FF14におけるレイド「エデン零式共鳴編2層」の攻略方法とマクロを掲載しています。「エデン零式共鳴編2層」のギミックや攻略法が知りたい方は参考にしてください。
エデン零式共鳴編関連記事 | |||
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1層 | 2層 | 3層 | 4層 |
目次
※マクロは随時最適なものに更新しているため、後述するギミック散開例とは配置が多少異なる可能性があります。
/p 【基本散開】 /p MTD1 STD2 ☆最終の業炎+バンプはDPS時計周り /p H1D3 H2D4 /p 【2体フェーズ】※分断時は北東 /p イフ:STH1D3D4 ガル:MTH2D1D2 /p 【合体フェーズ:コンフラグレーション】 /p DPS:西 TH:東 /p 渦処理:MT北 ST南 /p ☆誘導1回目:安置が広い方へ移動 /p ☆誘導2,3回目:1回目の進行方向へ回る /p 【コンフラ時エアーバンプ散開図】 /p MTH ※調整役D2D3 /p D1D3 D2D4 /p STH |
東西南北と散開場所を分かりやすくするためのマーカーです。各番号のマーカーはD1,D2,D3,D4に対応していますので、DPSが散開する時はその番号のマーカーに行けば良いです。一般的な散開図を参考にしたマーカーですが、違う場合はマクロに合わせましょう。
レベル制限 | ファイター/ソーサラー レベル80 |
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制限時間 | 90分 |
平均アイテムレベル | 475〜 |
人数制限 | 8人パーティ専用 (TANK:2/HEALER:2/DPS:4) |
初めて零式に挑む方はいきなり本番に参加するのではなく、先に下記の記事を読み、準備がきちんと出来ているかを確認しましょう。
零式コンテンツに挑むための準備【漆黒のヴィランズ】
順番 | アクション | 簡易解説 |
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① | スーパーストーム | 全体範囲 |
② | オクルーデットフロント | 北東、南西に真横に直線範囲を出す風玉出現 |
③ | フューリアスストーム | ボス中心に円形AoEを出し、ガルーダがDPS4人を対象に線を繋ぐ。線の対象分扇範囲攻撃を発動 散開図通りに北東、北西、南西、南東に分かれる |
④ | エアーバンプ | 4人を対象に円形範囲が出現、1つの円につき2人以上乗らないと死亡するギミック 散開図通りに北東、北西、南西、南東に分かれる |
⑤ | フィアスストーム | ガルーダを基点とし、対称方向に2つ扇範囲攻撃。ガルーダのサークル周辺に爪型の範囲予兆出現 |
⑥ | エアーバンプ (+ノックバック床) |
青い円内にいると即死、円外にいるとノックバックする円形範囲+④と同様の円形範囲が4人に出現 アームズレングス系使用、しなくても問題ないが少し吹き飛ばされるので、しっかりエアーバンプの中に入る |
⑦ | バキュームスラッシュ | ガルーダが中心へ移動、フィールドの縦か横にダメージエリアを生成 散開図通りに分かれておく |
⑧ | オクルーデッドフロント設置 | フィールドの外周に風の玉を累計7個出現させる |
⑨ | フューリアスストーム | ボス中心に円形AoEを出し、ガルーダがDPS4人を対象に線を繋ぐ。線の対象分扇範囲攻撃を発動 散開図通りに動き被せないようにする |
オクルーデッドフロント爆発 | 外周から内周に向けてノックバックが発生、ノックバック後に風の玉が爆発 自分の外周にある玉の数で安置場所が変化 玉4個→矢印の真ん中周辺 玉3個→矢印に乗らない様に |
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⑩ | フィアスストーム | - |
順番 | アクション | 簡易解説 |
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① | タッチダウン | 北側に距離減衰が発生しダメージと共にイフリート出現 南で待機しておく |
② | 火炎拳 | ヘイト1位に単体攻撃+デバフ+対象直下に円範囲AoEが出現 スイッチ |
