【FF14】赤魔道士のスキル回し(70レベル)【パッチ6.3】

FF14における「赤魔道士」のコンボと基本的なスキル回しを初心者向けに紹介しています。70レベルのスキル回しを掲載しているので、「赤魔道士」を始めたばかりの方は、ぜひ参考にしてください。

赤魔道士のスキル回し(70レベル)

赤魔道士のスキル回しの基本

詠唱の長い魔法は連続魔で使う

赤魔道士は「連続魔」の特性を持ち、魔法を2回連続で詠唱することができます。詠唱の短い「ジョルラ」などから、「ヴァルエアロ」や「ヴァルサンダー」といった詠唱の長い魔法に繋げるのがスキル回しの基本です。

マナの差は31以内に収める

赤魔道士のマナは差が31以上になると少ない方の上昇量が大きく低下する特性を持つため、できるだけ交互に溜めるのが基本です。

赤魔道士のコンボ一覧

基本コンボ

ジョルラ	→	ヴァルエアロ	→	ヴァルストーン ※50%で実行可
	→	ヴァルサンダー	→	ヴァルファイア ※50%で実行可

赤魔道士は「連続魔」の特性を利用して、リキャストの短い「ジョルラ」を起点に「ヴァルエアロ」や「ヴァルサンダー」を交互に使っていくのが基本となります。

また、50%の確率でそれぞれ「ヴァルストーン」「ヴァルファイア」を実行可になり、次のコンボを「ジョルラ」ではなく「ヴァルストーン」「ヴァルファイア」から始めることで通常より多くマナを獲得できます。

基本コンボの流れ

1	2	3	4
ジョルラ	エアロ	ストーン	サンダー
5	6	7	8
ファイア	エアロ	ストーン	サンダー
9	10	11	-
ジョルラ	エアロ	…	…

ジョルラ→エアロorサンダーで「ヴァルファイア」「ヴァルストーン」が実行可能になった場合は優先的に使用していきましょう。

近接コンボ(ブラック/ホワイトマナ50以上)

エンリポスト	→	エンツヴェルクハウ	→	エンルドゥブルマン

基本コンボで蓄積する「ホワイトマナ」と「ブラックマナ」が一定以上になると、一部の近接攻撃アクションが変化し高火力の近接コンボを使えるようになります。

両方のマナを50以上蓄積させるとコンボの4段目に高火力の「ヴァルホーリー」「ヴァルフレア」を撃てるようになるため、近接コンボは両方のマナが50以上溜まってから使いましょう。

近接コンボの流れ

1	2	3	4
マナフィケ	エンリポスト	エンツヴェルク	エンルドゥブル
5	※6	※6
エンボル	ホーリー	フレア

※ 6はヴァルホーリーorヴァルフレア

「マナフィケーション」を使うと両方のマナが50蓄積し、直後から近接コンボに入る事が可能です。加えてマナがある際の近接コンボは魔法攻撃となるため「エンボルデン」を使うことで、更にDPSを上げることも可能です。

範囲コンボ

ヴァルエアロラ	→	インパクト
ヴァルサンダラ	→

複数の敵をまとめて攻撃する時は、「ヴァルエアロラ」または「ヴァルサンダラ」から「インパクト」を続けて詠唱します。基本コンボと同様にそれぞれのルートでマナが上昇するので、こちらも交互に蓄積させていきましょう。

範囲コンボにはprocが無いので、ひたすら交互に詠唱していくことになります。

マナを50溜めエンムーリネコンボ→フレア/ホーリー

エンムーリネ

エンムーリネ・ドゥ

エンムーリネ・トロワ

「ホワイトマナ」と「ブラックマナ」が50以上蓄積すると使える「エンムーリネ」はコンボは3段目まで使うとホーリー/フレアを使用する事が出来ます。よって範囲戦ではマナ50溜めてエンムーリネをコンボを使いましょう。

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