野が広く、多くの人はTPSモードを使用します。

FPSモードとTPSモードの設定方法

1.「戦闘設定」の「その他」から設定!

FPS設定 画像

FPSモードとTPSモードの設定は、戦闘設定にあるその他から変更可能です。「FPSモードに切り替える」をoffにすれば、モードの切り替えボタン自体、画面に出現しなくなります。

特別な理由がない限り、FPS視点は使わないためOFFにして構いません。

おすすめ設定の紹介と変更方法

2.演習時、画面左下のボタンをタップ

切り替えボタン 画像

「FPSモードに切り替える」をONにした場合、演習時、画面左下にあるボタンをタップすることで、FPSモードとTPSモードを切り替えることができます。

※FPS視点を使わない人は、他のボタンと間違えて押してしまう可能性もあるためOFFにしておきましょう。

FPSとTPSどっちがいいの?

基本はTPSで問題なし!

一方的に相手を確認
FPSモードでは自分が視認されていたら相手からも視認されていますが、TPSモードの場合、一方的に相手の位置を確認することができます

建物の塀や障害物を利用することで相手の意識していない方向から飛び出すこともできるため、圧倒的に TPSモードの方が有利です。

FPSモードの立ち回り

近距離戦闘で立ち回る

FPS視点 画像

FPS視点では視野が狭くなるため、近距離の戦闘をおすすめします。TPSモードのように高い場所から敵を見渡すようなことはできないため、武器はショットガンやサブマシンガンがおすすめです。

遠距離での活用が難しい

各視点 画像

FPS視点では、視野が狭くなり、遠距離の狙撃が非常に困難になるため、遠距離を得意とするスナイパーにはFPS視点は向いていません。

特に建物の2階など高い位置から狙撃をする際に、FPS視点だとエイムが敵に合わない場合があるため注意が必要です。

TPSモードの立ち回り

遠距離戦闘ではTPS視点を活用しよう

TPS視点 画像

TPS視点の場合、遠距離武器が有効です。特に、FPS視点よりも視野が広いことから、狙撃銃など遠距離武器を扱う場合はTPS視点が良いでしょう。

*遠距離での狙撃はADSモード(スコープを覗いた状態)を活用しましょう。

瞬殺モードについて解説!

クリアリングはTPSモード視点で行う

クリアリング 画像

クリアリングは視野の広いTPS視点で行いましょう。FPS視点は視野が狭いため、クリアリングが疎かになる場合があるためです。

FPS・TPSの設定方法と違いを動画で解説

関連情報

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