FF14(ファイナルファンタジー14)における黄金のレガシー(パッチ7.0)モンクのLv100スキル回しの記事です。7.01モンクのスキル回しや立ち回りを解説していますので是非参考にして下さい。
目次
2024/12/10:真真回し60秒区間を修正 |
① |
【開幕バースト回し】 紅蓮の極意/桃園結義を使用 踏鳴を2回使用して必殺技2回撃つ 乾坤闘気弾/絶空拳を撃つ 【真真回し】真空波を2回 【鳳真回し】鳳凰の舞・真空波 |
---|---|
② | 【通常回し(クールダウンフェーズ)】 功力バフの有無で最適なものを撃つ |
③ |
【60秒バースト】 紅蓮中に踏鳴を1回使用して必殺技1回 乾坤闘気弾を撃つ 【真真回し】鳳凰の舞を1回 【鳳真回し】夢幻闘舞を1回 |
④ | 【通常回し(クールダウンフェーズ)】 功力バフの有無で最適なものを撃つ |
⑤ |
【120秒バースト】 紅蓮の極意/桃園結義を使用 踏鳴を2回使用して必殺技2回撃つ 乾坤闘気弾/(絶空拳)を撃つ 【真真回し】夢幻闘舞・真空波を撃つ 【鳳真回し】鳳凰の舞・真空波を撃つ |
⑥ | 以降②〜⑤の繰り返し |
モンクのLv100暫定スキル回しの流れは上記表の通りとなっています。基本的にはLv90と同じく60秒周期で紅蓮の極意中に踏鳴を1回使用して必殺技1回、120秒周期で紅蓮の極意・桃園結義中に踏鳴を2回使用して必殺技2回という流れになります。加えてLv100では、紅蓮の極意の派生技である「乾坤闘気弾」と疾風の極意の派生技「絶空拳」が入ってくるようになります。
推奨GCD:1.94/1.93 |
1 | 2 | 3 | 4 |
---|---|---|---|
双竜脚 | 踏鳴 | 双掌打 | 薬 |
5 | 6 | 7 | 8 |
破砕拳 | 桃園結義 | 紅蓮の極意 | 猿舞連撃 |
9 | 10 | 11 | 12 |
陰陽闘気斬 | 疾風の極意 | 鳳凰の舞 | 双竜脚 零ノ型 |
13 | 14 | 15 | 16 |
乾坤闘気弾 | 絶空拳 | 猿舞連撃 零ノ型 | 踏鳴 |
17 | 18 | 19 | 20 |
双竜脚 | 連撃 | 双竜脚 | 真空波 |
21 | 22 | 23 | 24 |
猿舞連撃 零ノ型 | 竜頷正拳撃 | 虎襲崩拳 | 通常回しへ |
鳳真回しのポイント |
---|
・鳳凰の舞+真空波を撃つ ・陰陽チャクラを無駄なく使っていくスキル回し ・1分に夢幻を撃って、2分に鳳凰の舞・真空波を撃つ ・何も考えなくても夢幻の回数が最大化する ・必殺技や乾坤闘気弾で得られる零ノ型は壱ノ型で消費 ・紅蓮バフ中に11WS入れる |
モンクのレベル100スキル回しです。開幕は鳳凰の舞と真空波を撃って、1分で夢幻闘舞を撃つスキル回しです。夢幻闘舞を無駄なく使うスキル回しなので安定した火力が期待できます。
開幕で大事なのはバフ中に必殺×2+乾坤闘気弾・絶空拳を入れることです。
1 | 2 | 3 | 4 |
---|---|---|---|
破砕拳 | 双竜脚 | 踏鳴 | 薬 |
5 | 6 | 7 | 8 |
双掌打 | 虎襲崩拳 | 桃園結義 | 紅蓮の極意 あとは一緒 |
こちらは4GCD後にバフを入れる場合の開幕部分です。最初に破砕拳から始めて双竜に続き踏鳴を開始します。踏鳴中は鳳凰の舞の仕込みをしますが、功力が乗った強化猿舞連撃をバフを乗せてから撃つために2→3→1という順番で撃ちましょう。
