【FF14】クリコン(クリスタルコンフリクト)のtier表【PVP】

7.31の調整見どころピックアップ

浄化快気	消費MP2500→2000へ。倒されやすい環境だったが全体の自衛力が向上。快気、浄化が1回分多く使える様になるのは大きい。

ヴァイパー	変更点 蛇鱗撃吸収100% → 50％ ポイント 厳しいnerf、以前のような強烈なクリスタル維持は出来なくなった。今後はヴァイパー側にシビアな蛇鱗発動の工夫が必要
黒魔道士	変更点 ゼノグロシー HPが50％以上のHP吸収100％ → 50％ リースオブアイス：軽減量25％ → 20％ ポイント 耐久力の減少。ヴァイパーと比べそこまでのnerfという印象はない。確実に柔らかくなったが調整後でも硬さは健在だろう。
白魔道士	変更点 ネイチャーMP攻撃2,500 → 1,000 LB威力20,000 → 16,000 ポイント 単純なスペックダウン、元々ベタ足で自衛力には優れない代わりにスキルが単純かつ強力だったが環境への影響はいかに
暗黒騎士	変更点 ソルトのバインド技発動までの時間減少 ソルト上のHOTとDOTが2000UP ポイント 嬉しい変更ではあるが追撃環境の今季で「ソルト上」での立ち回り力増加がどれほど影響があるかは少々不安
侍	変更点 明鏡止水CC無効時間3秒 → 2秒 ポイント 元々ベタ足寄りのジョブのため自衛力を削られかなり痛い、また、斬鉄剣を打ちやすくするスキルでもあるため攻防共にnerf
忍者	変更点 雷獣実行可10秒 → 5秒 ポイント 雷獣周りの立ち回りが相当窮屈に(2発目の雷獣発動前に色々出来る強みが潰れた)。雷獣しか強くないのに雷獣をイジられて辛い
モンク	変更点 GCD威力アップ 夢幻闘舞2体目以降の威力減衰削除 金剛転輪回復力ダメージの固定値増加 ポイント 快気の使用可能回数が増えた事で金剛転輪の影響力も相対的に増加。だが、高ダメージ環境においても軽減が無く発動が遅い金剛のネックな部分は相変わらず。結局LBが強いジョブという現状は変わらなさそうだ
竜騎士	変更点 竜血の被ダメージ上昇25% → 15% ポイント 近接初心者に優しいジョブとなった。慣れているプレイヤーにとっては危ない竜血の付け方がそもそもNGのため強化された感覚はあまりない
召喚士	変更点 ミアズマノヴァ威力4,000 → 5,000 ポイント 美しさすら感じる

クリコンランクマtier7.3β

以前より多少凝縮しました。

ほとんどの遠隔ジョブは前衛次第な面も多く、ゲッターでもしなければ中々ランクマでは安定しないのがネックです。

クリコンランクマtier7.25

上記は上位に多かったジョブです。少しいつもとは趣向の違う形でtier表を作成してみました。とはいえ現在は調整前で、ランクのマッチング幅が広いため参考程度にお願いします。

やはりガンブレと白魔が多いといった状況で、前回とは異なり「戦士」と「黒魔」が増えたのが特徴的です。

クリコンランクマバチクソ最強ランキングtier7.15

どのジョブでもクリスタルにはなれますので、クリスタルを目標とする方は好きなジョブを使いましょう。ただし、クリスタル以上のポイント戦に挑みたい方は下の方を使うと厳しい面もあるのでジョブ選びは慎重に。

変化ジョブ解説

	tier解説
UP 学者	特にクリスタル上位帯で強力なジョブ。 　 個々の自衛力が高い上位帯では、学者の影響で生存力が大幅に上昇。 　 さらにオーバータイム(OT)のコントロールと維持が当たり前となってくる上位帯では、負けOTで強烈な強さを見せる。 　 セラフィムの長時間回復力上昇により、他ヒラとの相性も良い。森製造機。 　 ヒラが学者単独ではややという形ではあるが、白占の多さもあって盛りやすい。
down 侍	学者含めたバリア環境で斬鉄がとにかく決めづらい、竜が増えたのもつらい 　 性能は十分だが環境での疲労感が強い LBが溜まる時間が長いジョブのため、外した際の損失は忍者以上に大きい。

