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FF14(ファイナルファンタジー14)における「竜騎士」のスキル回し(レベル90)の記事です。
目次
竜騎士関連TOP | |
---|---|
90スキル回し | 80スキル回し |
70スキル回し | おすすめマクロ |
サブステ比較 | クロスホットバー配置例 |
最終装備 |
GCD2.49〜2.50 |
1 | 2 | 3 | 4 |
---|---|---|---|
トゥルスラ | 薬 | ディセム | サイト |
5 | 6 | 7 | 8 |
ランチャ | 桜華繚乱 | リタニー | ゲイルス |
9 | 10 | 11 | 12 |
竜尾大車輪 | ライフサージ | 竜牙竜爪 | ハイジャンプ |
13 | 14 | 15 | 16 |
Dダイブ | 竜眼雷電 | Sダイブ | ボーパル |
17 | 18 | 19 | 20 |
ライフサージ | Mダイブ | ヘヴン | Sダイブ |
21 | 22 | 23 | 24 |
竜牙竜爪 | 竜尾大車輪 | 竜眼雷電 | 天竜点睛 通常回しへ |
開幕のポイント |
スパインダイブ、ライフサージのチャージ全部使う
ライフサージはヘヴンスラストと5コンボ目の竜牙or竜尾
ゲイルとハイジャンプはゲイルを先撃ち
竜眼雷電を2回使ったら天竜点睛を撃つ
|
---|
90レベル時点でボスやレイドなど、単体相手を想定したスキル回しです。バトルリタニーのタイミング等はパーティの兼ね合いとコンテンツによって変えてもOKです。
6.0からランスチャージが90秒から60秒になったこともあり、基本的にはゲイルスコグル→ジャンプの順番を守れば自然と60秒毎のバフが乗る頃に紅の竜血に入ることが出来るのでこの順番を守っていきましょう。ただし、60秒後に上手いこと攻撃できないコンテンツが存在するのであればこの限りではありません。
GCD2.49〜2.50 |
※ドラゴンアイが2つある状態
1 | 2 | 3 | 4 |
---|---|---|---|
竜眼雷電 | ボーパル | ランチャ | ライフサージ |
5 | 6 | 7 | 8 |
ヘヴン | ゲイルス | ナース | 竜牙竜爪 |
9 | 10 | 11 | 12 |
ハイジャンプ | 竜尾大車輪 | Sダイバー | 竜眼雷電 |
13 | 14 | 15 | 16 |
ディセム | 天竜点睛 | ナース | 桜華繚乱 |
17 | 18 | 19 | 20 |
Mダイブ | 竜尾大車輪 | 竜牙竜爪 | 竜眼雷電 |
21 | 22 | 23 | 24 |
ナース | ボーパル | ヘヴン | 竜牙竜爪 |
25 | 26 | 27 | 28 |
ゲイルス | 竜尾大車輪 | 竜眼雷電 | ハイジャンプ |
60秒バーストのポイント |
ランスチャージ中にナーストレンド2回
ランスチャージ中にスターダイバーを1回
ランスチャージ中にWSを8回
ランスチャージはリキャ撃ち
ランスチャージ中に天竜点睛を入れる
ランスチャージ中にライフサージ+5コンボWSorヘヴンを入れる
開幕30秒地点で紅の竜血には入らない
ゲイル・ハイジャンプはなるべくリキャ撃ち
|
---|
上記が60秒毎のバースト回しになります。開幕から30秒地点で紅の竜血に入れますが、バフのリキャストが戻ってないのでずらします。そして、バースト中は5.x時代と変わらずランスチャージ中にナーストレンド2回、スターダイバー1回は必ず守り、更に天竜点睛もバースト中に使えるようになっているのでこちらも忘れずに撃ちましょう。
なお、ここでスパインダイブのリキャストが返ってきますが、自他共にバフ数の多い120秒バーストに回した方が良いので温存しておきます。
また、以降WSを回していくとズレていくため必ずこの形で入るわけではありません。
※ドラゴンアイが2つある状態
1 | 2 | 3 | 4 |
---|---|---|---|
竜尾大車輪 | サイト | ランチャ | 竜眼雷電 |
5 | 6 | 7 | 8 |
天竜点睛 | ゲイルス | ディセム | リタニー |
9 | 10 | 11 | 12 |
