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FF14のパッチ6.0のモンクのスキル回しFF14のパッチ6.5のモンクのスキル回しの記事です。
目次
現在パッチ6.xにおいて、モンクのスキル回しは蒼凰回し(2種類)・鳳鳳回し・蒼蒼回しの3種類の回しがあります。基本的にはどの回しを選んだとしても総合的な火力は大きく変わることはないので、最初は自分がやりやすいものを選んで練習するのがオススメです。
蒼鳳回し (陰陽) |
【主な特徴】 ★奇数分で終わる戦闘なら総火力が高い ★ローテーションが固定された簡単回しもある ★バースト時の火力が他回しよりも少し低め 1番オーソドックスな回し。下記に紹介する回しとは違い、必殺技を陰→陽と交互に撃っていくため無駄がない。特に何も考えなくても夢幻闘舞の回数が最大化する。奇数分の1分バーストで夢幻を撃つので奇数分で戦闘が終わるのであれば以下の回しよりも夢幻の回数が多くなるので強い。参ノ型の破砕拳を無駄なく更新しようと考えるとバースト回しが状況によって変わるので少し難しいが、ローテーションが固定化された簡単な回しもあるので初心者にはそちらがオススメ。 |
---|---|
鳳鳳回し (陽陽) |
【主な特徴】 ★バースト時の火力が高い ★偶数分で終わる戦闘なら総火力が高め ★夢幻闘舞の回数が減る場合あり 開幕に鳳凰の舞を2回撃って、2分バーストの各ジョブのシナジーが最大化する場面で夢幻闘舞を撃てるようになる回し。ただし、開幕に鳳凰を2回撃つため、戦闘時間が9分など奇数分で終わるような場合、蒼鳳回しと比べて夢幻闘舞の回数が減ります。総戦闘時間内に蒼鳳回しと比べて夢幻闘舞の回数が減らないのであれば、バースト火力が高いこちらを選択するのが良い。 |
蒼蒼回し (陰陰) |
【主な特徴】 ★威力の高い壱ノ型(強化連撃)の回数が増える ★バースト時の火力が高い ★夢幻闘舞の回数が減る場合あり 開幕に蒼気砲を2回撃ち、2分バーストに夢幻闘舞を撃てるようにした特殊な回し。こちらは開幕に蒼気砲を2回撃つ都合上、威力の高い壱ノ型(主に強化連撃)の回数が増えます。また、上記2つの回しと比べてバースト中に回しが変化することはなく、常に規則正しいスキル回しなのでわりとすんなり覚えれます。 |
攻略班 | 最終的には上記3つの回しを出来るようになって、コンテンツあるいは状況に合わせて選択できるようになれると良いと思います! 初心者の方、慣れてない方はオーソドックスな蒼鳳回しがオススメです!中でも当記事で紹介している蒼鳳回し②がローテーションが固定化されているので覚えやすく、こちらから練習していくのが良いと思います! |
---|
① |
【開幕バースト回し】 踏鳴を2回使用して必殺技2回撃つ 【蒼鳳回し】蒼気砲と鳳凰の舞を撃つ 【鳳鳳回し】鳳凰の舞を2回撃つ 【蒼蒼回し】蒼気砲を2回撃つ |
---|---|
② |
【通常回し(クールダウンフェーズ)】 双正回しを続ける 双竜→双掌→破砕 連撃→正拳→崩拳 双竜→双掌→崩拳 連撃→正拳→破砕 … |
③ |
【60秒バースト】 紅蓮バフ中に踏鳴を1回使用して必殺技1回撃つ 【蒼鳳回し】夢幻闘舞を撃つ 【鳳鳳回し】蒼気砲を撃つ 【蒼蒼回し】蒼気砲を撃つ |
④ | 双正回し(クールダウンフェーズ) |
⑤ |
【120秒バースト】 紅蓮桃園バフ中に踏鳴を2回使用して必殺技2回撃つ 【蒼鳳回し】蒼気砲と鳳凰の舞を撃つ 【鳳鳳回し】夢幻闘舞と鳳凰の舞を撃つ 【蒼蒼回し】鳳凰の舞と夢幻闘舞を撃つ |
⑥ | 以降②〜⑤の繰り返し |
モンクのスキル回しの流れは上記表の通りとなっています。基本的には60秒周期で紅蓮の極意中に踏鳴を1回使用して必殺技1回、120秒周期で紅蓮の極意・桃園結義中に踏鳴を2回使用して必殺技2回という流れとなるので覚えておきましょう。
GCD1.93〜1.94 |
※開幕演舞、闘気ため