クリコンランクマtier7.15

tier変化ジョブピックアップ解説

	tier解説
Nerf 占星術師	強さの根源がマクコスと星河の爆発力なので多少の影響はあるもののまだ現役で強い、グラビラのヘヴィがメイン対象のみとなり弱くはなったが、バインド追加により1on1での自衛力やキャッチ能力が向上。
Nerf 侍	バースト力は据え置き。地天反撃ダメージの大きな減少により、”以前ほど単純な”暴れ方は出来ないだろう。崩しを有効に使いダメージ交換で有利に立とう。
Nerf ナイト	かばう性能の弱体と火力の微上昇。「かばう」nerfにより負けOTでの強さに影響か。
Buff モンク	嬉しい調整だが微妙、問題は自衛を支える金剛転輪の発生の遅さ、そこにメスが入らない限り扱いが難しい。ただし、元々メテドラは強いので性能自体は悪くない。
Buff 竜騎士	強みの火力がさらに上昇。竜血があるので額面よりも火力上昇の恩恵を受けやすい。ただ世は大ブリンク時代でシャッターが当て辛い、シャッターを当てるロジックを組めねば結局上位で通用しない。
Buff ヴァイパー	ヴァイパー使いにとっては嬉しい調整。キル、アシストの調子が良ければ強い暗黒騎士に似た性能となる。
Buff 詩人	恐らく虚無
Buff 機工士	課題が自衛力だったので悩ましさはある。元々火力だけはあるので長所を伸ばした。
Buff 黒魔道士	火力と自衛力が上昇、低HPの癖に50％を切らないと自己回復できない点が使いづらかった。ゼノグロの吸収効果を受けやすくなり、得意な1on1や狙われた時の自衛力はさらに向上した。
Buff 召喚士	元々勝率は良かったのか？と思わせるほど感想に困る調整。自衛力微増。
Buff ピクトマンサー	元々キャスターにしては乗り性能が高かったが、その良さを伸ばす調整。キャスターだが比較的乗れる、状態異常も豊富で悪くない、だがとにかくLBの硬直が大きい割に、リターンも低めなため結局勝ちづらい。
Buff 学者	突出して強くはなっていないが、堅実に強くなった良い調整だと言える。
Buff 賢者	強くはなったが、判定の仕様によりメソテがとにかく辛い現状では、まだ厳しい戦いを強いられるだろう。

ランクマジョブtier7.11

レートを盛りやすいジョブと盛り辛いジョブが顕著。今は調整前のためジョブも大事ではありますが地力の部分もかなり影響します。

ピックアップ解説7.11

	tier解説
占星術師	グラビラの範囲が異常に広く、マクコスとアスベネにより回復力が非常に高い、LBも異常な殲滅力で、かつ移動スキルも最強格で自衛力も高め。
侍	全てのスキルが高水準となった。近接として欲しいものをほぼ全て持ってる。上に行くと競合相手が強い。
忍者	占星とナイトの台頭により長期化しやすい戦闘において、一撃必殺の天誅で試合を畳みやすい。
ナイト	全体の耐久力上昇に伴いかばうの成功率と価値が上昇。防御破壊の特性も強い。負けOTで占星と組ませると特に強い。
リーパー	システムや現行メタと噛み合った性能をしている。負けOTでクリスタルを進める能力が高い点が特に高評価。 上手くなればなるほど死ななくなるので供物が溜まりやすいのも強い。
赤魔道士	LBが強くないので、調整で通常時の火力を下げられたのが痛い。戦場に影響を与え辛くなったが、未だ扱いやすく強い。
踊り子	良くも悪くもLBのコントラ次第、通常時を活かすには練度が必要。勝ちOTでの殲滅力に優れる。使いこなせてるのを3～4人くらいしか見ないレベルで上級者用。
白魔道士	無難に高水準のスキルを多数持ちLBが非常に高回転かつ強力。ただし、逃げ性能が低めな点と白VS占星になった時がきつい。
ガンブレ	判定変更による新しい武器、フィニッシュトリガー発動ラフディバイドが強力。テンプレ行動でそこそこレートが盛れた昔と比べて普通のジョブとなる。
黒魔道士	与ダメージは出る、1on1も強く遠隔の中では自衛力に優れる。ただしバースト火力に乏しく決定力が低い、盛りづらい。
竜騎士	全体の耐久上昇によりキルが取りづらい、現状の性能で状態異常がないのも痛い。メタジョブに移動スキル持ちが多すぎてLBも決めづらい。
召喚士	バースト力が低くLBは見てから防御が可能、強い移動スキルがないので自衛力もない。範囲スタンだけは幾分マシ。 占星LBとの合わせLBが強いと言われているが、大体誰でも強い。

ランクマジョブtier7.1

謎
バグで死ぬ

Sランクで纏めていますが占星術師が頭一つぬけて強めではあります。ダメージ、CC、ヒール、壁貫通範囲、その上でリーパー並のブリンクを所持しています。

残りのSランクが少し曲者で、性能は良いものの難しいジョブが多いです(侍、ナイト)。

どのジョブでもクリスタルには上がれるとは思いますが、Cランクのジョブは少しきつめの印象です。

ただし、きつめと言っても強者がプラダイ帯にいる現状で辛いだけで、時間が経ち適正になればどのジョブもクリスタルに上がれるポテンシャルはあるでしょう。

暗黒騎士は私自身がクリスタルまで使い、ポテンシャル的にAランクはあると思いますが、イーブンタイド中にバグでたまに死ぬ場合があります。

パッチ7.0まで

S
A
B
C
謎

良環境、何選んでもいいです

個人的な意見となりますが、ランクマをやるならば特に弱いジョブというものはなく、強すぎるジョブというのもありません。正直腕次第。好きなジョブ、肌に合うジョブで遊ぶと良いと思います。キャリーしたければ可能な限りダメージが出るジョブやCCが強いジョブを選ぶのが無難。