③ | 爆裂炎 | ヘイト1位に単体攻撃 |
メテオストライク | 爆裂炎の直後、ヘイト1位の位置へ小さめの円範囲攻撃 回避可能、避ける事を忘れずに |
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④ | 灼熱の咆哮 | 全体範囲 |
⑤ | 業炎拳 | 1人を対象に4本の線が付く、線は各プレイヤーが奪う事が可能。詠唱完了後に線の対象者へ単体ダメージ+デバフ+対象者直下型の円形AoEが発生 DPS+ヒーラーで線を取り、散開しながらボスから離れる |
⑥ | ファイアスパーク | 一定時間後に円範囲を発生させる炎が出現+イフリートの分身が玉を蹴り一部移動させる 横を向いてるイフリートを探しておくと良い |
エラプション | エラプション→玉蹴りの順番で発動 エラプションが発動したら探していた横向きのイフリートに滑り込む |
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⑦ | 業炎拳 | - |
⑧ | 火炎拳 | - |
⑨ | 爆裂炎 | - |
メテオストライク | - |
順番 | アクション | 簡易解説 |
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① | 焔神(嵐神)の呪い | 焔神か嵐神の呪い付与 焔神→イフリートのみ攻撃可 嵐神→ガルーダのみ攻撃可 呪い詠唱中に担当のボスを攻撃STH1遠隔DPSがイフ、MTH2近接DPSがガルーダを担当 |
② | オクルーデットフロント(ガル) | 北東、南西に風玉出現、真横に直線範囲を出す |
③ | 火炎拳(イフ) | ヘイト1位に単体攻撃+デバフ+対象直下に円範囲AoEが出現 |
④ | 爆裂炎(イフ) | ヘイト1位に単体攻撃 無敵受け |
メテオストライク(イフ) | 爆裂炎の直後、ヘイト1位の位置へ小さめの円範囲攻撃、回避可能 | |
バキュームスラッシュ(ガル) | ガルーダが中心へ移動、フィールドの縦か横にダメージエリアを生成。爆裂円+メテオストライクと同タイミングで発生 最初から全員北東近辺にいると分断されずに済む、メテオストライクにかすらないようにMTは少し離れてイフの攻撃を処理 |
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⑤ | オクルーデッドフロント設置(ガル) | フィールドの外周に風の玉を累計7個出現させる |
⑥ | エラプション | 全員を対象にプレイヤー直下型の円範囲が出現 |
オクルーデッドフロント爆発 | 外周から内周に向けてノックバックが発生、その際にイフリートが玉を1つ蹴り飛ばす、ノックバック後に風の玉が爆発 イフが蹴らない方向へエラプション発動後に移動、風の玉の避け方はガルーダと同じ |
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⑦ | フィアスストーム(ガル) | ガルーダを基点とし、対称方向に2つ扇範囲攻撃。ガルーダのサークル周辺に爪型の範囲予兆出現 前の行動の後すぐくるので意識しておく |
⑧ | ファイアストーム | 履行技 |
順番 | アクション | 簡易解説 |
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① | 業炎拳 | 1人を対象に4本の線が付く、線は各プレイヤーが奪う事が可能。線の対象者へ単体ダメージ+デバフ+対象者直下型の円形AoEが発生 直後外周にAoE発生 タンクヒラで北側で処理した後中央へ移動 |
② | 業炎拳 | 直前の業炎拳で対応していなかった4人組で処理 DPSで南側で処理した後中央へ |
③ | 灼熱の咆哮 | 全体範囲 |
④ | エアーバンプ | - |
フィアスストーム | - | |
⑤ | ファイアスパーク | 一定時間後に円範囲を発生させる炎が出現+イフリートの分身が玉を蹴り一部移動させる |
エラプション | エラプション→玉蹴りの順番で発動 | |
⑥ | 火炎拳 | ヘイト1位へ強攻撃+デバフ、ボスを基点に左右にAoE出現 MTはファイアスパーク後にすぐ接敵すると突進に巻き込まれる被害が無い |
