【FF14】エボルブモードとは?|特徴や実装日【エヴォルヴモード】

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FF14(ファイナルファンタジー14)におけるパッチ8.0の新バトルシステム「エボルブモード(エヴォルヴモード)」の記事です。エボルブモードの実装日や特徴などを詳しく解説しています。エボルヴモードについて知りたい方は参考にしてください。

エボルブモードの実装日

パッチ8.0から導入

エボルブモード

実装日 パッチ8.0
2027/1月

FF14の新バトルシステム「エボルブモード」の実装はパッチ8.0からになります。既存ジョブ全て、かつ8.0の新ジョブにエボルブモードが実装されます。

エボルブモードとは?特徴

  • 操作のスリム化:ボタン数が削減され理解しやすく
  • 新たなメカニクス:スキルローテーションの刷新
  • ジョブ個性の強化:ジョブの個性がより強く出る
  • シナジー削除:ギミックやスキル回しが柔軟に
  • スキル習得Lv再設計:低レベル帯の操作性が改善
  • 既存モードもあり:従来通りの「リボーンモード」
  • タンクのMT/ST:MTとSTが役割として完全に分離

スキル数を減らした新たなバトルシステム

FF14のエボルブモードとは、従来のスキルのボタン数が減り、新たなメカニクスでジョブのスキルローテーションが刷新される新しいバトルシステムです。エボルブモードは既存のジョブすべて(リミテッドを除く)に搭載される模様です。

なお、従来の操作で楽しめるモード「リボーンモード」もあります。

新たなメカニクスでスキルローテーション刷新

基本コンボは1ボタンで置き換わりになる

FINAL FANTASY XIV Fan Festival 2026 in Anaheim - Day 1 6-22-22 screenshot

今までのスキル回しのボタン操作、特にコンボスキルは1個1個ホットバーを占有していましたが、エボルブモードではコンボスキルが1ボタンに集約されます。PVPのようなイメージがわかりやすいです。

1スキルで2つの効果を持つスキル

FINAL FANTASY XIV Fan Festival 2026 in Anaheim - Day 1 6-25-16 screenshot

エボルブモードでは、1つのスキルボタンが2つの効果を持つものになることでボタン数が減るように調整されています。

上記画像のように、ナイトの回復スキルである「クレメンシー」はリボーンモードでは別々のアクションとなっていますが、エボルブモードでは「ディヴァインジャスティス」というスキルとなり、敵に使うと「ホーリースピリット」と同じ効果、味方に使うと「クレメンシー」という形で1つのスキルで使用する対象毎に効果が変わるものとなります。

シナジースキルの削除

エボルブモードではシナジースキルがほぼほぼ削除されます。シナジースキルはそれ自体協力的な体験を得られるものですが、120秒毎にシナジーをするためのスキル構築になりがちで、ジョブのスキルが似通ったものになってしまい、さらにコンテンツ作成もそれにより自由度を大きく削られる傾向がありました。

エボルブモードとシナジースキル削除は、FF14開発の方々の「ジョブの個性が足りない」「個性を重視してシナジーからズレるのをやめてほしい」この二律背反とも言えるフィードバックに対するチャレンジした施策となります。

従来通りのスキル回しが出来るリボーンモード

パッチ8.0以前の従来通りのスキル回しのシステムも「リボーンモード」として同じ様に使うことが出来ます。急にエボルブモードへの移行が難しいと感じる方はこちらを使いましょう。

エボルブモードの方が少し強く調整される

パッチ8.0からは「エボルブモード」と「リボーンモード」2つのスタイルを使えますが、エボルブモードの方がリボーンモードより少し強くする調整がなされると吉田プロデューサーから明言されています。

パッチ8.0の新ジョブもエボルブモードしか搭載されてないようなので、エボルブモードに移行するのが良さそうです。

スキル習得Lv再設計

低レベル帯のスキル回しの操作性が改善

スキル習得LV再設計
エボルブモードではLv50の時点で大まかなスキル回しが完成されるように、スキル習得レベルが再設計されるようです。

従来ですと、低レベル帯(50〜60前後)のスキル回しはスキル数が少なく、面白い操作ができるようになるジョブギミックもLv70・80〜の高レベル帯からで退屈でした。

エボルブモードではそこが改善され、Lv50で基本のジョブギミックは概ね習得し、後のレベルは50までのスキルに効果追加や派生アクションが追加されていく様になります。

タンクロールでMTとSTが明確に分けられる

MT 自身へのダメージ軽減に優れる
カウンターアクションが使用可能
【MT対象】 ナイト 8.0の新タンク
ST 味方へのダメージ軽減が得意
敵の与ダメを低下させる手段を持つ
【ST対象】 戦士 暗黒騎士 ガンブレイカー

エボルブモードだとタンクロール内でメインタンク(MT)とサブタンク(ST)が明確に分けられる様になります。

MTは敵の攻撃によるダメージをより軽減できることに優れ、カウンターを使うことができます。対して、STは味方へのダメージ軽減や敵の与ダメージを低下させる手段をもち支援に優れるようです。