1 | 2 | 3 | 4 |
---|---|---|---|
抜重歩法 戦闘開始 | 双竜脚 | 薬 | 双掌打 |
5 | 6 | 7 | 8 |
紅蓮の極意 GCD後半撃ち | 破砕拳 | 陰陽闘気斬 | 連撃 |
9 | 10 | 11 | 12 |
桃園結義 | 踏鳴 | 双竜脚 壱チャクラ | 疾風の極意 |
13 | 14 | 15 | 16 |
連撃 壱チャクラ | 双竜脚 壱チャクラ | 蒼気砲 陰・零ノ型 | 連撃 |
17 | 18 | 19 | 20 |
踏鳴 | 双掌打 弐チャクラ | 双竜脚 壱チャクラ | 破砕拳 参チャクラ |
21 | 22 | 23 | 24 |
鳳凰の舞 陽・零ノ型 | 連撃 | 正拳突き | 崩拳 |
蒼鳳回し①開幕のポイント |
---|
・入りは双竜→双掌→紅蓮→破砕 ・極意中に破砕拳×2 ・極意中に強化連撃×3 ・極意中に蒼気砲・鳳凰の舞 ・1/3/5/7/9分の間隔で夢幻闘舞が撃てる |
パッチ6.0の海外のトッププレイヤーが考案したスキル回しです。こちらで紹介するのは開幕に蒼気砲と鳳凰の舞をするオーソドックスな蒼鳳回しとなります。開幕のこの回しで後述する通常スキル回し、バーストスキル回しに素直に従うと「1分・3分・5分〜の周期で夢幻闘舞」、「120秒周期で必殺技2回」というループになります。全ジョブ120秒周期は大バーストという最も火力が出る区間ではありますが、1番威力の高い技「夢幻闘舞」は120秒で撃たない回しとなります。といっても蒼鳳回しと鳳鳳回しでの火力差はそこまでありません。
なお、Lv88特性で桃園結義効果アップされてるので闘気がWS1発で1個溜まるようになっています。紅蓮桃園バースト中は闘気のたまり具合を今以上に意識して、闘気をなるべく漏れないように使っていきましょう。
なお、必殺技2回目にも桃園結義のバフを入れたいのであれば、11番の双竜脚後あたりに撃つことで入るようになるので任意でずらしてください。ただし、11番双竜脚後だと他ジョブのシナジーよりも遅く入れることになるのは頭に入れておきましょう。(他ジョブはだいたい2〜3WS後=5〜7.5秒にシナジーが入ることが多い)
バースト外の通常回しは基本双正回しで大丈夫です。ルール通りにスキルを回していきましょう。
「壱ノ型→双掌打→破砕拳」→「壱ノ型→正拳突き→崩拳」→「壱ノ型→双掌打→崩拳」→「壱ノ型→正拳突き→破砕拳」
※闘気が溜まったら陰陽闘気斬を適宜入れる
※双竜脚と連撃の位置は状況によって入れ替わる
1 | 2 | 3 | 4 |
---|---|---|---|
双竜脚 | 双掌打 | 破砕拳 | 連撃 |
5 | 6 | 7 | 8 |
踏鳴 | 双竜脚 | 紅蓮の極意 GCD後半撃ち | 連撃 |
9 | 10 | 11 | 12 |
双竜脚 | 夢幻闘舞 零ノ型 | 連撃 | 双掌打 |
13 | 14 | 15 | 16 |
破砕拳 | 双竜脚 | 正拳突き | 崩拳 |
17 | 18 | 19 | - |
連撃 | 双掌打 | 崩拳 | 通常回し |
60秒バースト回しのポイント |
---|
・紅蓮中に破砕×1/夢幻闘舞を入れる ・紅蓮効果中に11WS撃つ |
蒼鳳回し①の60秒バーストスキル回しです。破砕の更新タイミング前後でちょうど紅蓮のリキャストが返ってくるので撃ってから踏鳴必殺技コンボを挟みましょう。
★120秒バーストで意識すること★ |
---|
・紅蓮中に必殺技を2つ必ず収める ・紅蓮のった破砕を1回入れる ・紅蓮中に必ず双連コンボを入れる ・紅蓮中に11WSを入れる ・桃園バフ中なのでWS撃つたびに闘気が溜まるため無駄なく陰陽を撃つ |
蒼鳳回し①は状況に応じて120秒バーストのスキル回しの順番が入れ替わったりします。必殺技、破砕をきれいに回すには以下の3つのバースト回しを使い分ける必要があります。
