大三国志における、以直報怨(いちょくほうえん)の性能と評価を掲載しています。以直報怨の性能や使い方も記載しているので、以直報怨について詳しく知りたい方はぜひご覧ください。
戦法種別 | 指揮 |
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兵種制限 | 弓兵/歩兵/騎兵 |
有効距離 | 5 |
発動確率 | - |
対象 | 自身 |
効果(初期値) | 毎ターン自身が初めてダメージを与えると、目標単体による全てのダメージが5%低下。自身が初めてダメージを受けると、自軍単体が受ける全てのダメージが5%低下。上記の効果は最大6回スタック。戦闘終了まで持続。 |
分析可能武将 |
以直報怨は自分が攻撃した時に対象の与ダメージを低下、自身が攻撃された時に自身の被ダメを低下する戦法です。攻撃を受けた時も条件に含まれるため、前衛武将におすすめの性能になっています。
塁実迎撃や一夫当関を積んだ援護型武将や、行動ターンが早い騎兵武将に以直報怨を習得させた場合、被ダメ軽減の恩恵を受けやすくなります。
以直報怨は自軍の被ダメ減少や、敵軍の与ダメ減少効果を持っています。同じ指揮戦法には同様の効果を持った戦法が多いため、効果の衝突に注意しましょう。
自軍被ダメ減少戦法例 | ・避其鋒芒 ・単騎救主 ・磐陣善守 ・鳥雲山兵 |
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敵軍与ダメ減少戦法例 | ・無心恋戦 ・反間 |
指揮戦法 | 主動戦法 |
追撃戦法 | 受動戦法 |
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1ターンに1回効果を発揮だから反撃型でも早期にスタック回収は出来ないですね。 あと、指揮戦法だけど行動時に効果を発揮するっぽいです。 ですので敵に先行して行動できないと、ダメージを受けた場合の効果が発揮されないような・・・
以直報怨(いちょくほうえん)の性能と評価【率土之濱ー大三国志】
ご意見ありがとうございます! 内容を修正させていただきました。