⑦ | 爆裂炎 | - |
メテオストライク | - | |
⑧ | 中心に青いAoE | ノックバック中心にいると即死、発動後ボスが中央へ移動 死人がいると次のギミックに影響があるので無理やりにでも蘇生しておく |
⑨ | コンフラグレーションストライク:1 | 特大AoE、西と東に小さい安置。その際DPS同士、ヒラタンで線に繋がれる。線が切れると即死。 DPSは西、タンクヒーラーは東で待機しておく |
コンフラグレーションストライク:2 | マップ外周にDPS対象に直線範囲を出す風の玉、近い対象に扇状範囲を連発する炎の嵐が出現 タンクヒーラー→MTが北の端、STが南の端で炎の渦の範囲を受ける、ヒラは線が切れないようしてタンクを回復 DPS→ターゲットサークル上で時計回りで風の玉の範囲を避ける |
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コンフラグレーションストライク:3 | ボス直下安置のAoE出現と同時にエアーバンプ、線で繋がれていたプレイヤーのどちらかに円範囲が出る。処理後ボスの前面300度に範囲攻撃 マクロの散開図通りに処理、エアーバンプ発生時に鎖は消滅しているので大きく動いてOK。最後の攻撃は背面安置 |
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⑩ | エアーバンプ | - |
オクルーデッドフロント | 北東、南西に真横に直線範囲を出す風玉出現 | |
フューリアスストーム | ボス中心に円形AoEを出し、ガルーダがDPS4人を対象に線を繋ぐ。線の対象分扇範囲攻撃を発動 ガールダフェーズの散開図を利用してX字で処理 |
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⑪ | 灼熱の咆哮 | 全体範囲 |
⑫ | オクルーデッドフロント | 北東、北西、南西、南東に風の玉出現、フィールドを四角に区切る様に直線範囲を出す |
業炎拳 | ヒーラータンクの内1人を対象に4本の線を付与 ヒーラータンクが線を取りX字に散開、DPSは背面に集合。処理後は中央へ |
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⑬ | エアーバンプ | タンクヒーラー4人が対象 |
業炎拳 | DPS1人を対象に4本の線を付与 散開図通りにエアーバンプ処理後、タンクヒーラーは反時計回り、DPSは時計回りで線を処理。処理後は中央へ |
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⑭ | 火炎拳 | - |
⑮ | 爆裂炎 | - |
メテオストライク | - | |
⑯ | フィアスストーム | - |
⑰ | フィアスストーム | - |
⑱ | コンフラグレーションストライク | 時間切れ。北へ瞬間移動してから詠唱 |
図は初期の攻略時の散開図となります。現状マクロと差異がある場合はマクロの配置に従って頂けると幸いです。
DPS4人がガルーダと緑の線で繋がれ、一定時間経過後に線の対象全員に扇状範囲が発動します。対象の4人は指定された散開図通りに散開しましょう。緑の線は「オクルーデッドフロント」で発生した風の玉から出る直線範囲AoEに当てると切れてしまいます、切れると緑の線への指定対象の扇状範囲がランダムに発生してしまうので、線を切らないように注意しましょう。
4人を対象として出る円範囲攻撃、着弾後同じ大きさのAoEが発生します。着弾ダメージこそ大した事ないものの、円の中に2人以上着弾までに乗っていないと死亡してしまいます。2人4組で「フューリアスストーム」の散開図通りに分かれましょう。
ボスのターゲットサークル上に2本の緑色の爪の様な予兆が出現します。予兆は対称的な位置に出現し詠唱完了後に予兆から扇状範囲攻撃が出現します。当たると即死級のダメージな上にパターンは無いのでしっかり見て避けましょう。
中心に青い範囲が出現、一定時間後にノックバックします。アームズレングスが有効なので使いましょう。同時にエアーバンプも発生しているので散開図通りに2人4組に分かれましょう。
パターン1 | パターン2 |
