【FF14】占星術師の立ち回り｜クリスタルコンフリクト【PVP】

FF14（ファイナルファンタジー14）におけるクリスタルコンフリクトの占星術師についての記事です。

クリスタルコンフリクトの占星術師の基本情報

基本データ

固有スキル

フォールマレフィク	★ダブルキャストでは基本使わず★ 威力そこそこの詠唱魔法、基本何もない時に使う。ダブルキャストでの優先度は低い
ｱｽﾍﾟｸﾄ・ﾍﾞﾈﾌｨｸ	★ダブルキャストでの運用を推奨★ これ単体では大した回復力は無いが、ダブルキャストと連続使用した際は窮地の味方を救える 詠唱が無く回復出来るので、思った以上に重要なスキル
グラビラ	★ダブルキャストでの運用を推奨★ 通常でヘヴィ、ダブルキャストでバインド。連続使用で中々のダメージと長時間バインドを付与できる
ダブルキャスト	★直前の使用スキルを模倣する★ マレフィク、ベネフィク、グラビラいずれかの使用後に使用可能。 　 ・マレフィク＝同じ威力だがダブルキャストのリキャス10秒回復 ・ベネフィク＝同じ回復でシールド ・グラビラ＝同じ威力でバインド 　 スプリントを使うと使えなくなる
ドロー	★リキャ毎に引いてばら撒く★ 効果は与ダメ上昇、ヘイスト、被ダメージ減少と三種類あり基本リキャスト毎にばら撒く。範囲スキル
マクロコスモス	★バースト+回復★ 基本グラビラ+ダブルキャストグラビラ→マクロコスモスと繋げバーストダメージを狙う。リキャストも合う。その後も回復として機能するので忘れず味方のピンチに発動しよう
LB	★とりあえずぶっ放す★ 集団戦が始まったらぶちかまそう。竜や白、機等の高ダメージLBと合わせても良い

クリスタルコンフリクトの占星の強い点・弱い点

占星術師のここが強い！

通常時のバースト力が高い

占星術師はヒーラーでありながらグラビラ→ダブルキャスト→マクロコスモスと繋げば中々のバーストダメージを持ちます。これを30秒のサイクルで回せるので通常時の火力が高いです。

高い回復力

占星術師はアスペクト・ベネフィク+ダブルキャストでの回復を使う事により、対象を大きく回復させる事が出来ます。かつマクロコスモスも回復に使えるため、非常に高い回復能力を持っています。

占星術師のここが弱い…

決定力に欠ける

占星術師は通常時のバーストはそこそこ強いものの、その威力もDPSには劣ります。LBに関しては打開力や決定力の面で不足していると言え、歩兵負けをしている試合ではずるずると負けがちです。状態異常もヘヴィとバインドのみのため、こちらも強力とは言い難いです。

クリスタルコンフリクトの占星術師の立ち回り

占星術師のコンボ

基本コンボ
→→ → グラビラ→ダブルキャスト→グラビラ→マクロコスモス

割と優秀なダメージ、①、◎マーカーにグラビラを撃ち敵が多く入る様に少し前でマクロコスモスを撃ちましょう（距離20m）。

回復コンボ
→→ アスベネ→ダブルキャスト→アスベネ

HPが減っていると効果量が増えますが、HPギリギリでの使用は意識しなくていいです、大体間に合いません。半分減っていたら回復してあげるのが理想です。

開幕は戦闘開始時にカード引いておく

戦闘開始前8~9秒程度でドローを使い。前線に付いたらカードを投げます。リキャストを無駄にしないために毎回行いましょう。

移送はした方がいいが前線に出る必要はない

状況によりけりな部分もありますが、基本的に一歩後ろから味方を回復しましょう。前に出過ぎてボコボコ攻撃を喰らうのはヒールソースを自分に使うだけです。快気中はヒールも即時飛ばせないのでヒールタイミングも逃します。クリスタルの移送をしようという意識が強すぎる人によく見られます。

味方への回復を絶対忘れずに、かなり強力

占星術師を使う場合は攻撃だけでなく味方への回復に意識を割きましょう。アスベネ→ダブルキャストの回復はかなり強く、味方の窮地を救えます。アスベネはHPが半分減っていれば効果が最大になります。

LBは味方のLBが溜まっている時か気軽に撃とう

占星術師のLBは侍や白、忍者等と比べると打開力や決定力に欠けます。集団戦闘が始まる際に早めに撃ちましょう。竜騎士や白などダメージの高いLBを保持しているジョブと合わせて撃つのもいいです。ただし硬直中に死なない様に狙われてない時に撃ちましょう。

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