大三国志における、措手不及(そしゅふきゅう)の性能と評価を掲載しています。措手不及の性能や使い方も記載しているので、措手不及について詳しく知りたい方はぜひご覧ください。
戦法種別 | 指揮 |
---|---|
兵種制限 | 弓兵/歩兵/騎兵 |
有効距離 | 4 |
発動確率 | - |
対象 | 敵軍複数(有効距離内の2体) |
効果(初期値) | 戦闘開始後4ターン目から、50.0%の確率で敵軍複数が臆病状態になり、通常攻撃が行えなくなる。3ターン持続。 |
分析可能武将 |
措手不及は戦闘開始後4ターン目から3ターンの間、確率で敵軍複数が臆病状態になり、通常攻撃を行えなくする武将です。
後半ターンから敵の通常攻撃を防ぐ性能を持っているため、後半の火力を持つXP龐徳や、追撃戦法持ちの霊帝編成などを相手にする時の対策になります。
また、準備ターンに発動するため、戦必断金との併用はできない点に注意しましょう。
指揮戦法 | 主動戦法 |
追撃戦法 | 受動戦法 |
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措手不及(そしゅふきゅう)の性能と評価【率土之濱ー大三国志】
反計之策ではなく戦必断金ですね。あと、措手不及と戦必断金を同時に使って「戦闘を通じて通常攻撃を封じる」ことはできません。措手と断金が同じ敵に当たると、後に発動した方(積んでいる武将の速度が遅い方)は「すでに臆病(予備)状態」と表示され、効果は発動しません。