【FF14】パンデモニウム零式天獄編2層の攻略|マクロ【パッチ6.4】

零式天獄2.jpg

FF14(ファイナルファンタジー14)におけるレイド「パンデモニウム零式天獄編2層」の攻略方法を掲載しています。

▼主要ギミック目次

▼ディバイドウェブ+ヘビーウェブ1回目 ▼パンデモニックボンド1回目
▼パンデモニックタレット+ボンド2回目 ▼パンデモニックボンド3回目
▼ディバイドウィング2回目+タッチダウン2回目 ▼ディバイドウィング3回目+パンデモニックウェブ(2重糸)
▼魔殿の震撃+ボンド4回目 ▼ディバイドプルーム

パンデモニウム零式天獄編2層のマクロ

更新履歴

更新履歴 要望が多かったため、魔殿の震撃のやり方の補足としてクアドラ、ダブルで位置の異なるぬけまる様のやり方のマクロを「補足」として追記
クアドラ、ダブルの散開が同じの横一列タイプも魔殿の震撃+ボンド4回目で紹介しています

マクロ(犬丸改FFO式)

マクロ1

/p ■尖脚 左MT 右ST
/p ■グランドウェブ 左H 右DPS
/p ■パンデモニックピラー-----------------------
/p ST H1 MT       |D1 MT ST D2
/p D1 H2 D2      |
/p D3   D4      |D3 H1 H2 D4
/p ■スピットウェブ---|■ヘビーウェブ(1回目)-----
/p MT      ST  | 左TH 右DPS
/p   D1    D2    | 扇北向け
/p     H1      | 頭割り南で横並び
/p   D3    D4    | 線クロスしない
/p     H2      |

2回目のウィング+ヘビーウェブは扇を南に向けて下さい。動画準拠で構いません。

マクロ2

/p ■ボンド
/p -西島/片面/震撃---------------タレット------------
/p MT D1        | D1 / MT ST / D2
/p ST D2        |
/p H1 D3        | D3 / H1 H2 / D4
/p H2 D4        |
/p ダブル MTD1 STD2 H1D3 H2D4
/p クアドラ MTSTH1H2 D1D2D3D4
/p タッチダウン時は西島に8人入って処理
/p ■タレット
/p 西 H1MT → D3MT → D1MT → MT
/p 東 H2ST → D4ST → D2ST → ST
/p 3番レーザーは4番タレットに向けて角度調整

震撃ボンド(4回目)のクアドラは縦一列で西1島と同じ配置で並んで下さい。

魔殿の震撃マクロ(補足:ぬけまる様のやり方)

/p ■魔殿の震撃ボンド
/p ダブル(22)MT組:ST組
/p D1 MT ST D2
/p D3 H1  H2 D4
/p クアドラ(44)TH組:DPS組
/p MT ST D1 D2
/p H1 H2 D3 D4

ご要望がかなり多かった初期攻略時やぬけまる様の動画で採用している震撃ボンド処理です。西1島とは相性が悪い部分があるため、利用する場合はPTメンバーに確認をとった方がいいです(また、上記を利用して募集文にマクロ:game8と記載するのは控えた方がいいです)。

パンデモニウム零式天獄編2層のマクロです。動画配信者の犬丸様の攻略動画に準拠したもので5ch掲示板のFFO版のユーザーが作ったマクロです。

速報的なバージョンである面もあるため、更新性を感じた場合はアップデートします。

▶︎犬丸様のパンデモ零式天獄編2層攻略動画はこちら

犬丸様の動画とFFO式の相違点

ディバイドウェブ+ヘビーウェブ1回目
動画では左:MT組 右:ST組 → 左:TH 右:DPS
・パンデモニックピラー(塔踏み)の散開
ボンド2回目(タレット)の攻撃を受ける順番
スピットウェブの散開
上記等々散開場所や攻撃を受ける順番が、動画内の犬丸様のPTと差異があります
優先すべきはマクロですので、マクロに従いましょう