崩拳を撃った後、次のローテーションが破砕拳更新の時かつ紅蓮のリキャが返ってくる時(4秒以下〜)の120秒 |
1 | 2 | 3 | 4 |
---|---|---|---|
双竜脚 | 正拳突き | 崩拳 | 連撃 |
5 | 6 | 7 | 8 |
踏鳴 | 紅蓮の極意 GCD後半撃ち | 双竜脚 | 破砕拳 |
9 | 10 | 11 | 12 |
桃園結義 | 双掌打 | 鳳凰の舞 | 連撃 |
13 | 14 | 15 | 16 |
踏鳴 | 双竜脚 | 連撃 | 双竜脚 |
17 | 18 | 19 | 20 |
蒼気砲 | 連撃 | 双掌打 | 破砕拳 |
基本の形の回しです。木人ボス想定前提だと120、240、360秒の時はこの形で必殺技2つがしっかり紅蓮の極意内に収まります。なお、紅蓮の極意を撃つ場所ですが表の通りに、もしくは前後するときもあり、だいたい番号2〜6の間で撃つ形になります。
破砕を撃った時に紅蓮のリキャが9〜6秒の時の120秒 |
1 | 2 | 3 | 4 |
---|---|---|---|
破砕拳 | 双竜脚 | 踏鳴 | 正拳突き |
5 | 6 | 7 | 8 |
崩拳 | 連撃 | 紅蓮の極意 GCD後半撃ち | 鳳凰の舞 |
9 | 10 | 11 | 12 |
双竜脚 | 桃園結義 | 双掌打 | 破砕拳 |
13 | 14 | 15 | 16 |
連撃 | 踏鳴 | 双竜脚 | 連撃 |
17 | 18 | 19 | 20 |
双竜脚 | 蒼気砲 | 連撃 | 双掌打 |
21 | - | - | - |
破砕拳 通常回しへ |
破砕拳を撃った時、紅蓮の極意のリキャストが9〜6秒の時に使う120秒スキル回しです。破砕後の壱ノ型後に踏鳴を使って鳳凰の舞の仕込み中に紅蓮が入ります。蒼鳳回し木人想定ボスだと、正しい回しをしつつ殴り続けて480秒(8分)のバーストの時にこの形になります。こちらも紅蓮を撃つ場所が状況によって多少前後し、番号4後〜7となります。
ポイントは必殺技1回目から必殺技2回目の間に、破砕更新のための壱ノ型+双掌打+破砕拳のローテーションが1回挟まる所です。
破砕拳を撃った時に紅蓮のリキャが5秒以下の時にやる120秒回し。 |
1 | 2 | 3 | 4 |
---|---|---|---|
双竜脚 | 双掌打 | 紅蓮の極意 GCD後半撃ち | 破砕拳 |
5 | 6 | 7 | 8 |
連撃 | 踏鳴 | 桃園結義 | 双竜脚 |
9 | 10 | 11 | 12 |
連撃 | 双竜脚 | 蒼気砲 | 連撃 |
13 | 14 | 15 | 16 |
踏鳴 | 双掌打 | 双竜脚 | 破砕拳 |
17 | 18 | 19 | 20 |
鳳凰の舞 | 連撃 | 正拳突き | 崩拳 |
こちらのバースト回しは殴り続けられるコンテンツの場合には、基本的に蒼鳳回し①の場合、これになることはほとんどありません。がしかし、殴れないタイミングがある、フェーズ切り替えがある等々そのような時に使う120秒回し…というより仕切り直しのスキル回しのようなものです。
もし、スキル回しがごっちゃになって混乱してしまった時はとりあえずこれを回しましょう。
推奨GCD1.93〜1.94 |
※開幕演舞、闘気ため
1 | 2 | 3 | 4 |
---|---|---|---|
抜重歩法 戦闘開始 | 双竜脚 | 薬 | 双掌打 |
5 | 6 | 7 | 8 |
紅蓮の極意 GCD後半撃ち | 破砕拳 | 陰陽闘気斬 | 連撃 |
9 | 10 | 11 | 12 |
桃園結義 | 踏鳴 | 双竜脚 壱チャクラ | 疾風の極意 |
13 | 14 | 15 | 16 |
連撃 壱チャクラ | 双竜脚 壱チャクラ | 蒼気砲 陰・零ノ型 | 連撃 |
17 | 18 | 19 | 20 |
踏鳴 | 双掌打 弐チャクラ | 双竜脚 壱チャクラ | 破砕拳 参チャクラ |
21 | 22 | 23 | 24 |