エボルブモードの実機映像

FINAL FANTASY XIV Fan Festival 2026 in Anaheim - Day 1 5-30-13 screenshot

ナイト:エボルブモード

ナイトのエボルブモードは、コンボの1ボタン化やカウンターアクションについて紹介が行われました。

ホーリーシェルトロンのバフ効果中に敵の攻撃を受けるとカウンターアクション「アンサラー」が実行可能になります。また、ホーリーシェルトロンの実行直後の効果の高い状態で攻撃を受けると強化カウンターアクション「リタリエイター」が使えるようになります。

タンクは防御バフを適切に使うことで腕の差が出るようになっていそうです。

その他実機映像で確認できたもの

・パッセ後に使える回復技(Round table)の追加
・シールドロブ(遠隔)/シールドバッシュ(近接)が1ボタン化
・オウスゲージの他にディフェンスゲージ(20秒/1スタック)
 └シェルトロン使用でスタックが減少していた
・オウス(40秒/1スタック)を消費で魔法剣コンボ使用可能
 └ 魔法剣コンボの使用タイミングに融通が効くように
・味方にインターヴィーンで「かばう」発動

竜騎士:エボルブモード

エボルブ竜騎士

エボルブ竜騎士の基本メカニクス

ドラゴンズバーン 10秒で1スタックたまる竜騎士専用ゲージ。最大3スタックする。スタック消費でシニスター/デクスタードライブを使用可能。
シニスタードライブ ドラゴンズバーンを1つ消費。左側面方向指定技。使用後、ゲイルスコグルが使用可能。
デクスタードライブ ドラゴンズバーンを1つ消費。右側面方向指定技。使用後、ナーストレンドが使用可能。
桜花絢爛 ドラゴンズバーンを1つ消費。シニスター/デクスタードライブを使用すると使える。背面方向指定技。使用後、ピアシングタロンが天竜点睛に強化(スタックが可能)。
ヴェンジフルジャンプ 3スタック技(20秒/1スタック)。実行すると次のスキルに方向指定無視効果がつく。また、紅の竜血スタックが1増える(最大3)。使用するとターゲットに即移動する移動技としても機能する。
竜血 ヴェンジフルジャンプでスタックが1増加。3スタックするとスターダイバーコンボが撃てる。
スターダイバー 竜血が3スタックすると使える強力なコンボ。スターダイバー→竜眼蒼穹→クルザントーメント→雲蒸竜変→スタークロッサー。竜眼〜スタークロッサーまではGCDが素早くなります。また、このコンボの途中に別のWSを挟んでもコンボは持続可能な模様。また、スターダイバーを使用すると「ヘブンズワードバフ」が1個スタックし、そのスタック消費で「スカイハイ」コンボも撃てるようになります。
スカイハイ ヘブンズワードバフを1つ消費。スカイハイが使用可能。使用中は3秒間ほど画面から消えてその間被ダメ-90%効果。スカイハイ使用後にドラゴンライズが使用可能。
イルーシヴジャンプ イルーシヴジャンプ使用後に5秒間スプリント効果が付与される。
基本コンボ 竜眼雷電→竜牙竜爪→竜尾大車輪→ヘブンスラストの4段コンボ。ドライブなど何もない時に回す用だと思われる。

エボルブモードの竜騎士は、従来の竜騎士から大きく様変わりしています。

秒数経過で増えるドラゴンズバーンゲージのスタック使用で強力な技「シニスター/デクスタードライブ/桜花絢爛」が撃てる他、3スタックの移動兼攻撃技の「ヴェンジフルジャンプ」、ヴェンジフルジャンプ3スタック使用で強力な「スターダイバー」コンボが撃てます。さらに、スターダイバーコンボ使用で大技「スカイハイ」が使える様になる等大きく変化しました。

白魔道士:エボルブモード

FINAL FANTASY XIV Fan Festival 2026 in Anaheim - Day 1 5-52-48 screenshot

GCDヒールで溜まるスタックを利用して攻撃強化

白魔道士のエボルブモードは、従来のものから大きく変更されてはいませんが新たにGCDヒールをすることにより溜まる「Sanctity」という専用バフがスタックするようになります。

減ったHPをケアルラなどのGCDヒールで回復することによりスタックが溜まり、その溜まったスタックの数に応じた威力が「ホーリーサンクチュアリ(30秒リキャスト/最大2スタック)」という攻撃アクションに上乗せされます。

攻撃魔法の無詠唱化&コンボ化

グレアなどの攻撃魔法が無詠唱化されます。無詠唱化されることにより、機動力やギミック対応力が上がり、アビリティを挟みやすくなります。

また、従来は基本は1つの攻撃魔法を詠唱するだけでしたが、単調さを失くすために2段目の技が追加されています(グレア→ハイグレア?)。

その他実機映像で確認できたもの

・テンパランスに10秒間スプリントの効果が付与
 └ リキャストが60秒に減少(Dカレス使用後にリキャスト)
・アクアヴェールにベニゾンの効果が合体
 └チャージアクション化&リキャスト30秒
・インゲン使用でケアルラ→ソラス、メディガ→ラプチャー