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ガルーダが中央へ移動後、マップの縦か横に直線のAoE+ダメージエリアを生成します。直後にフューリアスストームの線+扇状範囲が発生するので、重なることを避けるため散開図通りに動きましょう。
各々事前に自分の散開位置の近くに寄っておくと無駄がありません。
「オクルーデッドフロント」詠唱後、フィールド外周に一定時間後爆発する風の玉が7個出現します。爆発の直前に外周から内側に向けてノックバックが発生、ノックバックを加味した適切な位置に立ち爆発を避けます。同時にDPS対象で扇状範囲を発生させる緑の線がDPS4人に付くので散開図通りに北東、北西、南西、南東に散開する事を忘れないようにしましょう。
爆発する緑の玉は4個の場合と3個の場合の2パターンあります。下記にその避け方を記述しますので参考にして下さい。
外周に緑の玉が3個の場合 |
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緑の玉の間→ノックバック後手前に戻る |
外周に緑の玉が4個の場合 |
一番端の玉の真後ろ→ノックバック後手前に戻る (一番外周の玉は中央のダメージエリアに吸い込まれる) |
図は初期の攻略時の散開図となります。現状マクロと差異がある場合はマクロの配置に従って頂けると幸いです。
ヘイト1位に対して強攻撃+ふらつきデバフ付与、同時に攻撃対象者直下に円形AoEを発生させます。デバフを所持したままだと後の爆裂炎が受けれないのでスイッチしましょう。
ヘイト1位に強攻撃、ふらつきデバフが付いていると即死級ダメージです。直後メテオストライクを詠唱しヘイト1位の位置に小範囲攻撃、避ける事が出来ます、必ず避けましょう。
1人に4本の線が付きます。詠唱完了後に線の対象に突進、ふらつきデバフ+プレイヤーの下に円範囲AoEを発生させます。この線は他者が3本まで奪うことが出来、ヒーラー2人と遠隔2人で処理する様に線を奪い散開します。
パターン1 | パターン2 |
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拡大
3体球蹴り+1体サボり |
拡大
2体球蹴り+2体サボり |
詠唱完了後、フィールドに複数個の円範囲AoEを生み出す炎の玉が出現します。直後に3体のイフリートの分身体が発生、炎の玉を蹴り安置場所を変化させてきます。その後全員を対象にした円範囲AoEが発生、このAoEで安置を潰さない様に注意が必要です。円範囲AoEを確認後に安置場所へ滑り込みます。
基本的に炎の玉を横へ蹴ろうとしている分身体の場所が安置になります。この際に一人一人の分身体を、画面の正面に捉え確認すると横を向いているか判断しやすいです。
図は初期の攻略時の散開図となります。現状マクロと差異がある場合はマクロの配置に従って頂けると幸いです。
焔神の呪い | 赤デバフ→イフリートのみ攻撃可 |
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嵐神の呪い | 緑デバフ→ガルーダのみ攻撃可 |
呪いの詠唱中に近くにいた方のデバフが付きます。移動の多いイフリートは遠隔が、ガルーダは近接が担当するので、殴り始める際は担当ボスに近寄ってデバフを確定させましょう。
イフリートのギミックは北西でこなしていると後の「バキュームスラッシュ」の際に移動しなくていいので便利です。また、イフリートは無敵化出来る無敵技を持つタンクが持つと、ベネディクションや回復する手間がないのでおすすめです。
※殴る対象や移動場所はマクロで指定がある場合それに従いましょう。
デバフの関係上スイッチが出来ないので全て一人で受ける事になります。爆裂炎はタンク一人で無敵受けをして乗り切りましょう。
ガルーダが中心に移動したらバキュームスラッシュ発動の合図です。集合場所はマクロがあったら従いましょう。8人全員が集まるやり方の場合、イフを持っているタンクは「メテオストライク」を味方に当てない様に外周付近でギミックをこなしましょう。
外周に7個の玉が出現しノックバックを利用する所はガルーダフェーズと同じです。違う点は各外周に1体のイフリートの分身が出現し、風の玉を左右どちらかに蹴り安置を潰してきます。イフリートが向いてる方向の安置が潰れるので、逆側の方へ移動する事にしましょう。
