大三国志における、単騎救主(たんききゅうしゅ)の性能と評価を掲載しています。単騎救主の性能や使い方も記載しているので、単騎救主について詳しく知りたい方はぜひご覧ください。
戦法種別 | 指揮 |
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兵種制限 | 弓兵/歩兵/騎兵 |
有効距離 | 5 |
発動確率 | - |
対象 | 自身 |
効果(初期値) | 【通常】ダメージを受けるたびに、50.0%の確率で自軍単体が回避状態になり、次に受けるダメージを無効にする。同時に、敵軍単体が与えるすべてのダメージを12.5%低下。(防御の影響を受ける)効果は1ターン持続する。この効果は7回発動できる。【追加】自軍の3名の武将が全員異なる陣営に属する場合、3ターン目から、自軍本営を援護し、効果は3ターン持続する。 |
分析可能武将 |
単騎救主は自身が7回までダメージを受けた時に効果が発生するダメージ軽減戦法です。被ダメージ時の効果は3つあります。
単騎救主は通常効果だけで十分なダメージ軽減が行えます。また、追加効果は発動条件が陣営を揃えないことなので、無理して発動させる必要はないでしょう。
通常攻撃を防げる戦必断金は、7回までしか発動できない単騎救主の効果と相性が良いです。戦法に余裕がある場合は戦必断金や呂蒙と組み合わせましょう。
指揮戦法 | 主動戦法 |
追撃戦法 | 受動戦法 |
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単騎救主(たんききゅうしゅ)の性能と評価【率土之濱ー大三国志】