【ドラクエ11】ニズゼルファの攻略とおすすめ装備｜裏ボス【ドラクエ11S】

ドラクエ11のスイッチ版であるドラクエ11Sボスである邪神ニズゼルファの攻略情報をまとめた記事です。ニズゼルファのHPや攻略方法、クリア時のパーティや装備なども掲載しています。ニズゼルファ攻略に苦戦している方やこれから挑戦される方は、是非参考にしてください。

ニズゼルファの基本情報

ニズゼルファの基本情報

登場場所
裏ボス (クリア後の攻略チャート2) ▶︎神の民の里〜裏ボスを見る
攻略推奨レベル	HP	系統
70~	本体：約11000 右腕：約5000 左腕：約4000	???系

ニズゼルファの特技と行動パターン

ニズゼルファの特技

A = パーツが通常の状態 B = マスクがはがれるとしてくる攻撃

	特技	効果
A	通常攻撃	単体に約120のダメージ
A	巨大な腕でなぎはらう （右腕）	全体に約120のダメージ
A	つめたくかがやくいき （本体）	全体に約160のブレス系氷属性ダメージ
A	ニズゼフレア （左腕）	全体に約170ダメージ
A	ひとみがひかる （本体）	単体にねむり
A	天に向かって魔力をときはなつ （左腕）	邪神の子を召喚
A	けがれたきり （右腕）	全体にマヌーサ、混乱、のろい、どく、マヒ、呪文耐性下げ
A	いてつくはどう （本体）	全てのバフ効果を解除
A	ダークミナデイン （本体）	邪神の子が祈りを捧げているのを阻止できないと発動、全体に200前後のダメージ
A	ふてきなえみ （本体）	わらう
B	イオグランデ （本体）	全体に約180のイオ系ダメージ
B	バギムーチョ （本体）	全体に約180の風属性ダメージ
B	かがやく闇のほのお （本体）	全体に約120の闇属性ダメージ
B	しゃくねつのほのお （本体）	全体に約120の炎ブレスダメージ
B	りゅうせいのごときこうげき （左腕）	全体に約180のダメージ+休み
B	魔連弾 （左腕）	全体に約180のダメージ
B	時を奪う （本体）	特定の1人以外を行動不能にする
B	終末の炎を作り出す （本体）	2ターン目に終末の炎を落とす 溜めている間に両腕のどちらかを倒せば阻止可能
B	終末の炎 （本体）	全体に約600ダメージ
B	めいそう （本体）	自身を999回復する

※ニズゼルファ本体のHPを半分削ると、マスクが剥がれて攻撃パターンが変わります。

ニズゼルファの行動パターン

ターン数	行動パターン
1ターン目	巨大な腕でなぎはらう→ふてきなえみ or 天に向かって魔力を放出→かがやくいき
2ターン目	通常攻撃→通常攻撃→ふてきなえみ
3ターン目	巨大な腕でなぎはらう→ふてきなえみ or 天に向かって魔力を放出→かがやくいき
4ターン目以降	行動パターンのうちからランダム

※ニズゼルファの行動はかなりランダム性が高いので、参考程度にご覧ください。

ニズゼルファの攻略方法

勇者のつるぎ・真が必要

ニズゼルファ戦では、初手で「勇者のつるぎ・真」を「どうぐ」として使用して闇の衣を打ち消すことが必須です。

邪神ニズゼルファは、登場時から「闇の衣」を纏っています。ニズゼルファが闇の衣を纏っている状態では、与えられるダメージが約1/5程度まで下がってしまうので、勝つのが非常に難しくなります。

▶︎勇者のつるぎ・真の効果と入手方法を見る

状態異常に気をつけよう

ニズゼルファ戦で一番困ることは、様々な状態異常を受けてしまうことです。特に誰かが混乱やマヒの状態で放置すると、パーティが半壊します。「状態異常にかからないこと」と「状態異常にかかったらすぐに解除すること」を絶対に忘れないようにしましょう。

セーニャが覚える「キラキラポーン」は状態異常を防ぐので、積極的に味方に使っていきましょう。もしくは状態異常を防ぐものを装備させましょう。

状態異常対策にオススメのアクセサリー

スーパーリング	・眠り・混乱・毒・猛毒 ・マヒ・幻惑・休みガード
女神のゆびわ	・眠り・混乱・マヒガード
エルフのおまもり	・眠り・混乱・即死 ・呪文封印・休みガード

終末の炎を構えたら腕を素早く倒そう

ニズゼルファの頭上で炎の塊を召喚し始めたら、超強力な攻撃「終末の炎」の合図です。2ターン内に両腕のどちらかを倒さなければ、味方全体が約600近くの壊滅的なダメージを受けることになりますので、素早く腕を集中攻撃して倒してしまいましょう。

ニズゼルファ攻略におすすめのパーティ

安定重視パーティ

おすすめパーティ
主人公 Lv.99	セーニャ Lv99	グレイグ Lv99	ベロニカ Lv99

※攻略班が実際にクリアした際のレベルを掲載しています

役割を持たせて攻略しよう

ニズセルファ戦では、グレイグににおうだちをさせ、受けたダメージをセーニャが回復、主人公とベロニカで「ギガブレイク」や「覇王斬」、「イオグランデ」で全体攻撃を行えば危なげなく攻略出来ます。