また、風の玉のギミックを消化する前に円形のAoE「エラプション」が全員にきます。必ず事前に集合しておいて「エラプション」が発動したら風の玉を消化する様にしましょう。
「オクルーデッドフロント」のギミックが終わった直後にガルーダが「フィアスストーム」を詠唱します。分断されているととにかく引っかかりやすいので、分断されている場合はこの技は特に意識しておくと良いです
図は初期の攻略時の散開図となります。現状マクロと差異がある場合はマクロの配置に従って頂けると幸いです。
タンク・ヒラ | DPS |
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イフリートの「業炎拳」の最後にボス直下のみ安置の広範囲AoEが加わった「業炎拳」が2回連続で来ます。一度目の「業炎拳」はタンクとヒーラーの4名で北側で受けます。その後2回目の「業炎拳」はDPS4人で南側で受けましょう。どちらもボス直下安置の広範囲AoEが発生するので、「業炎拳」発動時の円形AoE「エラプション」で安置を潰さない様しっかりと離れましょう。
ガルーダフェーズの散開図を基点に「エアーバンプ」を2人4組で処理します。直後扇状範囲の「フィアスストーム」が来ますが、予兆の視認性が悪く事故率が高いです。この「フィアスストームは予兆の性質上自分の正面に予兆が出ている時に異常に見えづらくなる性質があるので、どこに予兆が出ているか視認出来ない時はまず自分の正面に予兆が出ている事を疑い左右に動いてみましょう。
パターン1 | パターン2 |
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拡大
3体球蹴り+1体サボり |
拡大
2体球蹴り+2体サボり |
基本的にイフリートフェーズと同様のものです。羽根のせいで視認性が悪いので、横向きの対象を良く見てから全員対象のAoE「エラプション」を待った後、安置に逃げましょう。
「ファイアスパーク」のすぐ後にMTに対し火炎拳で突っ込み進路上のプレイヤー全てにダメージを与えます、。その際ボスの直線上以外はAoEで埋め尽くされます。MTは「ファイアスパーク」の後すぐに中央へ走り火炎拳を受けるか、外周AoEはすぐ発動しないのでMT以外の人間が外周に膨らむように中央へ戻るとダメージを少なく出来ます。
「爆裂炎」+「メテオストライク」もすぐにくるのでSTは「火炎拳」後のスイッチを忘れないようにしましょう。これはイフリートと同性能です。
順番 | ギミック内容 |
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① | ノックバックする青い円が中心に出現、その後に西と東に小さい安置がある全体AoEが出現し、タンクとヒーラー2人組、DPS2人組で鎖に繋がれる |
② | 南北に一定間隔で近い対象に扇状範囲を出す炎の渦、外周に直線上範囲をDPSに向けて出す風の玉が出現 |
③ | 中心安置のAoEが出現し、鎖で繋がれていたどちらかにエアーバンプが発生 |
④ | ボス300度に対し即死級範囲攻撃 |
ノックバック円は中心を避け避ける「アームズレングス」「堅実魔」を使っておきましょう。西と東に小さい安置がある全体AoEが発生、その後タンクとヒーラー2組、DPSで2組で線に繋がれます。離れると即死するのでDPSは西側の安置、タンクヒーラーは東側の安置で待機しておきましょう。
パターン1 | パターン2 |
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拡大
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タンク/ヒーラー | |
鎖を維持するため離れすぎない様に注意しましょう。タンクとヒーラーは1組づつ南北に分かれて炎の渦の対象を取りに行きます(必ず風玉と逆サイドに行く)。タンクは北の端と南の端まで行き、渦の扇状範囲を受けましょう。ヒーラーは扇状範囲に当たらないようにタンクを回復します。 | |
DPS | |
風の玉からDPS対象の直線範囲が来るので、範囲を避けつつボスのターゲットサークルをなぞる様に時計回りで回ります。鎖が付いているので離れすぎないように注意しましょう。(マクロで反時計回りの場合はそれに従いましょう) |