フィールドマーカー

天獄2層フィールドマーカー

犬丸様が提案しているマーカーです。AB4マーカーは「スピットウェブ」の近接、H1の立ち位置に使えます。123マーカーは「魔殿の震撃」前に2回目の糸を張る待機場所として使えます。
 
1.2マーカーを外して、「魔殿の震撃」における1回目の頭割り位置にいずれかを配置してもいいでしょう。

全体を通じてのギミック

アルテマ

開幕や要所要所でしてくる継続ダメージ付きの魔法属性全体攻撃です。

軽減やバリアを使用してダメージ軽減をしましょう。

ソウルグラスプ

ヘイト1位に2人で頭割り出来る4連続強攻撃です。無敵で処理できるのでMTとSTで分担して受けられます(1、3無敵処理で2回目は2人受けなど)。

パンデモニックリング/パンデモニックホーリー

パンデモニックリングはボスのターゲットサークル内周側が安置、パンデモニックホーリーはターゲットサークル外側が安置になる攻撃技です。

パンデモニックピラーなどのギミックと同時にやってくるので、詠唱が始まったらどこが安置になるのかすぐに判断できるようになっておきましょう。

ギミック攻略

ディバイドウィング1回目+ヘビーウェブ

フィールド中央に2本の羽を出現させ、さらにパーティの2人(THから1人、DPSから1人)に頭割り攻撃のヘビーウェブを仕掛けてきます。その後、羽とランダムにプレイヤー2人が線で繋がり数秒後に線のついた人に継続ダメージ付きの扇範囲攻撃を出します。

ヘビーウェブは着弾後、人が通ると切ることが出来る糸が絡みつきます。この糸は放っておくと「ソウルキャプチャー:バインド」というデバフがどんどんスタックしていき、5スタック溜まると戦闘不能になります。

要するに「羽2人扇範囲処理、3:3でヘビーウェブ頭割りを処理、扇処理後の2人がヘビーウェブの糸を速やかに切りに行く」というギミックです。

①THから1人、DPSから1人ヘビーウェブがつくので対象者は南に待機。羽と線が繋がった人は線をクロスしないようにして北側へいき扇を誘導。頭割りですがTHは西、DPSは東側で処理します。 ②範囲発動。ヘビーウェブの頭割りをした人達に糸がつく。
③扇対象者は範囲を受けたらすぐに真下にいる頭割り対象者の糸を切りにいく。 ④最後にボスがホーリーかリングを唱えているので安置にいこう。画像はホーリーの場合でターゲットサークル外側が安置。
⑤画像はリングの場合。ターゲットサークル内側のボス寄りが安置。 ギミック終了。
FF14攻略班アイコン攻略班の一言 ヘビーウェブの糸は頭割り時に距離が近すぎると糸が切れなくなるので、マス1個分くらい離れるようにしましょう。

尖脚+グランドウェブ+パンデモニックピラー+ホーリー/リング

尖脚でタンクが飛んだ後、グランドウェブで東西島と中央島の間に橋をつくります。その橋を通って中央島のピラー塔を処理するというギミックです。

フィールドに8個の塔が出現し、その後塔の場所に「小円範囲を発生させる物体」「ドーナツ範囲を発生させる物体」が降ってきます。同時にパンデモニックホーリーもしくはリングをしてくる複合攻撃となっています。

①尖脚詠唱開始。MTは左塔、STは右塔に入る。 ②詠唱完了。MTは東島へ、STは西島へ吹き飛ばされる。飛ばされてそのまま落ちる事故もあるので、タンクは飛ばされても落ちない位置をしっかり確認しておきましょう(画像参照)。
③グランドウェブ詠唱開始。タンク2名ヒラから1名、DPSから1名選出される。STHは西小島、MTDPSは東側の小島へ寄って範囲をくっつける ④範囲予兆が終わると東西それぞれ糸の橋ができる。その間にパンデモニックピラーの詠唱が開始。タンク北東と北西の橋に入るので急ぐ。
⑤ピラーの塔を処理。尖脚によりタンクは普段の役割と逆の方向へ飛んでるので、タンクは両島から近い場所で塔に乗れば良い ⑥塔の位置に円範囲orドーナツ範囲を発生させる物体が落ちてくる。同時にボスがホーリーかリングを発生させてくるので、その安置を判断しながら物体の範囲の安置にいく。
FF14攻略班アイコン攻略班の一言 尖脚→グランドウェブで橋作りはワンセットのギミックなので流れを頭に入れておきましょう。

