大三国志における宝物の強化方法や仕組みについて解説しています。進化方法や鍛造方法も掲載しているのでぜひ、ご覧ください。
宝物の強化は、強化を行い、鍛造か進化を選ぶ流れで進みます。シーズン決算を迎えた場合、当時の宝物状況から、強化Lvのみがリセットされるので注意しましょう。
どの品質でも鍛造を行うとそれ以上の強化が行えなくなります。特選品質でも鍛造してしまうとそれ以上進化できなくなってしまうので、進化させたい宝物がある場合は注意しましょう。
強化のルール |
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宝物強化の確率 | |
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特選宝物初期成功率 | 30% |
極上宝物初期成功率 | 20% |
宝物の強化は材料を1つ消費します。成功率は使用する材料に応じて+5%~20%で上乗せされ、失敗した場合、次回の初期強化成功率に5%上乗せされます。
+5% | +10% | +20% |
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陳情での宝物強化には素材の消費はありません。陳情工匠の強化成功率は100%ですが、工匠事件を消費します。ここでは、材料、銅銭、玉符を使用しなくても宝物を強化できます。
特選宝物 | Lv.1~Lv.5 |
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極上宝物 | Lv.6~Lv.10 |
伝説宝物 | Lv.10 |
宝物はそれぞれの品質よってLv.上限が決まっています。強化が行えるのは極上宝物までで、極上宝物の強化上限まで達したあとは鍛造か進化しかできません。
宝物は強化と品質ごとの属性効果を強化できます。特選宝物では属性効果が1つのため、自動で強化が行われますが、極上宝物からは特選と極上の属性効果2つからどちらかを選択して強化を行いましょう。
進化のルール |
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それぞれの品質上限に合わせて強化を行ったあとは、陳情で進化を行うことができます。進化を行うと、等級が1段階上がり、再度強化が行えるようになります。
また、特選から極上に進化するには赤珠山鉄、小葉紫檀が合計4個、極上から伝説に進化するには赤珠山鉄、小葉紫檀が合計で10個必要です。
進化を行うと、属性効果が開放されます。1回の進化につき1つの効果が開放されるので、伝説品質まで進化すると最大3つの属性効果が付与されます。特選、極上の属性効果は強化時に効果を増大させることが可能です。
鍛造のルール |
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宝物鍛造の確率(すべての鍛造効果は同じ確率でランダムで出現) | |
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鍛造効果A(数値範囲の0%~30%) | 45% |
鍛造効果B(数値範囲の30%~70%) | 50% |
鍛造効果C(数値範囲の70%~100%) | 5% |
鍛造は工匠事件に出現し、最大Lv.まで強化できていれば、どの品質の宝物にも行えます。鍛造効果を開放するには赤珠山鉄、小葉紫檀が2個必要です。付与される効果は候補の中からランダムで選ばれ、さらに効果量もランダムで決まるので注意が必要です。
初回の鍛造後、効果に満足できない場合は、一定量の玉符を消費してもう一度鍛造できます。鍛造の回数上限は7回です。2回目以降の再鍛造の消費玉符はそれぞれ800、1200、1600、2000、2400、2800。再鍛造すると前回の鍛造の効果が上書きされ、元に戻すことはできません。
玉符で鍛造のやり直しを繰り返すと理想の宝物に近づいていきますが、毎回ランダムな効果が付与されるので、玉符の消費が多くあまりおすすめできません。
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宝物の強化方法【率土之濱ー大三国志】
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