攻撃重視パーティ

おすすめパーティ
主人公 Lv.99	カミュ Lv99	セーニャ Lv99	ベロニカ Lv99

※攻略班が実際にクリアした際のレベルを掲載しています

カミュとベロニカによる全体攻撃を連発

レベルや装備が十分であるならば盾役のグレイグを抜いてカミュを入れて超攻撃的パーティでもニズゼルファを倒せます。

カミュは「ぶんしん+デュアルブレイカー」、ベロニカは「魔力覚醒+イオグランデ(さらにやまびこ)」で強力な全体攻撃を連発することで割と簡単に倒すことが可能です。

主人公は「つるぎのまい」や「ベホマズン」で攻撃と回復、セーニャは「ベホマズン」や「キラキラポーン」などで回復支援をしましょう。

ニズゼルファ攻略におすすめの装備

主人公のおすすめ装備

右手	左手
勇者のつるぎ・改	ぎんがのつるぎ
頭	胴
勇者のかぶと	勇者のころも
アクセサリー
スーパーリング(+3)	スーパーリング(+3)

※様々な装備でクリア可能なため、実際に攻略班がクリアした際の装備を掲載しています。

主人公は最高装備にしておこう

ニズゼルファと戦うさいは、主人公の装備だけでも最高の装備を揃えておくのがおすすめです。挑む前に「勇者の試練」を先にクリアし、装備を強化してボスに挑むみましょう。

また、様々な耐性を上昇させることができる「スーパーリング」は鍛冶で作成できるおすすめアクササリーです。
▶ふしぎな鍛冶で+3を作るコツを見る

セーニャのおすすめ装備

右手	左手
ときのおうしゃく	精霊王のタクト
頭	胴
聖賢のサークレット	聖賢のローブ
アクセサリー
スーパーリング(+3)	スーパーリング(+3)

※様々な装備でクリア可能なため、実際に攻略班がクリアした際の装備を掲載しています。

聖賢防具が優秀

セーニャ専用の聖賢防具は防御力や回復魔力を上昇させてくれるため、優先して入手しましょう。また様々な耐性を上げられるため、厄介な状態異常を付与してくるボスと戦うさいにおすすめです。
▶セーニャの最強装備を見る

グレイグのおすすめ装備

武器
右手	左手
英雄王の剣	英雄王の盾
頭	胴
英雄王のかぶと	英雄王のよろい
アクセサリー
スーパーリング(+3)	スーパーリング(+3)

※様々な装備でクリア可能なため、実際に攻略班がクリアした際の装備を掲載しています。

耐久力を上げておこう

グレイグは、ニズゼルファ戦で主に「におうだち」でパーティ全員の攻撃を受ける役割です。防具は英雄王シリーズを揃え、アクセサリーは状態異常や被ダメージを軽減出来る物がおすすめです。
▶アクセサリー一覧を見る

ベロニカのおすすめ装備

武器
とこしえの杖
頭	胴
とこしえのぼうし	とこしえの法衣
アクセサリー
スーパーリング(+3)	スーパーリング(+3)

※様々な装備でクリア可能なため、実際に攻略班がクリアした際の装備を掲載しています。

とこしえシリーズで揃えるのがおすすめ

ベロニカの装備はとこしえシリーズで揃えるのがおすすめです。攻撃魔法やまりょく暴走率を上昇させることが出来るので火力の底上げができます。

▶ベロニカの最強装備を見る

カミュのおすすめ装備

武器	盾
はてんの月輪	はてんの月輪
頭	胴
メタルキングヘルム	そうてんのトーガ
アクセサリー
スーパーリング(+3)	スーパーリング(+3)

武器ははてんの月輪二刀流

カミュの役割は「ぶんしん」+「デュアルブレイカー」でボスに対して大量のダメージを与えるアタッカーです。武器は複数敵にもダメージ減衰しない「はてんの月輪」二刀流がおすすめです。

邪神ニズゼルファの詳細

五十音順	さ行
系統	？？？系
図鑑No.	−
経験値	−
ゴールド	−
初登場	ドラクエ11

邪神ニズゼルファの思い出

ユーザー様から頂いた攻略の思い出を掲載

最高だったが、PS4版にはクリア後の裏ボスが居ないのは残念

ボス攻略の一覧

クリア後のボス攻略一覧

ボス攻略トップ
▶ボス一覧に戻る
ボス一覧
①	ホメロス(3回目)	②	魔導師ウルノーガ
③	ヘルコンドル邪	④	アラクラトロ邪
⑤	バクーモス・邪	⑥	キングマーマン・邪
⑦	デスエーギル	⑧	ハッスルじじい・邪
⑨	試練その1＆その2	⑩	ムンババ邪
⑪	魔竜ネドラ邪	⑫	アメジストワーム
⑬	憎悪の剣鬼	⑭	憤怒の海獣
⑮	背徳の帝王＆戦慄の牙王	⑯	混沌＆絶望の巨人
⑰	無明の魔神	⑱	ニズゼルファ
⑲	真の裏ボス	-	-

ドラクエ11Sの最新情報

▶︎ドラクエ11Sの最新情報
追加・新要素関連
結婚システム	声優一覧
乗り物モンスター	3Dと2Dの違い
予約・発売関連
最安値はどこ？	予約特典
攻略本情報	体験版情報
その他
DLとパッケージの違い	データ引き継ぎ