バフが遅めに入るパーティであればこちらの開幕を選択しても良いです。
1 | 2 | 3 | 4 |
---|---|---|---|
猿舞連撃 | 竜頷正拳撃 | 虎襲崩拳 | 紅蓮の極意 ディレイ |
5 | 6 | 7 | 8 |
双竜脚 | 踏鳴 | 猿舞連撃 | 双竜脚 |
9 | 10 | 11 | 12 |
猿舞連撃 | 夢幻闘舞 | 双竜脚 零ノ型 | 乾坤闘気弾 |
13 | 14 | 15 | 16 |
猿舞連撃 零ノ型 | 双掌打 | 虎襲崩拳 | 双竜脚 |
60秒バーストのポイント |
---|
・バフ中に夢幻闘舞+乾坤闘気弾(+絶空拳)を入れる ・踏鳴は壱ノ型後に使用 ・壱ノ型を最大化するように回す ・零ノ型は壱ノ型で消化しよう ・功力の有無で壱〜参ノ型は変化 |
モンクの鳳真回しの60秒バーストです。紅蓮の極意中に夢幻闘舞と乾坤闘気弾を入れるのがポイントです。また、必殺技と乾坤闘気弾で付与される零ノ型は壱ノ型で消費して強化連撃を撃てる回数を最大化するのが肝心です。
紅蓮の極意はリキャスト撃ちを徹底し、踏鳴は壱ノ型を使ってから入れるようにしましょう。
1 | 2 | 3 | 4 |
---|---|---|---|
双竜脚 | 踏鳴 | 猿舞連撃 | 竜頷正拳撃 |
5 | 6 | 7 | 8 |
桃園結義 | 紅蓮の極意 | 破砕拳 | 鳳凰の舞 |
9 | 10 | 11 | 12 |
双竜脚 零ノ型 | 乾坤闘気弾 | 猿舞連撃 零ノ型 | 踏鳴 |
13 | 14 | 15 | 16 |
双竜脚 | 猿舞連撃 | 双竜脚 | 真空波 |
17 | 18 | ||
猿舞連撃 | 双掌打 | ||
120秒バーストのポイント | |||
・バフ中に必殺技×2+乾坤闘気弾(+絶空拳)を入れる ・紅蓮のリキャ直前の壱ノ型を撃った後に踏鳴バーストへ ・壱ノ型の回数を最大化するように意識 ・零ノ型は壱ノ型で消化 ・紅蓮バフに11WS入れる ・功力の有無で壱〜参の型は変化 ・桃園結義と紅蓮の極意は状況によって場所が前後します |
モンクLv100のバースト回しは上記ポイントを抑えましょう。必殺技×2+乾坤闘気弾(+絶空拳)+零ノ型→壱ノ型の強スキルをバフ内に収めるので概ねバーストは上記表の形になります。必殺技2回と乾坤闘気弾で付与される零ノ型は壱ノ型で消化するのを意識しましょう。絶空拳が入る場合は開幕と同じ様な場所、もちろんバフ内に収めるようにしましょう。
推奨GCD:1.94/1.93 |
1 | 2 | 3 | 4 |
---|---|---|---|
双竜脚 | 踏鳴 | 猿舞連撃 | 薬 |
5 | 6 | 7 | 8 |
双竜脚 | 桃園結義 | 紅蓮の極意 | 猿舞連撃 |
9 | 10 | 11 | 12 |
陰陽闘気斬 | 疾風の極意 | 真空波 | 双竜脚 零ノ型 |
13 | 14 | 15 | 16 |
乾坤闘気弾 | 絶空拳 | 猿舞連撃 零ノ型 | 踏鳴 |
17 | 18 | 19 | 20 |
双竜脚 | 連撃 | 双竜脚 | 真空波 |
21 | 22 | 23 | 24 |
猿舞連撃 零ノ型 | 双掌打 | 破砕拳 | 通常回しへ |
真真回しのポイント |
---|
・バフ中に使うWSは壱ノ型+必殺技+乾坤/絶空のみ ・2分に夢幻闘舞を持っていきた場合に使う ・2分バーストは強いが夢幻の回数を損する場合あり |
