【FF14】パライストラの立ち回りとマップ攻略【クリスタルコンフリクト】

FF14(ファイナルファンタジー14)におけるクリスタルコンフリクトのマップ「パライストラ」のギミックや立ち回り方、ポートレートに関して記載しています。

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パライストラのマップと特徴

ギミックのないスタンダードなステージ

パライストラは特殊なギミックの無い、スタンダードなステージです。あえて言うのならばギミック有りのステージと比較すると回復POTが六箇所あるのが特徴と言えます。

パライストラの立ち回り方

開幕は壁を上手く使おう

開幕は特攻するつもりがない場合、上記の壁を使って射線を切りながらチャンスを掴みましょう。

様子見が長そうな場合はタゲ送りをしてみるのも手、自分をターゲットしている人が多い場合は開幕のターゲットにされている可能性があります。

階段周りに密集しないように

特に遠隔陣は階段(回復POTが沸く場所)で密集しないようにしましょう。範囲で焼かれたり、範囲の状態異常を受けやすいです。

味方の近接が敵に接近する動きをしたら階段から降りて一緒に前に出ましょう。階段から降りないと人数の圧がなく前衛だけが倒されやすいです。

中央エリアで深く入りすぎた時は敵陣側へ抜けよう

中央エリアは壁がなく、非常に逃げづらく倒されやすい場所です。敵陣へ深く入りすぎた場合は敵陣営の方向に抜ける様に逃げるのも手です。逃げ先はスプリントラインか敵側のPOTの二択が基本です。

回復POTの位置を意識しながら戦おう

どのマップでもそうではありますが、回復POTが多いパライストラではPOTがポップする場所に逃げるのが重要です。どこで湧くかは把握しておきたいです。

進行度48％程度の位置は慎重に(特に遠隔)

上記の直線エリアは守り側に使える壁が多く、また細い直線上ゆえ味方が密集しやすく、範囲で焼かれやすいです。階段側から周りこめる場所でもあるため危険です。

攻め側の特に遠隔ジョブはいつでもスプリントラインから逃げる自衛の意識を持って動きましょう。

壁を使って自衛力を磨こう

拡大

拡大

特殊なギミックがないパライストラでは基本である射線を切る意味での壁使いは特に重要となります。敵に正対した時、体が見えない位置が射線切りの位置です。

壁に体を近づけるほど敵の射線は切りやすくなります(敵が壁を覗き込むように動かないとこちらをターゲットできないため)。

パライストラのポートレート

見た目

背景	飾り枠	装飾
拡大	拡大	拡大
入手方法
pvpシリーズ5報酬

過去シリーズ報酬はいつか取れるようにするとの事です。

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