鳳凰の舞 陽・零ノ型 | 双掌打 | 崩拳 | 通常コンボへ |
蒼鳳回し②の開幕のポイント |
---|
・入りは双竜→双掌→紅蓮→破砕 ・極意中に蒼気砲・鳳凰の舞 ・2発目の必殺技後は双掌打から ・初心者や慣れない方はこちらがおすすめ! |
海外発祥のモンクの蒼鳳開幕回しです。以降、このスキル回しはローテーションが固定化され、慣れれば特に考えることもなく回せるので「蒼鳳回し①」よりも簡単です。
開幕回しは「蒼鳳回し①」とほとんど変わりありませんが、2発目の必殺技後は「双掌打」になっています。功力バフの残り時間に余裕があり壱ノ型を撃ちたくなりますが、ここの双掌打は以降のローテーションを固定化させるためのものなので入れます。
バースト外の通常回しは基本双正回しで大丈夫です。ルール通りにスキルを回していきましょう。
「壱ノ型→双掌打→破砕拳」→「壱ノ型→正拳突き→崩拳」→「壱ノ型→双掌打→崩拳」→「壱ノ型→正拳突き→破砕拳」
1 | 2 | 3 | 4 |
---|---|---|---|
双竜脚 | 正拳突き | 破砕拳 | 連撃 |
5 | 6 | 7 | 8 |
双掌打 | 崩拳 | 紅蓮の極意 GCD後半撃ち | 双竜脚 |
9 | 10 | 11 | 12 |
正拳突き | 崩拳 | 連撃 | 双掌打 |
13 | 14 | 15 | 16 |
破砕拳 | 双竜脚 | 踏鳴 | 連撃 |
17 | 18 | 19 | 20 |
双竜脚 | 連撃 | 夢幻闘舞 | |
21 | 22 | 23 | |
双掌打 | 破砕拳 | 通常コンボへ |
60秒バーストのポイント |
---|
・入りは崩拳→紅蓮→壱ノ型になる ・極意→通常コンボローテ×2→踏鳴コンボ ・踏鳴前のコンボは必ず双掌打→破砕の形にする ・極意効果時間終わりに必殺技が入る ・60秒バーストの必殺技後は壱ノ型を撃つ ・壱ノ型の部分は状況によって双竜脚と連撃が入れ替わる |
60秒バーストは基本この形になります。通常スキル回しの崩拳を撃った直後に「紅蓮の極意」が返ってくるのでしっかりリキャ撃ちします。
紅蓮を撃ったあとは通常コンボを2ループしてから踏鳴陰闘気コンボに入ってきます。ポイントにも書いてあるとおり踏鳴に入る前は必ず「壱ノ型→双掌打→破砕」にしてください。特に双掌打を入れないと途中で功力バフが切れてしまいます。
また、60秒バーストの必殺技後の零ノ型では壱ノ型(双竜/連撃)を撃って下さい。
1 | 2 | 3 | 4 |
---|---|---|---|
連撃 | 双掌打 | 崩拳 | 双竜脚 |
5 | 6 | 7 | 8 |
正拳突き | 崩拳 | 連撃 | 踏鳴 |
9 | 10 | 11 | 12 |
双竜脚 | 紅蓮の極意 GCD後半撃ち | 破砕拳 | 双掌打 |
13 | 14 | 15 | 16 |
桃園結義 | 鳳凰の舞 | 連撃 | 踏鳴 |
17 | 18 | 19 | 20 |
双竜脚 | 連撃 | 双竜脚 | 蒼気砲 |
21 | 22 | 23 | 24 |
双掌打 | 破砕拳 | 連撃 | 通常コンボへ |
120秒バースト回しのポイント |
---|
・入り壱ノ型→踏鳴→壱ノ型→紅蓮→破砕→双掌打 ・極意中に蒼気砲・鳳凰の舞 ・必殺技は鳳凰→蒼気砲の順番 ・蒼気砲後の零ノ型は双掌打から ・壱ノ型の部分は状況によって双竜脚と連撃が入れ替わる |
120秒バーストは上記表の通りです。最初の踏鳴中に双掌打の更新と紅蓮破砕を綺麗に入れる順番となっています。
開幕と同じく、2発目の必殺技後の零ノ型は双掌打にすることで以降のローテーションが固定化されます。開幕と違うのはちょうどタイミング的に功力バフが切れそうなタイミングでの更新となっているので理にかなっているのが特徴です。
1 | 2 | 3 | 4 |
---|---|---|---|
抜重歩法 戦闘開始 | 双竜脚 | 踏鳴 | 双掌打 |