ナース | 桜華繚乱 | ハイジャンプ | Mダイブ |
13 | 14 | 15 | 16 |
竜尾大車輪 | Sダイブ | ライフサージ | 竜牙竜爪 |
17 | 18 | 19 | 20 |
Sダイバー | 竜眼雷電 | ナース | Dダイブ |
21 | 22 | 23 | 24 |
ボーパル | Sダイブ | ライフサージ | ヘヴン |
25 | 26 | 27 | 28 |
竜牙竜爪 | 竜尾大車輪 | ナース | 竜眼雷電 |
120秒バーストのポイント |
ランスチャージ中にナーストレンド2回
ランスチャージ中にスターダイバーを1回
ランスチャージ中にWSを8回
ランスチャージ中にスパインダイブ・ドラゴンダイブ
ランスチャージ中にライフサージ2回分を5コンボWSかヘヴンスラストに使う
ランスチャージ中に天竜点睛を入れる
ドラゴンサイトは必ず誰かに繋ぐ
|
---|
120秒バースト中のスキル回しです。上記では竜尾大車輪の後にランスチャージが入ってますが、以降ずれるため必ずこの形で入るわけではありません。
120秒バースト中は全バフが使えるので、そのバフ中に使えるアビリティを全部撃ち込んでいきます。かなり忙しいためGCDを噛まないようにしましょう。
★通常スキル回しのポイント★ |
桜華繚乱ルート→ヘブンスラストルートを繰り返す
桜華繚乱のDotを切らさない
ディセムボウルの竜槍バフを切らさない
竜眼雷電実行で天竜眼が1つ得るのを忘れない
方向指定は可能な限り成功させる
|
---|
1 | 2 | 3 |
---|---|---|
トゥルスラ | ディセム 与ダメ10%UP | 桜華繚乱 dot |
4 | 5 | - |
竜尾大車輪 方向指定:背面 | 竜牙竜爪 方向指定:側面 | ヘヴンスラストルートへ |
1 | 2 | 3 |
---|---|---|
竜眼雷電 | ボーパル | ヘヴン 威力最高WS |
4 | 5 | - |
竜牙竜爪 方向指定:側面 | 竜尾大車輪 方向指定:背面 | 桜華繚乱ルートへ |
①と②を交互に回していくのが通常回しとなります。バースト時もこの流れは変わりません。ただ、ひたすらにこの通りの順番で繰り返し合間にジャンプなどのアビリティを挟んでいきます。
5段目のWSを実行すると、トゥルースラストが竜眼雷電に変化します。6.0では方向指定を決められなくても竜眼雷電に変化しますが、威力が変わる以上、方向指定があるWSはなるべく方向指定を決めることにこしたことはありません。
1 | 2 | 3 |
---|---|---|
ドゥーム | ソニスラ | クルザン |
7 | 8 | 9 |
竜眼蒼穹 | ソニスラ | クルザン |
1 | 2 | 3 |
竜眼蒼穹 | 天竜点睛 | ソニスラ |
6.0よりソニックスラストに与ダメアップバフがつくようになったので、開幕単体コンボをする必要がなくなりました。範囲コンボは上記の通りドゥーム→ソニックスラスト→クルザンを繰り返すだけで良いです。
また、上記範囲回しの合間にジャンプ系アビリティとゲイルスコグルも挟んでいきましょう。範囲回しの場合、ライフサージはクルザントーメントに使うようにすると良いです。
パッチ6.0の「紅の竜血(以下、紅血)」タイミングですが、5.x時代と同じく開幕のスキル回しの30秒後にはすぐ紅血に入らずに次のターンへずらしましょう。60秒後であればランスチャージが返ってくるので紅血と合わせることが可能です。
とはいえ、開幕スキル回しのように開幕にゲイルから先打ちで後からハイジャンプをして、以降その順番どおりに撃てば自然と60秒でバフが入る毎に紅の竜血に入ることが出来るようになります。
バフ | リキャスト | 効果/効果時間 |
---|---|---|
ランスチャージ | 60秒 | 与ダメ10%アップ 20秒 |
ドラゴンサイト | 120秒 | 与ダメ10%アップ 20秒 |
バトルリタニー | 120秒 | クリ率10%アップ 15秒 |
開幕以降の「紅の竜血」のタイミングは、上記3つのバフのリキャストを見ながら調整しましょう。60秒毎に「ランスチャージ」、120秒毎に「ドラゴンサイト」「バトルリタニー」のバフが返ってくるのでそのバフに合わせるようにしておきます。特にバフが同時に3個入る120秒周期のタイミングにはしっかり紅血を合わせていくのが鉄則です。
