大三国志における、楚歌四起(そかしき)の性能と評価を掲載しています。楚歌四起の性能や使い方も記載しているので、楚歌四起について詳しく知りたい方はぜひご覧ください。
戦法種別 | 主動 |
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兵種制限 | 弓兵/歩兵/騎兵 |
有効距離 | 5 |
発動確率 | 50% |
対象 | 敵軍複数(有効距離内の2〜3体) |
効果(初期値) | 準備1ターンの後、敵軍複数が恐慌状態になり、毎ターン一定の兵力が減少(ダメージ率63.5%、知略の影響を受ける)。2ターン持続。 |
分析可能武将 |
楚歌四起は準備1ターン後、敵軍複数を恐慌状態にして2ターンの間ダメージを与える戦法です。声東撃西と並んで、S1から使える策略火力なので、優先的に分析しましょう。
楚歌四起は恐慌効果を効果でダメージを与える戦法なので、初期戦法が恐慌ダメージを与える主動戦法の武将とは効果が被ってしまうので注意しましょう。
また、指揮戦法での恐慌効果とは重複しないため、積むことができます。
指揮戦法 | 主動戦法 |
追撃戦法 | 受動戦法 |
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楚歌四起(そかしき)の性能と評価【率土之濱ー大三国志】