【大三国志】青嚢秘要(せいのうひよう)の性能と評価【率土之濱ー大三国志】

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大三国志における、青嚢秘要(せいのうひよう)の性能と評価を掲載しています。青嚢秘要の性能や使い方も記載しているので、青嚢秘要について詳しく知りたい方はぜひご覧ください。

青嚢秘要(せいのうひよう)の性能と評価

青嚢秘要の画像

戦法種別 受動
兵種制限 弓兵/歩兵/騎兵
有効距離 1
発動確率 -
対象 自身
効果(初期値) 戦闘中、毎ターン一定の兵力が回復(回復75.0%)。
分析可能武将
糜夫人の画像 典韋の画像 劉備・星4の画像

自身を対象に毎ターン回復できる

青嚢秘要は自身を毎ターン回復できる戦法です。養精蓄鋭などの確率が不安定な回復戦法と違い、自身を毎ターン必ず回復できます。 

回復戦法は対象がランダムで回復させたい武将を回復できなかったりするものが多いので、安定性を求めるなら青嚢秘要を習得させましょう。

S1から活躍できる戦法

青嚢秘要はログボ入手の劉備から分析できます。そのためS1から誰でも使うことができ、その使い勝手の良さからS2でもお世話になる事が多い戦法なので、分析の際は糜夫人から、持っていないのであればログボ入手の劉備からの分析をおすすめします。

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