補足:ドーナツor円範囲の物体の見分け方

ドーナツの物体は出た瞬間発動するまで低高度から高高度に浮かぶようなモーションをします。対して範囲の物体は出現した瞬間から高高度にいるので、出現した時点で高さが低い物体がドーナツを出す物体の場所とすぐに判断することが出来ます。

また他にもドーナツ範囲を出す物体は頭に「天使の輪っか」状のものがあるので物体の頭の上を見て判断するのでも良いです。

スピットウェブ

スピットウェブ1

プレイヤー8人全員に円範囲攻撃が来るギミックです。単純なギミックですがフィールドが狭いので8人全員中央島で処理することが出来ません。西にある小島と東の小島も利用しなければなりません。

また、範囲と範囲をくっつけると切れない糸で繋がれて戦闘不能になってしまうので、必ず範囲と範囲の間に隙間ができるように位置取りしないといけません。さらにフィールド南東端南西端、東西小島をつなぐ柱にも当ててしまうとそことも繋がってしまうので、柱にも当てないようにしましょう

パンデモニックボンド1回目+パンデモニックメルトン+タッチダウン

プレイヤー8人に「パンデモニックボンド」というデバフをつけてきます。それぞれ秒数があり「0」になるとそれぞれに対応した攻撃が発生します。

その後、2人に直線範囲予兆、1人に頭割り直線範囲のパンデモニックメルトンを仕掛けてきます。

その後、フィールド中央が潰されるタッチダウンを仕掛けてくるので、ボンドの処理は東西小島で処理することになります。

デバフ:パンデモニックボンドの解説

image (21)パンデモニックボンド 1人受け。全員につく。他の人と被らないように散開して処理する。
image (22)ボンド・ダブル 「DPS4人orTH4人」につくデバフ。2人頭割りしなければならない。MTD1といったようにペアで処理する。
image (23)ボンド・クアドラ 8人の内「DPSに1人、THに1人の計2人」につくデバフ。4人頭割りをしなければならない。TH組、DPS組で頭割り処理する。
FF14攻略班アイコン攻略班の一言 ボンドは1回目と4回目だけダブルかクアドラどちらが来るかランダムです。後述しますがボンド2回目はダブル確定、ボンド3回目はクアドラ確定となっています。

西島1島処理の解説

メルトン①スピットウェブ終わりにボンドがつく。その後、パンデモニックメルトンが来るので上記図のようにして受けよう。 ②メルトンが終わるとタッチダウンが来るので、西島に全員集まる。ダブル散開処理の場合は上記画像のように処理する。
②ダブルの頭割りは上記画像のように処理する。 ③クアドラの44頭割りは上記画像のように処理しましょう。

パンデモニックボンド2回目+パンデモニックタレット

ここのパンデモニックボンドは「ダブル確定(TH+DPSの2人頭割り)」です。そのためボンドの処理は「散開が先か頭割りが先か」だけに頭を使うと良いです

ボンド付与後、パンデモニックピラーが北と南に4つ出現し、塔の場所に砲台が降ってきます。北の砲台に1と3のサイコロが付与、南の砲台に2と4のサイコロが付与され、それぞれその順番でビームを撃ってきます。

このビームは先頭で受けるとデバフを貰うので基本的に1回しか受けられません。また、タンク以外だとダメージがかなり痛いので頭割りが必要です。そのため、必ず先頭にヒラorDPS+後ろMTorSTで受ける必要があります(最後の4発目だけタンクのみで大丈夫)。タンクさんが忙しいギミックです。