吟遊詩人:エボルブモード

FINAL FANTASY XIV Fan Festival 2026 in Anaheim - Day 1 6-1-38 screenshot

ミンストレルシンボル 20秒で1スタックたまる吟遊詩人専用ゲージ。最大3スタックする。スタック消費で旅神のメヌエット/賢人のバラード/軍神のパイオンの3種の詩を使用可能。順番は特に無いが任意の詩を1回歌うと連続では歌えない(必ず3種使わなければならない)。スタックさえあればバラード→メヌエットと連続で歌い、シンボルだけ点灯させるテクニックもある模様。
旅神のメヌエット パーティにバリア効果(15秒間)を付与。さらに自身のWSも強化。
・専用バフ3スタック/猛者の撃付与
・専用バフ消費でエイペックスアロー→ブラストアロー→サイドワインダー(詠唱あり)のコンボが使用可能
・猛者の撃は次に撃つWSの強化バフ(クリダイ化?)
・メヌエットシンボルが点灯
賢人のバラード パーティにリジェネ(継続回復:15秒間)の効果を付与。さらに自身のWSも強化。
・コースティック/ウインドバイト使用可
└各ドットの効果時間が切れるとハートブレイクショットが使用可
・バラードシンボルが点灯
軍神のパイオン パーティに移動速度アップ(7秒間)の効果を付与。さらに自身のWSも強化。
・GCDが高速化+専用バフ5スタック
・専用バフ消費でクイックノック→ラドンバイトのコンボが可能になる
・ラドンバイト使用でレインオブデスが使用可
・専用バフ残り1の時にレゾナンスアロー発動可
・パイオンシンボルが点灯
光神のフィナーレ 3種詩を歌うと使えるようになるアビリティ。10秒間特殊なバフが付与(効果は不明だが与ダメUPバフか?)。他の詩に被せて使うこともおそらく可能。
・光神のアンコール(回復効果付き攻撃アクション)が使用可能
ワンダラーズバラージ 入力した方向に移動しながら攻撃を放つチャージ3のスキル(30秒リキャスト)。リペリングショットと違い、移動距離がやや長く、威力も高め。使用後、Bardic Inspirationバフが点灯。
ピッチパーフェクト ワンダラーズバラージ使用後に付与される「Bardic Inspirationバフ」を2個消費して撃てるスキル。
基本コンボ スターライトサイト→メテオリックアロー→エンピリアルアローの3段コンボ。何もない時や強スキルの合間にに撃つコンボ。

吟遊詩人のエボルブモードで従来のものより大きく変化しました。20秒で1スタックするミンストレルシンボルを使って、バフ効果の違う3種詩を歌い、詩毎に自身のWSが強化されます。ちょっとした距離を瞬時に移動しながら攻撃できるスキルなど詩人独自の個性が際立つ操作性になっています。

なお、メヌエットを歌っている時のコンボに「詠唱つきWS」があるのも特徴的です。

エボルブモード実装によってもたらされる変化

スキル回しに「自由度」が生まれる

バトルの自由度
FF14の今までのスキル回しは、大雑把に言うと決まったローテーションを繰り返していく形でしたが、エボルブモードの導入によりその形式は一変すると思われます。

シナジーが排除された他、さらに各ジョブの一部強スキルなどはある程度の時間保持できるシステムのため撃つタイミングに融通が効きやすくなっています(溢れさせない事を気をつければ良い)。

その時々の状況で、どのスキルを撃つか、撃たないかなど考える要素が出来てスキル回しの自由度が生まれます。それに合わせて、ボタン数の減少やコンボの1ボタン集約化など「わかりやすさ」に関しても手が入り、まさにFF14のバトルシステムに革命が起きるシステムがパッチ8.0に実装となります。

従来通りなら「最適なスキル回し」が存在していましたが、エボルブモードで「スキル回しの自由度」が生まれたことで画一的ではなく「人によって違いが出る面白さ」が生まれるかもしれません。

良くも悪くも腕の差が顕著に出るかもしれない

「シナジー」が撤廃されることにより、一部例外はあるかもしれませんが全ジョブほぼピュアジョブ化するようなものなので如実に自身の腕が問われることとなります。

シナジーによって火力がイマイチ出ていなかった人のフォローが出来ていた部分が、それが無くなるために「個人」に火力の比重が置かれやすくなると思われます。

MTは敵の攻撃に合わせて防御バフを使ってカウンターアクションをしっかり決められるかどうかで差が出るでしょうし、DPSは適切なタイミングで攻撃を出来ているか、各種バフを溢れさせないように消化できているかなどで差が出るでしょう。また、GCDを常に回すことが出来ているかなどもより重要になってくるはずです。

従来のFF14より「状況判断」能力や「コンテンツに合わせたスキルの組み立て」が求められそうです。

関連リンク

8.0ジョブ情報

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▶︎エボルブモードとは?|特徴や実装日

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