大三国志における、人中呂布(じんちゅうりょふ)の性能と評価を掲載しています。人中呂布の性能や使い方も記載しているので、人中呂布について詳しく知りたい方はぜひご覧ください。
戦法種別 | 主動 |
---|---|
兵種制限 | 弓兵/歩兵/騎兵 |
有効距離 | 5 |
発動確率 | 35% |
対象 | 敵軍複数(有効距離内の2~3体) |
効果(初期値) | 1ターン準備の後、敵軍複数に強力な物理系攻撃を行う(ダメージ率100.0%)。さらに敵軍複数2-3体の弓兵は攻撃距離が2減少し、騎兵は主動戦法攻撃の与ダメージが50%減少し、歩兵は兵力を回復できなくなり、1ターンを持続する。群陣営の弓兵が、この戦法の発動による与ダメージは兵種相性を無視する。 |
分析可能武将 |
人中呂布は準備1ターン後、敵軍複数に強力な物理攻撃を行い、兵種によって追加効果を付与する強力な典蔵戦法です。追加の効果は以下の通りになります。
敵効果 | 弓兵 | 1ターン攻撃距離が2減少 |
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騎兵 | 1ターン主動戦法攻撃の与ダメージが50%減少 | |
歩兵 | 1ターン兵力を回復できなくなる | |
自身 | 群陣営 (弓兵) |
この戦法の与ダメージは兵種相性を無視 |
敵弓兵 | |
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敵騎兵 | |
敵歩兵 | |
群弓兵 |
歩兵の回復封じ効果は歩兵にしか効果がないため、絶水遏敵と比べると、ゾンビ隊や蜀歩以外に対しては限定的でしょう。また、塁実迎撃持ちの敵歩兵に対しては回復封じを与えても、自軍の通常攻撃を行ってしまうと効果解除をされてしまうので注意が必要です。
人中呂布は群陣営の弓兵に習得させた時のみ、兵種相性を無視してダメージを与えられます。そのため、物理火力の代表格である弓呂布と相性が抜群です。
S1で分析元の呂布が当たった場合は素材にしたりせずに保管しておきましょう。また、弓呂布以外でも物理火力武将であれば十分活躍する戦法なので、分析しておいて損はありません。
指揮戦法 | 主動戦法 |
追撃戦法 | 受動戦法 |
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人中呂布(じんちゅうりょふ)の性能と評価【率土之濱ー大三国志】
いや、典蔵