【ドラクエ11】取り返しのつかない要素まとめ【ドラクエ11S】

ドラクエ11攻略班

最終更新日：2023.02.18 03:44

ピックアップ情報

スイッチ版ドラクエ11においてストーリーを進めてしまうと取り返しのつかない要素をまとめています。ストーリーを進めすぎて後から後悔したくない人はぜひご覧ください。

プレイ前における取り返しのつかない要素

3DSのデータをPS4に移行したり、PS4のデータを3DSに移行することはできません。両方買えば両方プレイは可能ですが、データの以降はできないことは把握しておきましょう。

ドラクエ11の主人公は後から名前変更ができません。名前は後悔のないように慎重に付けましょう。また、「復活の呪文」は、入力するとその時点で名前が決まってしまうのでそちらも注意が必要です。

買い物ができない縛りプレイ

ドラクエ11には縛りプレイがありますが、縛りプレイを後から追加することはできません。また、縛りプレイを設定しても解除することができますが、一回解除したら元には戻せません。縛りプレイについては以下の記事をどうぞ！

クリア後、あるタイミングで現代には戻れなくなります。強モンスターや邪モンスターを倒せば普通モンスターは図鑑に載るので、図鑑のコンプリートに影響はありませんが、異変後の世界（過去に戻る前の世界）を楽しみたい方は気を付けましょう。

ドラクエ11では過去に行けることを利用したアイテム増殖の裏ワザを行うことができますが、これは1回しかやることはできません。詳しくは以下の記事をご覧ください。

クリア後にはいくつかのマップに二度と行けなくなりますが、それらのアイテムは回収できる場所がそれぞれ用意されています。詳細は下記のリンクを参考にしてください。
クリア後に行けなくなる場所まとめ！

旅立ちのほこらに行ってしまうと、イシの村とデルカダールにはしばらく行けなくなります（船に乗れるようになると戻れます）。イシの村やデルカダールのアイテムはしっかりと集めておきましょう。

スキルパネルですが、教会でゴールドを払えばリセットすることができます。また、スキルのタネを集めれば最終的にはスキルコンプリートも可能です。

ドラクエ11では「旅のおもいで」機能でイベントシーンを見直すことができます。イベントシーンをもう一回見たい場合でも、問題なく見ることができます。