FF14(ファイナルファンタジー14)におけるDD「オルトエウレカ」に関しての記事です。オルトエウレカの「81F〜90F/91~99F」の強敵の対処法やボスの攻略を記載しています。ゴールの100Fを目指したい方は是非参考にして下さい。
オルトエウレカTOP | |
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1〜30Fの攻略 | 31〜60Fの攻略 |
61~80Fの攻略 | 81~99Fの攻略 |
効率の良い強化値上げ | 埋もれた財宝の中身や報酬 |
深層ソロ攻略|ソロおすすめジョブ |
名称 | 階層 | 注意すべき点 |
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オルト アイアンコース |
81F〜 |
巡回
接敵した瞬間に「とびかかり」→「ぶん回し」を行う。ぶん回しは小さい扇状範囲だが、予兆が出るのが遅い。その後はランダム対象円範囲も行う。 |
オルト カトブレパス |
81F〜 |
視線感知
非接敵時にも気分で1つの部屋を覆いつくす視線攻撃を行うため、ターゲットを取っていない時も進行上にいる場合は注意。接敵時も視線攻撃。 |
オルト ペルソナ |
81F〜 |
接近感知
ターゲットを取った瞬間にこちらへワープする。攻撃は中規模の扇範囲と円範囲。 |
オルト ヘクトアイズ |
81F〜 |
聴覚感知
視線をする敵。視線の後にカタルシスという極大円範囲の即死技を詠唱する。かなり大きな範囲だが詠唱が長いので走れば逃げれる。 |
オルト ディープアイ |
81F〜 |
視線感知
視線をする敵。一定間隔で周囲に被ダメージ増加も付与。 |
オルト アビス |
84F〜 |
視線感知
ランダム対象へ円範囲をする。弱い。ねらい目。 |
オルト グルマン |
84F〜 |
巡回
「引き寄せ」→「向いている方向へ扇範囲」を行う。引き寄せられたら正面を避ける。その後は円範囲も行うがこれは避けやすい。 |
オルト プリン |
84F〜 |
視線感知
巨大な扇範囲を詠唱する。近場で戦い、詠唱時は側面や背面に回ると良い。 |
オルト スパルトイ |
85F〜 |
視線感知
ランダム対象へ巨大な円範囲→向いている方向へ詠唱付き扇範囲を続けて行う。円範囲を離れて避け、その後は正面に立たない様にする。 |
オルト アーリマン |
86F〜 |
視線感知
かなり横幅と縦幅が広い直線範囲を行う。近場で戦い詠唱時は背面側へ移動するのが良い。 |
オルト ブラックペガサス |
86F〜 |
視線感知
突進後にその場で大きめの円範囲を行う。素直に多少大げさに離れた方がよい。 |
オルト スペクター |
86F〜 |
巡回
危険。左、右いずれかに240度程度の範囲を行う。通路の中央で戦うと良い。通路の端に誘導して戦うと安置が潰れかねない。 その後「サークルバースト」は敵中心円範囲。「リングバースト」はドーナツ型範囲のいずれかを行う。 |
オルト レイス |
87F〜 |
接近感知
大きめの敵中心円範囲を使う。予兆が現れるのが遅いので慣れるまで大げさに離れた方が良い。その後はすぐに一番遠い対象へ円範囲詠唱を行う。 |
四角、丸、縦長の要撃システムα、β、γが出現し、それぞれ「四角:直線状範囲」「丸:ドーナツ型範囲」「縦長:横に広めの扇状範囲」を行います。それぞれ1.2.3のマーカーが付き、番号が少ない順からギミックが発動します
最期に本体から「ドーナツ型範囲」か「X字の範囲」も発生するので忘れずに安置に入り込みましょう(ドーナツ型:ボス直下が安置 X字:三角形エフェクトの頂点部分が安置)。
ただの全体範囲ではあるものの、強化値が低いとかなり痛い攻撃となります。軽減があれば軽減を使いましょう。
メンバー全員に個別で円範囲を連続でだしながら、縦軸、横軸の外周の要撃システムから縦横交互に1マス分の直線範囲が発動します。
殺戮プログラム詠唱時に全員でボス前等に待機しておき、AOEをひと纏めにしてボスターゲットサークルを回る様に捨てていくと事故が減ります。
攻略班いくし | かなり事故りやすい要素。タンクが死に辛い上に、ボスに時間切れが無いため「タンク2構成」でやると道中の火力は大幅に下がるものの安定はする。時間をかけてもいい、不安な方は選択肢の一つにいれよう。 デミクローンがいればタンク一人でも割となんとかなる。 |