5 | 6 | 7 | 8 |
紅蓮の極意 GCD後半撃ち | 破砕拳 | 桃園結義 | 陰陽闘気斬 |
9 | 10 | 11 | 12 |
連撃 | 疾風の極意 | 鳳凰の舞 | 双竜脚 |
13 | 14 | 15 | 16 |
踏鳴 | 連撃 | 崩拳 | 双掌打 |
17 | 18 | 19 | 20 |
鳳凰の舞 | 双竜脚 | 正拳突き | 破砕拳 通常回しへ |
鳳鳳開幕回しのポイント |
---|
・双竜脚→踏鳴→双掌→紅蓮→破砕… ・極意中に破砕拳×2 ・極意中に強化連撃×2 ・極意中に鳳凰の舞×2 ・120秒に夢幻闘舞を持っていける ・2/4/6/8/10分の周期で夢幻闘舞を撃てる |
120秒に夢幻闘舞を持っていかせつつ、高威力の必殺技「鳳凰の舞」を2回放つ開幕回しです。メリットは先述したとおり120秒に夢幻をもっていけること、高威力の鳳凰を2回放てることです。薬は戦闘開始前に使いましょう。
ただし、デメリットとして夢幻闘舞を120秒に持っていけるものの1回余分に陽の闘気の技「鳳凰」を撃ってるので、夢幻闘舞の回数がコンテンツにもよりますが減る可能性があります。
★鳳鳳回し60秒バーストで意識すること★ |
---|
・紅蓮の極意はリキャ撃ち ・必殺技は蒼気砲(111)を撃つ ・紅蓮中に11WSを入れる ・紅蓮のリキャが回ってくる時、1+双掌打+破砕拳+1→踏鳴 ・必殺技後は必ず1+双掌打+破砕拳 |
1 | 2 | 3 | 4 |
---|---|---|---|
双竜脚 | 双掌打 | 破砕拳 | 連撃 |
5 | 6 | 7 | 8 |
踏鳴 | 双竜脚 | 紅蓮の極意 GCD後半撃ち | 連撃 |
9 | 10 | 11 | 12 |
双竜脚 | 蒼気砲 | 連撃 | 双掌打 |
13 | 14 | 15 | 16 |
破砕拳 | 双竜脚 | 正拳突き | 崩拳 |
17 | 18 | 19 | - |
連撃 | 双掌打 | 崩拳 | 通常回し続く |
開幕から最初の60秒はこの形になります。番号1より前のローテーションで双掌打を撃ってると思いますが、必殺技に入る時は壱ノ型→双掌打→破砕拳→壱ノ型→踏鳴という形で入るので弐ノ型が双正と交互ではなく、双双と双掌打が連続しても構いません。
また、破砕更新のタイミングでちょうど紅蓮が返ってこない時もある(180秒とか300秒の時など)ので、そういう時は無理やり破砕更新せずに破砕更新のタイミングが来たら踏鳴必殺技コンボを使いましょう。
★鳳鳳回し120秒バーストで意識すること★ |
---|
・必ず、夢幻(111)+鳳凰(21破砕)の形にする ・紅蓮中に11WSを入れる |
1 | 2 | 3 | 4 |
---|---|---|---|
連撃 | 双掌打 | 破砕拳 | 双竜脚 |
5 | 6 | 7 | 8 |
踏鳴 | 紅蓮の極意 GCD後半撃ち | 連撃 | 双竜脚 |
9 | 10 | 11 | 12 |
連撃 | 夢幻闘舞 | 双竜脚 | 踏鳴 |
13 | 14 | 15 | 16 |
双掌打 | 連撃 | 破砕拳 | 鳳凰の舞 |
17 | 18 | 19 | 20 |
双竜脚 | 正拳突き | 崩拳 | 連撃 |
鳳鳳回しの120秒回しは基本的にはこの形になりますが、紅蓮の極意のタイミングは状況によって前後します。
開幕から最初の120秒バースト等、ただしく回せていれば破砕の更新タイミングではない所で破砕を上書きする形になることがあります(普段は崩崩砕崩崩砕というローテーションになるところが崩崩砕崩砕になる)。要は通常回しのローテーション中に紅蓮の極意のリキャストが返ってくるタイミングで「双掌→破砕→壱ノ型→踏鳴→双連コンボ→夢幻」という形に持っていけば良い訳です。
蒼蒼回しの特徴 |
---|
・開幕に蒼気砲を2回撃つ ・連撃の回数が多め ・夢幻闘舞を大バーストに撃てる ・紅蓮桃園の位置が変わるだけで、基本的にローテーションに変化がなく一定 |
