【大三国志】臨危(りんき)の性能と評価【率土之濱ー大三国志】

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大三国志における、臨危(りんき)の性能と評価を掲載しています。臨危の性能や使い方も記載しているので、臨危について詳しく知りたい方はぜひご覧ください。

臨危(りんき)の性能と評価

臨危の画像

戦法種別 主動
兵種制限 弓兵/歩兵/騎兵
有効距離 3
発動確率 30%
対象 敵軍複数(有効距離内の2体)
効果(初期値) 一定兵力と引き換えに、自身が1ターン内に受ける全てのダメージが12.5%減少。さらに敵軍複数に猛攻を行う(ダメージ率67.5%)。
分析可能武将
孟優の画像 金環三結の画像

一定の兵力と引き換えに被ダメ減少と複数攻撃

臨危は一定の兵力と引き換えに全ての被ダメージを減少し、敵軍複数に猛攻を行う戦法です。優秀な効果を持っていますが、兵力を失うため、汎用性は高くありません。

群董卓と相性が良い

群董卓は自身が物理系ダメージを与えると自身の兵力を回復するため、失った兵力を回復することができます。同じく兵力を犠牲にする死士突撃と組み合わせたコンボはおすすめです。

死士突撃を積むことが多い武将

夏侯淵の画像 董卓の画像

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