こちらの真真回しは開幕に真空波×2をして、1分バーストで鳳凰の舞、2分バーストで夢幻闘舞+真空波をするバーストの火力重視のスキル回しになります。2分バーストに踏鳴111コンボ→夢幻闘舞と踏鳴111コンボ→真空波のため、バースト中の火力が鳳真回しより高くなる回しとなります。
ただし、コンテンツが奇数分で終わる場所では夢幻闘舞の回数を損する場合があるので使うには注意が必要なスキル回しです。
1 | 2 | 3 | 4 |
---|---|---|---|
破砕拳 | 双竜脚 | 踏鳴 | 薬 |
5 | 6 | 7 | 8 |
猿舞連撃 | 双竜脚 | 桃園結義 | 紅蓮の極意 あとは一緒 |
4GCD後にバフを入れる場合の開幕部分です。最初に破砕拳から始めて双竜に続き踏鳴を開始します。こちらは最初に破砕拳→双竜脚→踏鳴で始めること以外はほとんど一緒です。
バフが遅めに入るパーティであればこちらの開幕を選択しても良いです。
1 | 2 | 3 | 4 |
---|---|---|---|
猿舞連撃 | 踏鳴 | 双竜脚 | 双掌打 |
5 | 6 | 7 | 8 |
紅蓮の極意 ディレイ | 破砕拳 | 鳳凰の舞 | 猿舞連撃 零ノ型 |
9 | 10 | 11 | 12 |
乾坤闘気弾 | 双竜脚 零ノ型 | 竜頷正拳撃 | 虎襲崩拳 |
13 | 14 | 15 | 16 |
猿舞連撃 | 双掌打 | 虎襲崩拳 | 双竜脚 |
鳳凰の舞・60秒バーストのポイント |
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・紅蓮バフ中に鳳凰の舞+乾坤闘気弾(+絶空拳)を入れる ・踏鳴は紅蓮の極意前に使用 ┗踏鳴は紅蓮のリキャが2〜7秒の間にある壱ノ型後に撃つ ・踏鳴中WSは構成するWSの中で威力が弱>中>強の順で撃つ ・紅蓮の極意が挟まる場所は上記以外にも踏鳴中のいずれかの間で撃つ場合もある ・紅蓮バフ中に11WS入れる |
1分バーストの鳳凰の舞を構成する踏鳴ですが、踏鳴中のWSは一番威力の低いWS→威力中のWS→一番強いWSという順番で撃ちましょう。この順番を守ることで可能な限り、紅蓮の極意のバフ外に弱い威力のWSを追い出すことが出来るからです。
1 | 2 | 3 | 4 |
---|---|---|---|
双竜脚 | 踏鳴 | 猿舞連撃 | 双竜脚 |
5 | 6 | 7 | 8 |
桃園結義 | 紅蓮の極意 | 猿舞連撃 | 夢幻闘舞 |
9 | 10 | 11 | 12 |
双竜脚 零ノ型 | 乾坤闘気弾 | 猿舞連撃 零ノ型 | 踏鳴 |
13 | 14 | 15 | 16 |
双竜脚 | 猿舞連撃 | 双竜脚 | 真空波 |
17 | 18 | 19 | |
猿舞連撃 | 竜頷正拳撃 | 破砕拳 | |
120秒バーストのポイント | |||
・バフ中に必殺技×2+乾坤闘気弾(+絶空拳)を入れる ・紅蓮のリキャ直前の壱ノ型を撃った後に踏鳴バーストへ ・壱ノ型の回数を最大化するように意識 ・零ノ型は壱ノ型で消化 ・紅蓮バフに11WS入れる ・功力の有無で壱〜参の型は変化 ・桃園結義と紅蓮の極意は状況によって場所が前後します |
