大三国志における、長兵方陣(ちょうへいほうじん)の性能と評価を掲載しています。長兵方陣の性能や使い方も記載しているので、長兵方陣について詳しく知りたい方はぜひご覧ください。
戦法種別 | 指揮 |
---|---|
兵種制限 | 弓兵/歩兵/騎兵 |
有効距離 | 3 |
発動確率 | - |
対象 | 自軍複数(有効距離内の2体) |
効果(初期値) | 戦闘開始後3ターン、自軍複数が毎ターン35.0%の確率で分兵状態になり、通常攻撃と同時に敵軍にダメージを与える(ダメージ率60.0%)。 |
分析可能武将 |
長兵方陣は戦闘開始後3ターン、自軍複数に毎ターン確率で分兵効果を付与する戦法です。前半ターンに勝負を決める物理騎馬の火力を上昇させることができます。
分兵は通常攻撃がきっかけで発動するため、採用する際は曹丕等の、通常攻撃回数をふやせる構成にするのがおすすめです。
戦法が揃いにくいS1,S2では、攻撃値の高い武将がいる編成に組み込むのも有効です。搭載するだけで火力が上がるので、優先的に分析しておきましょう。
指揮戦法 | 主動戦法 |
追撃戦法 | 受動戦法 |
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長兵方陣(ちょうへいほうじん)の性能と評価【率土之濱ー大三国志】
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