①パンデモニックピラー詠唱。それぞれマクロに従い配置につき塔を処理する。 ②ピラーから落ちてきた砲台にサイコロがつく。当記事では1:T+H→2:T遠隔D→3:T近接D→4Tの順番で受ける。
③1番目発動。両タンクは1番目のヒラの後ろにつく。 ④2番目発動。タンクは遠隔Dの後ろにつく。
⑤3番目発動。このパターンの時は3番の近接Dは4番目の塔に向けて発射位置を調整する。タンクの移動が少なくて済む。なお、斜めにビームが発射されるため、他の人は当たらないようにしましょう。 ⑥4番目発動。この時タンク以外の人は、ボンドのダブル処理の位置になんとなく近い位置取りしておくと良いです。
⑦ボンドダブル1発目発動。画像は散開処理が先の場合。範囲を受けたら2発目の頭割りに備える。 ⑧ボンド2発目発動、散開が先だったので頭割り。なお、⑥のサイコロパターンの時、頭割りが先だった場合は、D1は西側で待機してMTが西側に近づき、D2がそのままふっ飛ばされたSTの場所に行く形が処理しやすいです。
補足:タレットが画像のような形のパターンの場合は3番が4番に向けるといった特殊な調整は必要ありません。まっすぐ出すだけで大丈夫です。砲撃が終わった後のダブル散開も簡単です。 ギミック終了。

パンデモニックレイ

①ボスが半面(東西どちらか)を潰す攻撃をしてきます。ボスの首が向いた方の半面を潰すのでしっかり首がどっちを向くか注視しましょう。 ②反面攻撃跡地に立体魔法陣が出現し、そこから直線範囲攻撃が発動する。
③立体魔法陣は出現パターンが2パターンあり、上記画像のパターンだと外周端が安置になるパターンです。 ギミック終了。

ボスの首が動いてフィールド片側半面攻撃をした後、その跡地に立体魔法陣が8体出現し直線範囲攻撃をしてきます。「半面を避けたら直線を避ける」を意識しましょう。

なお、パンデモニックレイに当たると恐慌状態になって操作不能になるので当たらないようにしましょう。

パンデモニックボンド3回目+ピラー+レイ

尖脚+グランドウェブ→スピットウェブというギミックを処理した後、3回目のパンデモニックボンドが来ます。ここのパンデモニックボンドはクアドラ(TH4:DPS4頭割り)確定です。散開が先か頭割りが先かを特に意識しましょう。

ボンド確定後、パンデモニックピラーが来るので塔を処理して範囲を避け、パンデモニックレイが来る時にボンド1発目の処理が来ます。受ける時の散開位置ですがマクロのクアドラ散開を意識しておきましょう。

ボンド1発目の処理が終わったら、立体魔法陣の攻撃が来るのでこれを避けると同時にボンド2発目が発動します。

①スピットウェブからのピラー処理。この時にもうボンドの頭割りが先か散開が先かを判断しておく。 ②ピラー塔後の範囲とボスのリングorホーリーの安置へ駆け込む。
③パンデモニックレイが発動。半面安置を判断してすぐにボンド1発目を処理。画像は散開が先立った場合(マクロのクアドラ散開をする)。 ③'こちらは頭割りが先だった場合。形的にはボンド1回目の西1島処理時と同じような形で処理します。
⑤その後跡地の魔法陣から直線範囲攻撃が発生、同時にボンド2発目が発動するので処理。画像は散開の場合。フィールド一番上のMTD1、一番下のH2D4は直線攻撃の一番上下のできる安置に位置取って、STD2H1D3の安置を広げるように意識するのが良いです。 ⑤' こちらは2発目が頭割りだった場合。フィールド中央付近で頭割りをするのが良いです。
FF14攻略班アイコン攻略班の一言 2層の鬼門です。めちゃくちゃ事故る場所です。ボンド3回目はクアドラ確定なので、頭割りが先か散開が先かを前もって意識・準備するのが超大事です。
もちろんその前のピラー範囲避けも無傷で避けるのも重要です。

また、ボンド2発目の処理の時にはもう半面攻撃が終わっていてフィールドを広く使えるようになっているので、散開処理の時はなるべく横に広がるように散開するようにすると被って事故死するということを防げます。