モンクLv100の真真回しの120秒バーストは上記ポイントを抑えましょう。基本鳳真回しと抑えるとこは一緒です。必殺技×2(夢幻闘舞+真空波)+乾坤闘気弾・絶空拳+零ノ型をバフ内に収めましょう。また、必殺技2回と乾坤闘気弾で付与される零ノ型は壱ノ型で消化するのを意識しましょう。絶空拳が入る場合は開幕と同じ様な場所に入れましょう。
壱の功力 | 壱ノ型「双竜脚」を撃つと1つ付与される。「連撃/猿舞連撃」の威力が200増加する。連撃/猿舞連撃を撃つとバフを1つ消費する。 |
---|---|
弐の功力 | 弐ノ型の「双掌打」を撃つと1つ付与される。「正拳突き/竜頷正拳撃」の威力が200増加する。正拳突き/竜頷正拳撃を撃つとこのバフを1つ消費する。 |
参の功力 | 参ノ型の「破砕拳」を撃つと2つ付与される。「崩拳/虎襲崩拳」の威力が150増加する。崩拳/虎襲崩拳を撃つとこのバフを1つ消費する。 |
パッチ7.0〜のモンクの通常スキル回しは「双竜脚/双掌打/破砕拳」で「功力」をつけて「連撃/正拳/崩拳」で功力を消化していくのが基本です。なので通常スキル回しは功力をつけて功力を消化しての繰り返しです。
パッチ7.01より功力スタック数の変更が行われ暁月までの通常ローテーションと似たような感覚でスキルを回せるようになっています。
なお、功力による増加量がかなり大きいのでミスしてしまうと威力ロスが暁月までよりも大きいので肝に銘じましょう。
1 | 2 | 3 |
---|---|---|
双竜脚
|
双掌打
|
破砕拳
|
4 | 5 | 6 |
猿舞連撃
|
竜頷正拳撃
|
虎襲崩拳
|
7 | 8 | 9 |
双竜脚
|
双掌打
|
虎襲崩拳
|
10 | 11 | 12 |
猿舞連撃
|
竜頷正拳撃
|
破砕拳
|
パッチ7.01の通常スキル回しです。功力バフの付与→功力消費のメカニズムに従うと上記表のように暁月までの通常スキル回しローテーションになります。
ただ、必殺技後や乾坤闘気弾での零ノ型、単純に撃つスキルを間違えたりすると上記ローテーションは崩れてしまいます。したがって、このローテーションを守るのも良いですが功力バフの有無で何を撃つか判断できるようになりましょう。
零ノ型 | 発動条件に「型」を持つWSを型がついてなくても実行することが可能。 |
---|---|
零ノ型を付与する技 | 必殺技と乾坤闘気弾を撃つと「零ノ型」を得られる。このスキルを撃った直後は壱ノ型を撃とう。 |
双竜脚 | 威力320だが連撃の功力をつけられる。 |
---|---|
猿舞連撃 | 功力バフ+型がのってると威力460+クリティカル確定(闘気が1個溜まる) |
モンクの通常スキルの中で一番強いのは「双竜脚+連撃(猿舞連撃)」の壱ノ型のスキルです。功力バフがついたクリティカル確定の連撃は威力もあるのに加えて闘気も増えるのでやはり強いです。
必殺技や乾坤闘気弾後に付与される零ノ型は壱ノ型で消費して功力で強化された連撃の回数を増やすことでDPSがアップします。
※戦闘開始前、演武・闘気溜めを使用
1 | 2 | 3 | 4 |
---|---|---|---|
壊神脚 | 踏鳴 | 壊神脚 | 桃園結義 |
5 | 6 | 7 | 8 |
紅蓮の極意 | 壊神脚 | 疾風の極意 | 壊神脚 |
9 | 10 | 11 | 12 |
真空波 | 壊神脚 | 絶空拳 | 乾坤闘気弾 |
13 | 14 | 15 | 16 |
壊神脚 | 踏鳴 | 壊神脚 | 壊神脚 |
17 | 18 | 19 | 20 |