トッププレイヤーによる開幕に蒼気砲を2回撃って、120秒大バーストに夢幻が撃てる特殊なスキル回しを紹介します。
1 | 2 | 3 | 4 |
---|---|---|---|
抜重歩法 戦闘開始 | 双竜脚 | 薬 | 双掌打 |
5 | 6 | 7 | 8 |
紅蓮の極意 GCD後半撃ち | 破砕拳 | 陰陽闘気斬 | 連撃 |
9 | 10 | 11 | 12 |
桃園結義 | 踏鳴 | 双竜脚 壱チャクラ | 疾風の極意 |
13 | 14 | 15 | 16 |
連撃 壱チャクラ | 双竜脚 壱チャクラ | 蒼気砲 陰・零ノ型 | 連撃 |
17 | 18 | 19 | 20 |
双掌打 | 破砕拳 | 双竜脚 壱チャクラ | 踏鳴 |
21 | 22 | 23 | 24 |
連撃 | 双竜脚 | 連撃 | 蒼気砲 陰・零ノ型 |
25 | 26 | 27 | 28 |
双竜脚 | 双掌打 | 破砕拳 | 通常ローテーションへ |
蒼蒼回しのポイント |
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・開幕は111蒼気砲→1・双掌打・破砕→111蒼気砲 ・2/4/6/8/10分の周期で夢幻闘舞を撃てる |
鳳鳳回しとは逆で蒼気砲を2回使う特殊な回しです。紅蓮バフに必殺技が2回入りませんが、連撃が他の回しより多く入ります(バフ中に4回連撃が入る)。
また鳳鳳回しと同じく、夢幻闘舞を2分大バーストに撃てる回しとなります。
バースト外の通常回しは基本双正回しで大丈夫です。ルール通りにスキルを回していきましょう。
「壱ノ型→双掌打→破砕拳」→「壱ノ型→正拳突き→崩拳」→「壱ノ型→双掌打→崩拳」→「壱ノ型→正拳突き→破砕拳」
60秒バースト回しのポイント・ルール |
---|
・紅蓮はリキャ撃ち ・紅蓮効果中に11WS撃つ ・紅蓮中に必ず蒼気砲を収める ・120秒の夢幻闘舞直後の破砕更新を含め3回目の破砕更新の後に踏鳴コンボに入る |
※闘気が溜まったら陰陽闘気斬を適宜入れる
1 | 2 | 3 | 4 |
---|---|---|---|
連撃 | 正拳突き | 紅蓮の極意 GCD後半撃ち | 崩拳 |
5 | 6 | 7 | 8 |
双竜脚 | 双掌打 | 破砕拳 | 連撃 |
9 | 10 | 11 | 12 |
踏鳴 | 双竜脚 | 連撃 | 双竜脚 |
13 | 14 | 15 | 16 |
蒼気砲 | 連撃 | 双掌打 | 破砕拳 |
蒼蒼回しの60秒バーストスキル回しです。なお、紅蓮の極意の位置ですが必ずこの位置になるわけではありません。180秒地点では蒼気砲を撃つ直前、360秒地点では双連コンボの最後の1の型直前に紅蓮が入る、といったような形になります。ポイントに書いてあるルールに従って回しましょう。
★120秒バーストで意識すること★ |
---|
・紅蓮中に必殺技を2つ必ず収める ・紅蓮のった破砕を1回入れる ・紅蓮中に必ず双連コンボを入れる ・踏鳴の構成は132鳳凰→111夢幻という形が基本 |
蒼蒼回しの大バーストは紅蓮桃園結義バフ中に鳳凰+夢幻をぶちこむ回しになります。
1 | 2 | 3 | 4 |
---|---|---|---|
双竜脚 | 正拳突き | 崩拳 | 連撃 |
5 | 6 | 7 | 8 |
踏鳴 | 双竜脚 | 破砕拳 | 双掌打 |
9 | 10 | 11 | 12 |
紅蓮の極意 GCD後半撃ち | 鳳凰の舞 | 連撃 | 踏鳴 |
13 | 14 | 15 | 16 |
桃園結義 | 双竜脚 | 連撃 | 双竜脚 |
17 | 18 | 19 | 20 |
夢 夢幻闘舞 | 連撃 | 双掌打 | 破砕拳 |
紅蓮と桃園結義の位置は240秒、360秒などで変わってきますが、大バーストのスキル回しは基本はこの形です。噛まないようにしっかりと回していきましょう。
