大三国志における、桃園結義(とうえんけつぎ)の性能と評価を掲載しています。桃園結義の性能や使い方も記載しているので、桃園結義について詳しく知りたい方はぜひご覧ください。
戦法種別 | 指揮 |
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兵種制限 | 弓兵/歩兵/騎兵 |
有効距離 | 3 |
発動確率 | - |
対象 | 自軍単体 |
効果(初期値) | 【通常】戦闘開始後の最初の4ターン、毎ターン自軍の兵力が最も低い武将単体の負傷兵1回回復(回復率80.0%、知略の影響を受ける)。5ターン目から毎ターン、距離4以内の敵軍の兵力が最も低い武将単体に策略系攻撃を1回行う(ダメージ率60.0%、知略の影響を受ける)。【追加】自軍の武将3名が同じ陣営の場合、5ターン目から、前衛、中衛は交代で味方複数を援護。 |
分析可能武将 |
桃園結義は毎ターン効果が発動する戦法です。ターンによって発動効果が異なります。流れは以下の表のとおりです。
戦法の流れ | |
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戦闘開始 | |
〜4ターン目 | 毎ターン自軍の兵力が最も低い武将単体を回復(回復率160.0%、知略の影響を受ける) |
5ターン目〜 | 毎ターン距離4以内の敵軍の兵力が最も低い武将単体に策略系攻撃を1回行う(ダメージ率120.0%、知略の影響を受ける) |
5ターン目〜 | 追加効果:自軍武将が全員同じ陣営の場合、前衛と中衛は交代で味方複数を援護。 |
戦闘終了 |
※Lv10時の効果
4ターン目までは毎ターン回復を行い、5ターン目からは距離4以内の敵軍に策略系攻撃を行う戦法です。どちらの効果も知略の影響を受けるので、知略値が高い武将に装備させましょう。
指揮戦法 | 主動戦法 |
追撃戦法 | 受動戦法 |
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桃園結義(とうえんけつぎ)の性能と評価【率土之濱ー大三国志】