大三国志における、槍陣（そうじん）の性能と評価を掲載しています。槍陣の性能や使い方も記載しているので、槍陣について詳しく知りたい方はぜひご覧ください。
| 戦法種別 | 主動 |
|---|---|
| 兵種制限 | 歩兵 |
| 有効距離 | 3 |
| 発動確率 | 35% |
| 対象 | 敵軍複数(有効距離内の2体) |
| 効果（初期値） | 準備1ターンの後、敵軍複数に猛攻を行う（ダメージ率87.5%）。さらに対象は防御が15.0低下。2ターン持続。 |
| 分析可能武将 |
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槍陣は準備1ターン後、敵軍複数に猛攻を行い、対象の防御を低下させる戦法です。準備ターンが必要ですが、有効距離が3しかないので、前衛か中衛に習得させましょう。
S1~2では採用しているのを見かけますが、扱いにくさからあまり人気はありません。歩兵武将の物理火力戦法が不足している時に分析する程度で良いでしょう。
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 指揮戦法 |
 主動戦法 |
 追撃戦法 |
 受動戦法 |
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槍陣（そうじん）の性能と評価【率土之濱ー大三国志】
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