陰の闘気を溜めるために踏鳴を使った場合、撃つべきスキルは以下の2パターン「双竜・連撃・双竜」「連撃・双竜・連撃」のみと覚えておきましょう。
基本的にはこの形以外にならないようにしましょう。
1 | 2 | 3 | 4 |
---|---|---|---|
双竜脚 | 連撃 | 双竜脚 | 蒼気砲 |
1 | 2 | 3 | 4 |
---|---|---|---|
連撃 | 双竜脚 | 連撃 | 夢幻闘舞 |
余談ですが、「夢幻闘舞」が撃てる状態の時は踏鳴中に何を撃っても「夢幻闘舞」になるので、状況次第では上記以外の形で撃つこともあります(例えばボスが2体いる場合に一つ破砕にする等)。とはいえ、火力を念頭におけば壱ノ型コンボをしない手はないので頭の片隅に留めておくくらいで大丈夫です。
1 | 2 | 3 | 4 |
---|---|---|---|
双掌打 | 双竜脚 | 破砕拳 | 鳳凰の舞 |
1 | 2 | 3 | 4 |
双竜脚 | 破砕拳 | 双掌打 | 鳳凰の舞 |
陽の闘気をためるために踏鳴を使った場合ですが、壱・弐・参の型を一つずつ入れる仕様のためアドリブがききやすいです。
そのため、陰パーツ回しのようにこれだけ覚えれば良い!というのはありませんのでその場の状況で壱・弐・参の型を入れて下さい。
とはいえ、陽パーツ回しは「双掌打の更新・破砕拳の更新」のタイミングで使うことが多いことから基本この2つはパーツに組み込まれることになるでしょう。もちろんそれ以外のパターンを回す場合も出てくるため、功力バフの残り秒数と破砕dotの秒数を見て柔軟に変えていくのが良いです。
なお、順番に関しては必ずしも「壱→弐→参」と順番通りにやらなくても良いのがポイントです。
双竜脚はモンクの通常WSの中で最も威力が高いスキルです(連撃バフ付きの連撃を除く)。そのため、双竜を延々に回し続けてもそれなりに火力が出てしまうという面白い現象がおきます。とはいえ、普通にスキル回しをする方が強いので、基本的には双竜回しは非推奨です。
がしかし、例えば「敵をもう少しで倒せる時」や「ギミックなどでボスがいなくなってしまう」といったタイミングの時に部分的に双竜回しをするのはありです。強化連撃の回数が減らない程度かつ正拳突きや崩拳を撃つタイミングがあった場合に試してみてください。
モンクの火力向上には必殺技を撃つ回数を最大化することがとても重要です。敵を殴れない区間、いわゆる運動会フェーズの多い高難易度コンテンツでは意識しないと必殺技の打つ回数を損する場面があったりします。
損しないためにどういうことを意識すればいいのかを下記に記すので参考にしてみてください。
踏鳴のリキャスト時間は40秒と、バースト時に使うバフとしては他と比べて短いリキャスト時間です。
踏鳴バフを1つ使うと「20秒間」踏鳴バフが付き、必殺技を撃つ準備が完了するとさらに「20秒間」の猶予が出来ます。この必殺技を保持している時間中にも踏鳴のリキャストが回っています。
まずは上記のことを念頭に置きましょう。
零式や絶コンテンツでは敵を殴れない区間、運動会フェーズがあることが多いです。その時間中に踏鳴のリキャストに着目してみましょう。
運動会フェーズ中に踏鳴が「早々に2スタック」してませんか?踏鳴が2スタックしている時間が長い場合、必殺技を撃つ回数を損している可能性があります。仮に「1分」くらいの運動会フェーズで踏鳴が開始早々に2スタックするようであれば必殺技を1回損している可能性が濃厚です。
そのため、運動会フェーズ〜敵を殴れるようになってバースト回しに入るまでの時間を逆算して、だいたい1分前後時間がかかる場面は、その前後で踏鳴を1個多く使ったり、運動会中に空撃ちすることを意識してみると良いです。
踏鳴中の必殺技の準備はWSを撃たなければなりません。運動会フェーズ中は敵がいないのでWSを撃てないかというとそうではありません。範囲スキルならば空撃ちが出来るので敵がいなくても必殺技の条件を満たすことが出来ます。