ディバイドウィング2回目+タッチダウン2回目

序盤でやったディバイドウィング+ヘビーウェブの処理を東西小島でやることになるギミックです。

①東西小島に羽が落ちて、ヘビーウェブとタッチダウンが来ます。ヘビーウェブ対象者のTHは西の小島へ、DPSは東の小島へいきます。さらに羽に繋がれた人は繋がった羽の方へいきましょう。 ②羽につながった人は扇範囲を南に向けてだします。ヘビーウェブの頭割りは小島の上の方で処理しましょう。狭いですが、対象者と近くなりすぎないように位置取りはしっかりします。
③扇を処理したら処理した人は速やかに頭割りの人の糸を切りに行きます。 ギミック終了。
FF14攻略班アイコン攻略班の一言 DPS側の扇範囲を受ける人が、扇の継続ダメージ、糸を切る時の継続ダメージ、ヒラが遠い3重苦で事故死する可能性があります。DPSはブラッドバスや内丹などの自衛手段があれば使いましょう。
また、島突入前にタンクヒラがバリア軽減を使用するなどのフォローを入れてあげると良いです。

ディバイドウィング3回目+ホーリー+パンデモニックウェブ

糸が絡みつく範囲攻撃を3人に付与、さらにヘビーウェブ(3人頭割り)を1人、羽の線対象者が2人選ばれます。

最終的に円の範囲攻撃を南東端の柱から南西端の柱が範囲に入るように攻撃を受け、2回目の範囲も同じように散開して受けてフィールド南端に2重に糸の柵をつくるためのギミックです。次の「魔殿の震撃」というギミック対策となります。

①頭割り対象者はウィングのエフェクトを基点に少し下に陣取り、何もついてない2人は頭割り対象者と地面1マス分程度離れて。
線対象者は線をクロスさせないよう左右に伸ばす。
AOE対象者3人は南の外周で一列に並ぶ(外側はAOEを柱に当て、中央の人は両脇に少し被せる)。
②ヘビーウェブの頭割り対象者が2発目のパンデモニックウェブ対象者になるので、南で範囲を置いた人が速やかに糸を切りに行く。扇範囲を受けた人は糸を切ると継続ダメージが増えるのでなるべく切りに行かない方が良い。
③2発目のパンデモニックウェブは南端より上のラインで横一列になって受ける。この時も柱に範囲が被るようにする。ただし、南に行き過ぎると1個目の糸の柵を消してしまうので南に行きすぎないようにする(場所は画像参照)。 ④対魔殿の震撃ギミック用の二重糸完成。

魔殿の震撃+パンデモニックボンド4回目

猛烈に痛い物理属性の全体攻撃を8回、最後にアームズレングス堅実魔で無効化不可の強制ノックバック攻撃をしてくる連続攻撃です。また、すべての攻撃はタンクを先頭にしないと死んでしまうのでタンクさんは2人とも必ず先頭にいるようにしましょう。

なお、この層のDPSチェックがゆるい事もあり、ここでタンクLBを使ってしまっても問題ありません。危なければ使いましょう。

もし使わない場合(使えない状況)、全員軽減技のリソースを吐いて耐えることももちろん可能です。タンクLBがある場合は使う、使えない状況だったら頑張る。

①物理属性の8連続攻撃を行ってくる。タンクを先頭にして他の人達はギリギリ殴れる位置にいましょう。 ②最後の強制ノックバック攻撃が来る。吹き飛ばされる間にボンド処理ができる散開位置に予め散らばっておくとよい。
③ボンド4回目処理。近接タンク陣は散開のため突進攻撃のアビリティを残しておきましょう。 ④ボンド4回目2発目処理。頭割りが後に来た場合。
⑤ダブルの場合も同じ用に散開処理。 ⑥ダブルの頭割り処理。横にいる別ロールの人とくっつくようにする。