X字散開パターン | 十字散開パターン |
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拡大
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※散開位置はマクロに従ってください
中心が安置場所の極大AoEと対象指定が特殊な「エアーバンプ」です。鎖に繋がれていたペアの片側にエアーバンプが付き、マクロに記載があればその場所に従い散開し処理します。タンクとヒーラーは分かりやすいですが、DPSが非常に分かりづらいため3回目の風の玉の直線範囲が終わった時点である程度待機位置を決めておくとスムーズです。
エアーバンプ発動時には鎖が切れているので大きく動ける所がポイントです。スプリントを使ってしまうのも良いです。調整役は最初に誰と繋がったか見ておくのもスムーズな位置取りに欠かせません。
「エアーバンプ」の処理が終わってすぐに前方300度に対し即死級ダメージを放ちます。ボスの背面が安置場所で、「エアーバンプ」のギミック処理が終わった油断を刈り取ってきます。最後まで気を抜かずに背面に滑り込みましょう
「オクルーデッドフロント」詠唱後、「エアーバンプ」が発生します。ガルーダフェーズと同様の北東、北西、南東、南西の散開図通りに散開して、その後に「フューリアスストーム」でDPSが緑の線で繋がれるので散開図通りの方向に散開しましょう。その際「オクルーデッドフロント」で発生する北側と南側の直線範囲に線を切られないようにします。
ヒーラーはバンプ中にhotや軽減を撒いて、バンプ直後のフューリアスのダメージに耐えられるよう、パーティ全体のHP管理をしておきましょう。バンプ→フューリアスで広範囲の散開を強いられるので、散開してからだと範囲ヒールから漏れたメンバーが死ぬ可能性があります。
「オクルーデッドフロント」詠唱後に「業炎拳」を詠唱します。「業炎拳」の際にタンクかヒーラーに線が4本付きますので、タンクとヒーラーの4人でX字になるように移動します。この際「オクルーデッドフロント」の風の玉によりフィールドが四角形に区切られているので、奥に行きすぎないようにギリギリで処理をします。
DPSはここで「業炎拳」の突進に当たり、ふらつきデバフが付与されると次のギミックで死んでしまいますので。全員ボス後方で待機しておきます。
DPS対象の「業炎拳」詠唱後にタンクとヒーラーに「エアーバンプ」がきます。「業炎拳」の4本の線はDPSが取り、全員で散開図通りに動き「エアーバンプ」を処理します。その後中心安置のAoEと「業炎拳」の突進+プレイヤーの下に「エラプション」が発生しますので、「エアーバンプ」後はDPSが時計回り、タンクとヒーラーは反時計回りで「業炎拳」を処理し真ん中に戻ります。
このときタンクとヒーラーはDPS対象の業炎拳に当たらないようDPSより後ろにいるようにしましょう。再び業炎拳をくらうとふらつき状態で動けなくなり、範囲攻撃に巻き込まれて死にます。
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階層 | ノーマル/零式 |
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▶零式の攻略 | エデン共鳴編3層 | ▶ノーマルの攻略 |
▶零式の攻略 | エデン共鳴編4層 | ▶ノーマルの攻略 |
▶零式の攻略 |
ご意見有難うございます。 仰るとおり爆裂炎の際にMTが戦闘不能になった場合も、対象を変えてメテオストライクをする所から「ヘイトによる対象決定」ギミックなのは間違いないと思われます。 該当箇所を修正させて頂きます。
FF14攻略班@光のGame8
プレイ時間:26,036時間
新生のエオルゼア発売当時からプレイ
クリコンランキング:mana 7位
イシュガルド復興:2位
オルトエウレカソロ:黒魔、リーパー
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最後の業炎+バンプ、どうしてDPSが時計、タンヒラが反時計と別々に回るんだろう。皆時計回りとかだと何か問題があるのかな?