竜騎士に限ったことではありませんが、120秒周期は他ジョブでも最も多くのバフが重なる瞬間であることを覚えておきましょう。
秒数 | 使えるバフ |
---|---|
開幕 0秒〜 |
|
60秒後 | |
120秒後 | |
180秒後 | |
240秒後 | |
...秒後 | ... |
竜騎士の新アビリティ「天竜点睛」は、竜眼雷電(竜眼蒼穹)を実行することで貯まる「天竜眼」が2つある時に発動できます。
ゲイルスコグルのように直線範囲攻撃なので、敵が複数いた場合は全体に当てられるように使いましょう。
天竜眼が2つある状態の時に天竜点睛は発動可能ですが、次の竜眼雷電までその状態を保持できます。
基本的に、撃ち漏らしが無ければバフ中に1回は天竜点睛が入りますが、タイミングによっては2発入れられる区間があります(下記画像参照)。
状況によってさっさと撃ってしまうか、保持しておくか判断しましょう。
天龍点睛は硬直が短いアクションスキルのため、ランスチャージやライフサージなどバフアビリティとの重複撃ちが出来ます。ゲイルやナースとも出来るので覚えておきましょう。
ランスチャージ |
自身の与ダメ10%アップ リキャスト:60秒 効果時間:20秒 基本的にリキャ撃ち。紅の竜血に入る目安となる攻撃バフ。 |
---|---|
ドラゴンサイト |
自身の与ダメ10%、繋いだ相手の与ダメ5%アップ リキャスト:120秒 効果時間:20秒 こちらも基本的にリキャ撃ち。必ず誰かと繋いで発動させたいバフ。つなげる相手は火力出てそうな人が良いです。 |
バトルリタニー |
自身と周囲のパーティのクリティカル率を10%アップ リキャスト:120秒 効果時間:15秒 基本的にリキャ撃ち。パーティ全体にかかるバフなので、出来るだけ全員に漏れなくかけられる場所・タイミングで発動したい。6.0よりリキャストタイムが短縮されていますが、効果時間は5秒減っているので注意です。 |
ライフサージ |
効果時間中実行するWSが必ずクリティカルヒットし、HPを吸収する リキャスト:40秒 効果時間:5秒 Lv88からチャージアクション化するので、必ずバフ中の5段目のコンボ(竜尾or竜牙)かヘヴンに使いましょう。60秒バーストで1回、120秒バーストで2回使うようにします。 |
ハイジャンプ |
威力:400、ミラージュダイブ実行可を付与 リキャ撃ちを徹底する。撃つのが遅れると紅の竜血の起動もどんどんズレる。 |
---|---|
スパインダイブ |
威力:250 リキャスト:60秒 基本的にリキャ撃ちを心掛け、チャージ2回分は120秒バーストで叩き込む。 |
ドラゴンダイブ |
威力:300 リキャスト:120秒 リキャストがドラゴンサイトと同じなのでドラゴンサイト中には必ず撃ちたいので基本的にリキャ撃ち。スパインダイブも60秒のため、これが撃てるようになる頃にはスパインダイブも返ってきてるはずなので同じタイミングで撃つことを心掛ける。 |
イルーシブジャンプ |
自身の15m後方に大きくジャンプする ギミックで動かされてすぐに敵の元へ戻りたい時に使う。後方へジャンプするので、前方へ飛びたい場合は後ろを向く必要があることに注意。 |
ミラージュダイブ |
威力:200 追加効果:自身にドラゴンアイを付与 ジャンプ、ハイジャンプを撃った後に実行できるようになる攻撃アビリティ。これを使うとドラゴンアイを1段階付与できる。紅の竜血に入るためのパーツとして考える。ドラゴンアイが2つある状態で撃たないようにしましょう。 |
---|---|
ゲイルスコグル |
威力:260 対象に向かって直線範囲攻撃 発動条件:蒼の竜血中 追加効果:ドラゴンアイ2段階で紅の竜血へ以降 リキャ撃ちする。また、紅の竜血を起動するためのアビリティでもある。ドラゴンアイ1段階の時にミラージュダイブより前に撃てば、紅の竜血入りを遅らせることが出来る。 |
ナーストレンド |
威力:360 リキャスト:10秒 紅の竜血中のみに使えるアビリティ。紅の竜血中、3回撃つように心がけよう。内、2発はバフを乗せて撃てるようになると火力アップ。 |
