大三国志における、疾戦の性能と評価を掲載しています。疾戦の効果や対象、戦法種別なども記載しているので、疾戦の性能について詳しく知りたい方はぜひご覧ください。
戦法種別 | 主動 |
---|---|
兵種制限 | 歩兵/騎兵 |
有効距離 | 1 |
発動確率 | 30% |
対象 | 自身 |
効果(初期値) | 自身がこのターンに2回通常攻撃を行う。さらに臆病が無効。 |
分析可能武将 | 典籍・星4武将10体 |
疾戦は通常攻撃を2回行い、自身の臆病状態を無効にできる戦法です。連戦の上位戦法に当たるので、追撃戦法が重要な役割を持つ武将に編成しましょう。
また、臆病状態を無効にするので戦必断金などの指揮戦法からの臆病状態を無効にできる強力な効果を持っています。しかし歩兵と騎兵にのみ習得が可能なので注意が必要です。
SP徐庶は100%発動の追撃戦法を持ち、相手を確率で暴走状態にし、自身がダメージを与える度に策略系攻撃のダメージ量が上がります。そのため、疾戦を習得させると、妨害されずに追撃戦法を2回発動することが可能です。
さらに疾戦+衆謀不懈の組み合わせは策略系の追撃戦法を持っている武将との相性が抜群でしょう。
指揮戦法 | 主動戦法 |
追撃戦法 | 受動戦法 |
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疾戦(しっせん)の性能と評価【率土之濱ー大三国志】
確か太史慈は兵種変更できるのでした後なら使えた気がします!