上記が弊社取り扱いのやり方となります。

ぬけまる様の散開方法の紹介

下記はあくまで「紹介」ですので、「マクロ:game8」でこの解法を扱うのはお控え下さい。

③ダブル散開:1人受け ④ダブル頭割り:隣のペアと受ける
⑤クアドラ散開:TH左 DPS右 ⑥クアドラ頭割り:THとDPSで集まる

クアドラ・ダブルの立ち位置を統一した横一列マクロ

下記はあくまで「紹介」ですので、「マクロ:game8」でこの解法を扱うのはお控え下さい。

/p ■魔殿の震撃ボンド
/p D1 D2 D3 D4
/p MT ST H1 H2
/p クアドラ:そのまま中央に集まる
/p ダブル:縦のペアで割る
/p 1人受け:その場で受ける

クアドラ散開を横にしただけですが、縦割りよりもD1、MTの移動距離が少ないです。クアドラは横一列からそのままTH4人、DPS4人で中央へ、ダブルは縦方向で割り、1人受けはその場です。

上記の横一列マクロの実際の図解

①1人受け散開
初期配置からDPSのみ前へ
②ダブル:ペア割
TH:DPSがお互いに寄る
もしくはTHのみ前へ
③クアドラ:4人割
初期配置から中央へ
タンクの火力は低まるが
2層は火力要求も低いため安定をとりたい方におすすめ

ディバイドプルーム+レイ+ホーリー/リング

ノーマルでみたギミックです。真ん中の円範囲は居座ると手痛い継続ダメージを貰うので触れてはいけません。ディバイドプルーム後にパンデモニックレイが来て、さらにホーリーかリングが来るので最後まで油断せずに処理しましょう。

既存ギミック〜魔殿の震撃(時間切れ)

ディバイドプルーム以降は既存ギミックが来ます。「スピットウェブ→パンデモニックピラー+ホーリーorリング→パンデモニックメルトン→魔殿の震撃(時間切れ)」の順番で来ます。

最後の魔殿の震撃はもちろん手痛い連続攻撃に加えて糸によるノックバックを防ぐ手段がないので強制ワイプとなります。時間切れまでにありったけを叩き込み倒しましょう。

パンデモニウム零式天獄編2層のタイムライン

タイムライン

順番 時間 技名
0:09 アルテマ
0:18 ソウルグラスプ
0:31 ディバイドウィング
0:37 ヘビーウェブ
0:54 パンデモニックリング/ホーリー
1:01 尖脚
1:15 グランドウェブ
1:30 パンデモニックピラー
1:38 パンデモニックリング/ホーリー
1:45 スピットウェブ
1:59 パンデモニックポンド
2:06 パンデモニックメルトン
2:15 タッチダウン
2:34 アルテマ
2:43 ソウルグラスプ
3:01 パンデモニックポンド
3:08 パンデモニックタレット
3:47 パンデモニックレイ
4:03 アルテマ
4:12 ソウルグラスプ
4:30 尖脚
4:44 グランドウェブ
4:54 スピットウェブ
5:04 パンデモニックポンド
5:10 パンデモニックピラー
5:18 パンデモニックリング/ホーリー
5:24 パンデモニックレイ
5:35 ディバイドウィング
5:40 ヘビーウェブ
5:48 タッチダウン
6:09 パンデモニックメルトン
6:19 ソウルグラスプ
6:40 ディバイドウィング
6:46 パンデモニックウェブ
6:54 パンデモニックリング/ホーリー
7:02 パンデモニックポンド
7:11 魔殿の震撃
7:54 アルテマ
8:04 ソウルグラスプ
8:25 尖脚
8:38 グランドウェブ
8:59 ディバイドブルーム
9:10 パンデモニックレイ
9:17 パンデモニックリング/ホーリー
9:25 スピットウェブ
9:40 パンデモニックピラー
9:48 パンデモニックリング/ホーリー
9:54 パンデモニックメルトン
時間切れ 魔殿の震撃

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コメント

706 名無しさん

ボンド2は空気読みと言いますが、タレットとしてマクロに記載してあるのでマクロ通り動いて良いと思います

705 名無しさん

ギミック理解したらマクロ理解できる 天獄2層に限らず

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