大三国志における、馬騰 星4の評価と各ステータス情報をまとめて掲載しています。馬騰 星4のおすすめ戦法やおすすめ編成も紹介しているため、馬騰 星4の詳しい性能を知りたい方はぜひご活用ください。
稀少度 | 4 | |
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兵種 | 騎兵 | |
陣営 | 群 | |
コスト | 2.5 | |
攻撃距離 | 3 |
馬騰は準備1ターン後、敵軍複数に物理系攻撃を行い、対象に2ターンの動揺効果を付与、さらに2ターンの効果後、追加で逃亡兵を出させる武将です。一度の発動で最大4回×2体のダメージソースを持っています。
とくにS1では騎馬隊の火力が足りない時に本営配置ができる武将です。また、武将連携「馳馬西涼」を組むことができれば十分な活躍が期待できるでしょう。
種別 | 戦法名 |
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指揮 | ・長兵方陣(前半分兵) ・反撃之策(味方複数反撃) ・窮追猛打(後半連撃) |
主動 | ・車懸(単体攻撃) ・斬鉄(単体攻撃+混乱付与) ・破魂(単体攻撃+暴走付与) |
武将 | 分析戦法1 | 分析戦法2 | 汎用技能 | |
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本営 | 馬雲騄 | 破甲 | 温酒斬将 |
軽騎兵 <乱陣> |
中衛 | 馬騰 | 長兵方陣 | 反撃之策 |
軽騎兵 <疾行> |
前衛 | 馬超 | 温酒斬将 | 青嚢秘要 |
軽騎兵 <難測> |
対人戦の先鋒部隊として活躍します。S3以降は馬超に重要な役割が与えられるのでこの編成を組むのはもったいないですが、S1などで組める人がいるなら一度試して欲しい編成です。上位に当たる戦法がある場合や、好みによって馬騰や馬超の戦法を入れ替えても構いません。
武将 | 分析戦法1 | 分析戦法2 | 汎用技能 | |
---|---|---|---|---|
本営 | 馬騰 | 長兵方陣 | 車懸 |
軽騎兵 <乱陣> |
中衛 | 高順 | 斬鉄 | 破魂 |
軽騎兵 <疾行> |
前衛 | 管亥 | 連戦 | 温酒斬将 |
重騎兵 <難測> |
全て星4の武将と戦法で組み合わせた編成です。S1,S2では簡単に組める上に陣営と兵種のバフ、戦争時もある程度戦えます。
軽騎兵 | 最初の4回、全ての与ダメージが18%増加 |
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速度が15上昇 | |
鉄騎兵 | 自身が混乱、暴走、臆病、猶予状態の時、受ける全てのダメージが25%減少 |
- |
戦法名 | 鉄騎突撃 |
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効果(初期値) | 準備1ターンの後、敵軍複数に物理系攻撃を行う(ダメージ率65.0%)。対象は動揺状態になり、毎ターン逃亡兵が出る(ダメージ率25.0%)。2ターン持続。さらに50%の確率で、2ターン後に追加で大量の逃亡兵が出る(ダメージ率70.0%)。 |
戦法種別 | 主動 |
有効距離 | 4 |
発動確率 | 35% |
対象 | 敵軍複数(有効距離内の1-2体) |
攻撃 | 146
|
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防御 | 127
|
知略 | 91
|
攻城 | 17
|
速度 | 155
|
※ステータスは成長値に基づいて計算し、小数点を四捨五入しているため、実数と多少ずれる場合があります。
政策名 | 勇冠西州 |
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政策品質 | B |
対象 | 主城 |
政策種別 | 軍務 |
政策上限Lv | 10 |
上限Lv.効果 | 主城の参軍に任命すると、所属部隊中の群陣営武将の徴兵時間が5.0%短縮し、徴兵の消費鉄材が5.0%減少する |
分析可能戦法 | 車懸 |
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連携武将 | ||
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馬超 | 馬雲騄 | |
馬騰 | 馬岱 | XP馬岱 |
連携効果 | ||
速度/防御 |
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馬騰 星4の評価とステータス【率土之濱ー大三国志】