大三国志における、絶水遏敵の性能と評価を掲載しています。絶水遏敵の効果や対象、戦法種別なども記載しているので、絶水遏敵の性能について詳しく知りたい方はぜひご覧ください。
戦法種別 | 主動 |
---|---|
兵種制限 | 弓兵/歩兵/騎兵 |
有効距離 | 4 |
発動確率 | 50% |
対象 | 敵軍複数(有効距離内の2-3体) |
効果(初期値) | 準備1ターンの後、敵軍複数に強力な策略系攻撃を行う(ダメージ率115.0%、知略の影響を受ける)。さらに対象は兵力を回復できなくなる。1ターン持続。 |
分析可能武将 | 典籍・星5群武将3体 |
絶水遏敵は準備ターン後、敵軍複数に強力な策略系攻撃と、回復封じを行う戦法です。有効距離の関係から中衛の知略の高い武将に習得させましょう。敵軍全体に発動できるので、全体回復を得意とする劉備、甄洛などの編成に対して非常に効果的です。
また、ダメージ量もかなり強力な上に知略の影響を受けるため、形兵編成の中衛や、呉レンジャーなど策略系攻撃を得意とする編成のさらなる強化を図れます。分析コストは高いですが優先的に分析しましょう。
指揮戦法 | 主動戦法 |
追撃戦法 | 受動戦法 |
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絶水遏敵(ぜっすいかつてき)の性能と評価【率土之濱ー大三国志】
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