【黄金のレガシー徹底攻略】
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FF14における「赤魔道士」のコンボと基本的なスキル回しを初心者向けに紹介しています。50レベルのスキル回しを掲載しているので、「赤魔道士」を始めたばかりの方は、ぜひ参考にしてください。
赤魔道士関連TOP | |
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赤魔道士は「連続魔」の特性を持ち、魔法を2回連続で詠唱することができます。詠唱の短い「ジョルト」などから、「ヴァルエアロ」や「ヴァルサンダー」といった詠唱の長い魔法に繋げるのがスキル回しの基本です。また、詠唱をなしで魔法を使用できる「迅速魔や「アクセラレーション」を使用しても良いです。
赤魔道士のマナは差が31以上になると少ない方の上昇量が大きく低下する特性を持つため、できるだけ交互に溜めるのが基本です。
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![]() ※50%で実行可 |
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![]() ※50%で実行可 |
赤魔道士は「連続魔」の特性を利用して、リキャストの短い「ジョルト」を起点に「ヴァルエアロ」や「ヴァルサンダー」を交互に使っていくのが基本となります。
また、50%の確率でそれぞれ「ヴァルストーン」「ヴァルファイア」を実行可になり、次のコンボを「ジョルト」ではなく「ヴァルストーン」「ヴァルファイア」から始めることで通常より多くマナを獲得できます。
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ジョルト
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エアロ
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ストーン
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サンダー
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ファイア
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エアロ
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ストーン
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サンダー
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ジョルト
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エアロ
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ジョルト→エアロorサンダーで「ヴァルファイア」「ヴァルストーン」が実行可能になった場合は優先的に使用していきましょう。
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基本コンボで蓄積する「ホワイトマナ」と「ブラックマナ」が一定以上になると、一部の近接攻撃アクションが変化し高火力の近接コンボを使えるようになります。
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複数の敵をまとめて攻撃する時は、「ヴァルエアロラ」または「ヴァルサンダラ」から「スキャッター」を続けて詠唱します。基本コンボと同様にそれぞれのルートでマナが上昇するので、こちらも交互に蓄積させていきましょう。
範囲コンボにはprocが無いので、ひたすら交互に詠唱していくことになります。
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FF14攻略班@光のGame8
赤魔道士のスキル回し(50レベル)【パッチ6.5】
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