大三国志における、風声鶴唳(ふうせいかくれい)の性能と評価を掲載しています。風声鶴唳の性能や使い方も記載しているので、風声鶴唳について詳しく知りたい方はぜひご覧ください。
戦法種別 | 主動 |
---|---|
兵種制限 | 弓兵/歩兵/騎兵 |
有効距離 | 5 |
発動確率 | 40% |
対象 | 敵軍複数(有効距離内の2-3体) |
効果(初期値) | 準備1ターンの後、敵軍複数が恐慌状態になり、毎ターン一定の兵力が減少(ダメージ率65.0%、知略の影響を受ける)。さらに対象は策略系攻撃の被ダメージが6.0%増加(知略の影響を受ける)。2ターン持続。 |
分析可能武将 |
風声鶴唳は敵軍複数を恐慌状態にし、加えて策略系攻撃の被ダメージを上昇できる戦法です。楚歌四起の上位互換にあたり、自軍の策略攻撃ダメージを強化できるので、策略系編成には率先して習得させましょう。
楚歌四起と相性の良い武将には習得させて問題ありません。現状、分析武将はどちらも第一線で活躍はしていないため、どちらを分析しても良いです。
指揮戦法 | 主動戦法 |
追撃戦法 | 受動戦法 |
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風声鶴唳(ふうせいかくれい)の性能と評価【率土之濱ー大三国志】
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