運動会フェーズで踏鳴が早々に2スタックしてしまうような時に踏鳴を使い、さらに範囲スキルを空撃ちして猶予時間を伸ばしつつ殴れるようになったら溜めておいた必殺技を撃つ、といった感じで使うと良いです。
煉獄4層後半 | 【1回目概念前の60秒】 紅蓮を少し遅らせても影響がないため、60秒時点で紅蓮をリキャ撃ちせず踏鳴2スタックするくらいで紅蓮を吐き紅蓮バフの乗った必殺技を2回撃つ。1回目概念後のバーストにはちゃんと踏鳴が戻ってくる。 【2回目概念中〜概念明け】概念後のフェニックスバフで蘇った直後のバーストまでに踏鳴が2スタックしてしまうのでここで消費。概念中に範囲スキルを空撃ちして殴れるようになったら必殺技を撃つ。 |
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絶竜詩 | 【雷槍後〜聖杖直前の殴れる区間】 聖杖の運動会フェーズの時間が長いため踏鳴のリキャストを無駄にしないようにここで2回踏鳴を吐く。聖杖後殴れる時のバーストに踏鳴がちゃんと返ってくる。 【二天竜終わり〜最終開幕】 二天で火力に余裕があった場合、開幕前に踏鳴を1個使い、開幕に60秒バースト中に2個必殺技を入れる。次の騎竜剣ギガフレア後の2分バーストにはちゃんと2個踏鳴が返ってくる。 |
絶オメガ | 【P5シグマの後半くらい】 シグマの運動会の時間が長いので踏鳴を無駄にしないように運動会中に1個空撃ちする。シグマ明けに1回必殺技を撃ち、オメガ中のバーストにはちゃんと2個使えるようになっている。 |
1 | 2 | 3 | 4 |
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踏鳴 | 四面脚 | 壊神脚 | 地烈斬 |
5 | 6 | 7 | 8 |
鳳凰の舞 | 四面脚 | 踏鳴 | 壊神脚 壱チャクラ |
9 | 10 | 11 | 12 |
壊神脚 壱チャクラ | 壊神脚 壱チャクラ | 蒼気砲 零ノ型 | 壊神脚 |
レベル90の範囲スキル回し例です。敵が3体以上いる時には範囲コンボをしましょう。基本は壊神脚→四面脚→地烈斬の基本コンボを軸に回すのは従来と変わりません。
そこに必殺技の蒼気砲・鳳凰の舞のために、踏鳴コンボは壊神脚×3と基本コンボ3種を使いましょう。壊神脚に関しては型が乗っていたら確定クリティカルなので、闘気がもりもり溜まるはずですので、闘気が溜まり次第「万象闘気圏」を挟んでいきましょう。
また、必殺技を2回撃って陰陽のチャクラがたまったら夢幻闘舞を随時撃っていきましょう。ただ、ボスに夢幻闘舞を仕込みたい場合は、その限りではありません。
アクション | 概要と主な使い方 |
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壊神脚 | ・壊神衝の強化置き換え ・壱ノ型中は必ずクリティカル ・IDの蒼気砲のパーツとして優秀 |
鳳凰の舞 | ・爆裂脚の強化置き換え ・陽の闘気が溜まる ・範囲技でもあるので複数体いる場合は巻き込みたい |
夢幻闘舞 | ・闘魂旋風脚の強化置き換え ・陰陽の闘気が溜まった時の必殺技 ・範囲技でもあるので複数体いる場合は巻き込みたい |
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賢者 | - | - |
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FF14攻略班@光のGame8
モンクのスキル回し(レベル90)【パッチ6.5】
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モンク初心者です。いつも参考にさせていただいております。 Lv90のW鳳凰120バースト時の回しの記載に桃がないようですが、どこでいれたらいいでしょうか?