大三国志における、鳥雲山兵(ちょううんさんぺい)の性能と評価を掲載しています。鳥雲山兵の性能や使い方も記載しているので、鳥雲山兵について詳しく知りたい方はぜひご覧ください。
戦法種別 | 指揮 |
---|---|
兵種制限 | 弓兵/歩兵/騎兵 |
有効距離 | 2 |
発動確率 | - |
対象 | 自軍複数(有効距離内の2体) |
効果(初期値) | 自軍複数が毎ターン行動時に30%の確率で、そのターンに受ける物理系攻撃と策略系攻撃のダメージが20%減少。効果は個別に判定。この効果の発動確率は毎ターン10%上昇。 |
分析可能武将 |
調整前 (Lv.10時) |
そのターンに受ける攻撃と策略系攻撃のダメージが40%減少。 |
---|---|
調整後 (Lv.10時) |
そのターンに受ける攻撃と策略系攻撃のダメージが60%減少。 |
5/18のアプデで被ダメージの減少量が増加します。効果が発動してしまえば60%のダメージカットができるため、恩恵が大きくなりました。
鳥雲山兵は自軍複数が毎ターン行動時に確率で、そのターンに受ける物理系攻撃と策略系攻撃のダメージを減少させる戦法です。さらに、効果は個別に判定され、発動確率は毎ターン10%上昇します。
3ターン目以降は50%を超えるので全体的に安定してダメージを減少できるでしょう。
ターン数 | 減ダメ減少発生率 |
---|---|
1ターン目 | 30% |
2ターン目 | 40% |
3ターン目 | 50% |
4ターン目 | 60% |
5ターン目 | 70% |
6ターン目 | 80% |
7ターン目 | 90% |
8ターン目 | 100% |
鳥雲山兵は避其鋒芒などのダメージ減少戦法と併用が可能ですが、他のダメージ減少戦法が発動している間は、鳥雲山兵の発動率が上昇しないため、あまりおすすめはできません。
蜀歩やゾンビ隊などの耐久向きの編成は、ターンが進む毎に堅くなっていくので効果的です。優先的に採用する必要はありませんが、戦法が被った時などに使いましょう。
指揮戦法 | 主動戦法 |
追撃戦法 | 受動戦法 |
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鳥雲山兵(ちょううんさんぺい)の性能と評価【率土之濱ー大三国志】
ご指摘ありがとうございます! 誤字表記していたので修正させていただきました。