あつ森(あつまれどうぶつの森)における、レンガの作り方(作り方)です。マイデザインのレンガの作り方はもちろん、角が丸いレンガやツヤツヤレンガなどの応用編も紹介しています。
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縦線の左から赤いペンで逆L字を描きます |
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逆L字の下にもう1つ小さめに逆L字を描きます |
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同じように逆L字を増やしていき、上半分完成させます。 |
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上半分と同じ手順で下半分を埋めていきます。 |
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「オレンジ」を使い、2箇所塗り潰しをします。 |
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「きみどり」を使い、4箇所塗り潰します。 |
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「きいろ」を使い、残り4箇所を塗り潰します。 |
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「きみどり」のマスに「濃いみずいろ」で枠をつけます。 |
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「オレンジ」のマスに「薄いみずいろ」で枠をつけます。 |
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「きいろ」のマスに「濃いあお」で枠をつけます。 |
ここからは「各カラー変更」を使用します |
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赤:(左から)色合い3, 鮮やかさ5, 明るさ11 |
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オレンジ:(左から)色合い3, 鮮やかさ15, 明るさ11 |
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黄色:(左から)色合い3, 鮮やかさ12, 明るさ12 |
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きみどり:(左から)色合い4, 鮮やかさ10, 明るさ7 |
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みずいろ(薄):(左から)色合い3, 鮮やかさ15, 明るさ10 |
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みずいろ(濃):(左から)色合い4, 鮮やかさ13, 明るさ8 |
これで完成! |
簡単な操作方法 |
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「各カラー変更」を使うと、色の置き換えを簡単にすることができます。グラデーションをつけたい場合や、影をつける際などに役立つ要素となります。
Game8が提供している、マイデザインの作り方では「みずいろ(濃):(左から)色合い4, 鮮やかさ13, 明るさ8」のような表記をしています。今回の場合、「みずいろ(濃)」を何かに置換するという意味であり、「色合いは左から4マス目、鮮やかさは左から13マス目、明るさは左から8マス目」という意味を指しています。
こちらは角が丸まっているレンガとなります。尖っているレンガと異なり、ふんわりとした雰囲気を演出することが可能です。
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上記の様に赤・オレンジを使ってブロックを作ります。 |
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赤いペンで角に点を描いていきます。 |
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黄色と黄緑を使い、ブロックの内側を塗っていきます。 |
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赤:(右から)色合い2, 鮮やかさ6, 明るさ5 |
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オレンジ:(右から)色合い2, 鮮やかさ6, 明るさ1 |
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黄色:(右から)色合い2, (左から)鮮やかさ6,(右から) 明るさ1 |
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黄緑:(右から)色合い2, (左から)鮮やかさ8,(右から) 明るさ1 |
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完成!(ピンクの部分を白くすると左の感じに作ることも可能です。) |
通常のレンガにつや感を演出したデザインとなります。
ツヤツヤレンガを作るには上記のようなドット絵を打つと実現できます。薄めのトーンで影を作ることで、ツヤツヤした質感を演出可能です。
上のドット絵でわかり辛い可能性もあるので、こちらの変色前ドット絵もご活用ください。
まるいレンガのさらに応用で作った、リアルな石の質感が感じられる白レンガです。
白レンガを作るには上記のようなドット絵を打つと実現できます。白系のマイデザは単純に光や影をつけるだけだとのっぺりして見えてしまうため、レンガの表面に細かくランダムに点を打って表面のザラザラ感を演出しています。加えてレンガとレンガの隙間を元の隙間の色よりも1段階濃い色で埋めると、より立体的に見えます。
実際に敷いてみるとこんな感じです!
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私も分からないなぁって思ったんですけど濃い青を使って縁っていたレンガの部分の色に近しい色より少し濃い色にすると良い感じになりますよ!!!(と、勝手に思っています💦)