壊神脚 | 真空波 | 壊神脚 | 四面脚 |
モンクのレベル100範囲スキル回しの例です。上記はIDで複数の敵と相対したときの開幕バースト範囲回し想定です。型が乗った壊神脚はクリティカル確定で闘気も溜まるため万象闘気圏の回数を増やせます。踏鳴も壊神脚を重ねて真空波を撃つようにしましょう。
範囲スキルをする場合、敵が4体以上の時に撃つようにしましょう。3体以下だと単体用のスキル回しをした方が強いためです。
乾坤闘気弾 | 距離:20M |
---|---|
絶空拳 | 距離:10M |
モンクの新技である「乾坤闘気弾」と「絶空拳」は射程距離が長いです。特に乾坤闘気弾はバースト中に撃つスキルのため、バースト時のギミック処理などで敵から離れる時などはまずこの射程距離を活かすことを考えましょう。
乾坤闘気弾と絶空拳が撃てるタイミングなら、敵から離れても2GCD分の時間を稼ぐことが可能です。絶空拳は乾坤よりも射程が短いので、絶空拳→乾坤という順番で撃つようにすると良いです。
なお、絶空拳は零ノ型がつくという特性はないためどこで挟んでも良いのがポイントです。
六合星導脚 |
バトルコンテンツ中、敵から離れなければならない、敵に張りつけない時間が4秒以上ある場合は六合星導脚を撃つことを考えましょう。基本このスキルは撃つことが少ないですが、長い間離れなければならない状況では他ジョブの遠隔スキルと比べても優秀な部類と言えます。
離れる時とは関係ありませんが、LBを撃つタイミングも六合を撃つべきタイミングとなります。基本的にLBは4秒以上も硬直するアクションのため、六合を撃つことによるGCD鈍化のデメリットがありません。LB役の時はしっかり直前で撃っておきましょう。
疾風の極意 | 絶空拳 |
疾風の極意を使うタイミングですが、基本はコンテンツ時間内で回数最大化を目指すなら何も考えずにリキャストが回ってきたら即打ちしましょう。Lv100帯は疾風の極意を撃つと絶空拳(威力900)も撃てるようになるため,基本は打ち損じることのないようにしていきたいです。
また、コンテンツの戦闘時間がわかっており「疾風の撃つ回数が減らない」という前提があるなら、バーストにずらしてダメージを増やすことを考えると良いでしょう。
モンク関連TOP | |
---|---|
Lv100スキル回し | 90スキル回し |
80スキル回し | 70スキル回し |
サブステ比較 | クロスホットバー配置例 |
ジョブクエスト | 最終装備 |
FF14攻略班@光のGame8
プレイ時間:26,036時間
新生のエオルゼア発売当時からプレイ
クリコンランキング:mana 7位
イシュガルド復興:2位
オルトエウレカソロ:黒魔、リーパー
コンテンツは基本やります!
モンクのスキル回し(レベル100)【7.01対応】
© SQUARE ENIX
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※あくまで私個人の考え方です このタイミングで、というよりDPSの構成で竜詩踊ピクマンが居るなら4GCD後に入れるほうが良くて(シナジータイミングがほぼ同じ)忍やピュアDPSがいるなら3GCD後でも良いかなと考えています。 シナジーが一律20秒になったのでできるだけ合わせるようにしたほうが良いのでジョブ調整毎に味方の強ジョブに合わせてズラして良いかな