個人的にランクマでおすすめのジョブ

	おすすめ理由
竜騎士	「攻、防、乗り、LBの打開力」全て高水準。状態異常が無い以外完璧。 やる事も天竜ぶっぱなして寄ってホリッドしてゴチャらせるだけなので簡単。 LBの撃ち方だけ難しい。
ガンブレ	LBの回転が早くしかもキルする能力が高い。クリ上でネヴュラ→切れたら防御→数秒下がる→ネヴュラで乗るのタスク処理をしてるだけでも強い。
侍	1vs1が強くキル取り能力とLBの逆転能力に優れる。OT時にLBを所持し、上手く使えればOT前の劣勢を帳消しに出来る。 逃げ性能が低い上に難しい。
モンク	強いが立ち回りが難しく使うには覚悟が必要なプロ用。
戦士	からくりやレッドサンズとの相性も良い。ジョブは間違いなく強い。ただし状態異常それ単体ではキルは取れないので味方次第になる戦場も多い。LBのぶっ壊し力が高く合わせられるジョブも多い。
召喚士	守りの光の防御性能が高く、遠隔の中では比較的クリスタルにも絡みやすい。ダメージが出しやすく成果も安定する。 安定している分、人と差を付けるのが難しく同ジョブ対面で差を付けづらい。

使うにしても近接ジョブがおすすめです。近接を使えば自分が近接なので遠隔過多の構成事故が起こる確率が減ります。

公式大会（コミュニティカップ）決勝の編成

TEAM：MALIGE
TEAM：Break Down

上記は先日行われた公式大会決勝の2チームの編成です。まず忍者は上記チーム以外でもほぼ確定枠です。「TEAM：MALIGE」が決勝で2タンク構成に変更しており、対戦相手の「TEAM：Break Down」やPVP大手の「TEAM：Limit BreakTV」のチームも2タンク構成である事から(暗黒、戦士)。現行では2タンク構成の強さが注目されています。

ランクマッチ勝率(シーズン①)

拡大

「吉Pさんぽ」より日本～海外含めたクリスタルコンフリクトのジョブ別勝率が公表されました。これがランクマのみなのか？上位帯のみなのか？等は語られませんでしたが、ジョブ選びの参考になると思います。
　
まだシーズン2ですのでプレイヤー性能、ゲーム理解度＞＞＞ジョブ性能といった様相ではありますが、学者の勝率や白や踊り子の勝率の低さは目新しい指標となりました(踊り子は上位勢の使用率が高かった)。

攻略班いくし	特に全リージョンで勝率が高いのが「ナイト」「学者」「賢者」「占星」「赤」「忍者」、ただ学者は使い手が少なく、数的根拠としてはまだ乏しい様子。 どれも難しいジョブです…

tier表(2022/8月中旬)

S
A
B
C

白は通常火力が非常に低いので構成によっては厳し目の戦いになりがちです(学、戦等)。立ち回りやスキル構成も複雑ではないので、その上で発表されている勝率ですと若干厳しい状況ではあると思います。ただし、カッパ+タゲ集中は非常に強力かつ回避出来ないので、まだまだ使い手次第でなんとでもなるとも考えられます。

tier表(2022/6月上旬)

SS
S

うまく黒を倒すゲームなのでそれ意外が不明。
6.15で黒がnerfくらう予定なのであまり考えても仕方がない
近接は初動突っ込むとCC→浄化終わりに凍結になるので突っ込まないほうが良い
キャスターの優先度は黒＞赤＞召
召も悪くはない。ただし、召を選ぶと構成が召VS黒になりかねないので避けた方が無難

tier表(2022/05/21)

SS
S
A
B
C
D
E

基本的に私的な意見です(保険)

ランキング上位のジョブをある程度参考にした意外は私見です。あくまで個人の意見としてどうぞ。
筆者はクリスタルレート5000程度までプレイしてます。
運だけ強いおみくじ野郎です。

連勝ボーナスが救済措置として強く働くのでどのジョブでもクリスタルにはなれます。ただ後衛を選ぶと構成事故(前衛不足)の可能性があり勝率に影響するため低めに設定しています。

更新理由	忍者：頭一つ抜けているため特設tierを設置 赤魔：nerfされたが未だ高い火力とヤバいCC 竜：2GCDでHPを最大5万近く消し飛ばすCC無しでも困らない火力。ホリッドロアの維持力も高い。 ナイト：ひたすら固くクリスタルの進行能力が高い、かばう→防御やLBもひたすら強力 能力を発揮するにはかなりPSが必要なのが悩み 占星：アスベネの異常な回復力で味方を救う能力が高すぎる。にもかかわらずバーストが強い 機工：タレットによりクリスタルを維持しやすく火力も悪くないが構成事故が勝率に影響する 賢者：総合火力もバリアも悪くないが器用貧乏といった感じ、占星の様な瞬間的な火力が欲しい所

作っておいてtier表の中で怪しいジョブ