スターダイバー |
威力:620 対象にジャンプで近づきつつ範囲攻撃 リキャスト:30秒 紅の竜血中に使えるようになるアビリティ。リキャストタイムから紅の竜血中に1回しか撃てない。可能な限りバフを乗せて撃つようにする。 |
天竜点睛 |
威力:370 竜眼雷電や竜眼蒼穹で貯まる天竜眼が2つの時に発動できるアビリティ。2個溜まって即打ちしても良いが、状況によってはバフ中に2発入るタイミングがあるためよく考えて撃つようにしましょう。 |
竜騎士はGCDの合間に2つアビリティを挟む余裕があります。ただ、各アビリティの硬直時間によって出来ないものと出来るものがあるので知っておきましょう。
硬直:短 バフ・ゲイル |
|
---|---|
硬直:普 ジャンプ系 |
|
硬直:長 スターダイバー |
|
重複可能 | 短+短、短+普通、普通+普通 |
重複不可能 | スターダイバーは重複使用不可能 |
上記表は竜騎士の各アビリティの硬直時間の分類と組み合わせです。
昨今の調整でジャンプ系の硬直時間が短くなったため、ジャンプ+ジャンプの重複使用が出来るようになりました。ただし、基本的には最速入力が必要なことと、環境によっては噛んでしまう可能性もあるため、自身の環境に応じて使用するかどうか確かめてみてください。
なお、相変わらずスターダイバーは硬直時間が長いので、アビリティとの重複使用は不可能です。
ハイジャンプ | ゲイルスコグル |
---|
ハイジャンプやゲイルスコグルはなるべくリキャ毎に即使用を心がけましょう。この2つが遅れてしまうと、「紅の竜血」に入る時間が徐々にずれていってしまいます。
紅の竜血は竜騎士のバーストタイムであるため、そのバーストがずれて他ジョブとのシナジーと歩幅が合わなくなると火力の低下に繋がってしまうので、なるべくリキャ毎に撃つのを心がけるのが鉄則です。
ライフサージ |
---|
LV88からチャージ化するに伴って、LV90の竜騎士はこのライフサージの使い方も意識改革しなければなりません。基本的には60/120秒バーストのバフ中に消化させるように意識しましょう。
また、威力の高いヘヴンスラストに使うのがセオリーですが、バフ中であれば5段目コンボに使っても良いので状況に合わせて使うようにします。
パッチ6.3でリキャストが40秒に短縮されたので、60秒のランスチャージ中に1回、120秒の全バフ中に2回使えるようになるので意識して使いましょう。120秒バフ中は5段目のコンボにも使うことをしっかり意識しましょう。
アクション | 概要と主な使い方 |
---|---|
竜眼蒼穹 | ・前方直線範囲攻撃 ・竜眼付与でドゥームスパイクが変化 ・天竜眼バフを1個得る |
ヘヴンスラスト | ・フルスラストの置き換わり ・フルスラストと同じ運用でOK |
桜華繚乱 | ・桜華狂咲の置き換わり ・桜華狂咲と同じ運用でOK |
天竜点睛 | ・天竜眼バフ2個ある時に使用可能 ・範囲直線攻撃アビリティ ・2回に1回はバフに乗せて撃つ |
竜騎士関連TOP | |
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タンク |
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賢者 | - | - |
近接(メレー) |
||
竜騎士 | モンク | 忍者 |
侍 | リーパー | - |
遠隔(レンジ) |
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吟遊詩人 | 機工士 | 踊り子 |
魔法(キャスター) |
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黒魔道士 | 召喚士 | 赤魔道士 |
青魔道士 | - | - |
FF14攻略班@光のGame8
竜騎士のスキル回し(90レベル)【パッチ6.3】
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120秒バーストの一番最後、ディセム打つ前に雷電じゃないですか? ディセムコンボ成立してないと思うんですけど…