【大三国志】黄忠星5の評価とステータス【率土之濱ー大三国志】

率土之濱-大三国志攻略班

最終更新日：2023.06.27 12:59

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大三国志における、黄忠星5の評価と各ステータス情報をまとめて掲載しています。黄忠星5のおすすめ戦法やおすすめ編成も紹介しているため、黄忠星5の詳しい性能を知りたい方はぜひご活用ください。

黄忠星5の評価と基本情報

黄忠は毎ターン敵軍複数に物理攻撃を行い、同時に対象の挑発と自身が物理攻撃で受けるダメージを減少する武将です。相手の通常攻撃を自身に集め、被ダメも軽減できるので前衛に配置しましょう。

先行効果の獲得と、回復効果を持つ合衆は黄忠と相性が良いのでおすすめです。また、防御ステータスによって減ダメ効果が増加するため、防御値が上昇する戦法も合わせて習得させましょう。

黄忠は毎ターン敵からの攻撃を集める武将のため、自然と被ダメが多くなります。回復戦法が充実していないと一瞬で落ちたり、連戦が不可能になることが多いため、必ず回復戦法と合わせるようにしましょう。

種別	戦法名
指揮	・反計之策（敵主動封じ）・単騎救主（回避付与＋敵火力低下）・空城（前半回避）・方圓（歩兵主動ダメ上昇＋歩兵通常攻撃ダメ低下）・白刃（前半全体策略ダメ低下＋後半歩/騎兵物理ダメ上昇）・遠攻秘策（攻撃距離増加＋）・擅兵不寡（回復）
主動	・妖術（複数暴走付与）・渾水摸魚（複数混乱付与）
受動	・塁実迎撃（援護＋回復＋回避）・兵無常勢（回復orステ上昇or被ダメ低下）・回馬（反撃）・歩歩為営（耐久上昇）・合衆（先攻+回復）・青嚢秘要（回復）

	武将	分析戦法1	分析戦法2	汎用技能
本営	関銀屏	一騎当千	撃勢	重歩兵＜列陣＞＜近戦＞
中衛	劉備	妖術	重整旗鼓	禁衞＜守備＞＜固陣＞
前衛	黄忠	白刃	塁実迎撃	禁衞＜固陣＞＜守備＞

黄忠を前衛に配置した蜀歩編成です。援護と挑発で敵の通常攻撃を一手に引き受けているため、回復ができる劉備は絶対に組み込みましょう。黄忠は方圓や単騎救主など、味方を補助する戦法で代用できます。

	武将	分析戦法1	分析戦法2	汎用技能
本営	趙雲	桃園結義	白刃	長槍兵＜利刃＞＜列陣＞
中衛	XP関羽	謀定後動	全軍突撃	軽騎兵＜疾行＞＜難測＞
前衛	黄忠	擅兵不寡	歩歩為営	禁衞＜固陣＞＜守備＞

白刃と関羽で策略系編成への対策もした物理型編成です。趙雲を本営配置にする場合は武将特性をつけましょう。特性がない場合、関羽を本営にすることをおすすめします。

	武将	分析戦法1	分析戦法2	汎用技能
本営	趙雲特性	一騎当千	白刃	長槍兵＜列陣＞
中衛	XP関羽	渾水摸魚	謀定後動	軽騎兵＜疾行＞
前衛	黄忠	単騎救主	擅兵不寡	禁衞＜守備＞

関羽がいかに早く初期戦法を発動できるかにかかっている編成です。中途半端に組まれた部隊はもちろん、敵の主力とも戦うことができます。詳しい戦歴は下記の記事をご覧ください。

武将連携でそれぞれの攻城値が30程度上昇するので、育てれば1撃300程度の攻城値を出すことができます。あまりがちな星5武将でもあるので行き先が無い場合は是非組みましょう。　

重歩兵	主動戦法による被ダメージが12%減少
重歩兵	戦闘中の速度が15減少
禁衛	全ての被ダメージが6％減少
禁衛	前衛の場合、追撃戦法による被ダメージが12%減少。中衛の場合、追撃戦法による被ダメージが8％減少。

戦法名	定軍揚威
効果（初期値）	戦闘中、毎ターン敵軍複数に物理攻撃を行い(ダメージ率50.0%)、同時に対象を挑発する。さらに自身が物理攻撃で受けるダメージが12.5%減少(防御の影響を受ける)。
戦法種別	主動
有効距離	2
発動確率	100%
対象	敵軍複数(有効距離内の1-2体)

※ステータスは成長値に基づいて計算し、小数点を四捨五入しているため、実数と多少ずれる場合があります。

政策名	建功平川
政策品質	S
対象	城邑
政策種別	軍務
政策上限Lv	10
上限Lv.効果	主城か戍城の参軍に任命すると、所属部隊の徴兵の消費糧食が30%減少する。部隊に称号「五虎将」を持つ武将がいる場合、その部隊の消費糧食も16%減少する。