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縦長の片方が横向き |
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縦長の要撃システム2体の内、片方が横向きになっている場合は、横向きの要撃システムから遠い縦長の要撃システムの隣付近が安置になる。安置は1マス内となるが、外周の四角の要撃システムがいない場所となる。 |
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縦長二体が内側向き |
拡大
縦長の要撃システム2体がフィールド内側を向いて詠唱しているならば、問答無用で「2体の縦長の要撃システムの間」に安置がある。安置は1マス内となるが、外周の四角の要撃システムがいない場所となる。 |
四角の直線範囲を出す要撃システム複数と、扇範囲を出す要撃システムが2体が出現、小さい安置を割り出す必要があります。縦長の要撃システムの向きが重要で、この2体を見て安置を割り出します。
上記は斉射プログラムの実際のプレイ動画となります(縦長の要撃システム2体が内側を向いている場合)。筆者は寝てます。
名称 | 出現階層 | 注意すべき点 |
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オルト ドローン |
91F〜 |
接近感知
接敵してから「オートマチックカノン」で直線範囲攻撃をしてくる。倒すと数秒後に自爆してくるため削りきったら絶対離れるのを徹底する。 |
オルト マイニングドローン |
91F〜 |
聴覚感知
4回ノックバック付きの突進をしてきた後に「魔科学砲」で向いてる方向に巨大前方範囲攻撃が来るので背後へ。突進後に安置が潰れない様に気を付けよう。 |
オルト システムγ |
91F〜 |
巡回
「高圧電流」で敵中心の巨大円範囲攻撃、沈黙がなければ詠唱中に大きく離れる。詠唱阻止が出来るのでタンク/レンジは構えておくこと。 その後はドーナツ型範囲「リングカノン」か円範囲「リペリングカノン」をする。 |
オルト システムα |
91F〜 |
接近感知
敵が向いてる方向に扇形大範囲攻撃をしてくるので、接敵したら近づいておく。これしかしないのでねらい目。 |
オルト サーヴォミノタウロス |
93F〜 |
巡回
スワイプ(前方扇範囲)→無詠唱突進→スイング(敵中心円範囲)の順番でやってくる。基本的には最初は敵の近くによりつつ、スワイプの斜線から離れ、その後敵から離れる流れで対処。 |
オルト ザグナル |
93F〜 |
視線感知
感知されなくても定期的に1部屋分に及ぶ超巨大範囲攻撃をしてきている。「XXXパウンズ」でマーカー対象者に飛びつき範囲攻撃をしてくる。飛びつき攻撃の際に対象者の近くで巻き込まれると大きくノックバックするので対象者からは離れる。 |
オルト マザービット |
93F〜 |
接近感知
味方1人を対象に「アラガングラビデ」で円範囲攻撃をした後、味方1人をターゲットしてその方向に直線範囲攻撃の「シタデルバスター」をしてくる。範囲は狭いが向きが分かりづらい板。要確認。 |
オルト スフィンクス |
94F〜 |
視線感知
「ネイキッドソウル」で視線攻撃後、「スイング」で敵の向いてる方向に扇範囲攻撃をしてくる。視線の時に背後を向きつつ、スイングに備えて敵の近くに寄りましょう。 |
オルト サーヴォキマイラ |
95F〜 |
巡回
突進後「雷電の咆哮」か「氷結の咆哮」を詠唱。 その後は正面左上へ扇範囲の「サンダーブレス」か右上へ扇範囲の「コールドブレス」。背面にいればどちらもやり過ごせるので背後へ。 ただし、詠唱の早い背面誘発攻撃もあるので背面への長居は禁物。 |
オルト ミトリダテス |
95F〜 |
視線感知
「レーザーブレード」は敵の前面広範囲を覆う巨大範囲攻撃。敵の背面90度位が安置となるので詠唱時は背後へ。これしかしない。 |
オルト ドゥルガー |
96F〜 |
接近感知
「ディフュージョンレイ」は敵の向いてる方向に巨大扇範囲攻撃。「ブレインジャック」は混乱を確定で付与し、その後混乱対象者の足元に円範囲を出す。普通に歩いて円範囲の外に出れる。 |
オルト ドレッドノート |
96F〜 |
視線感知
「ロトスワイプ」で敵の向いてる方向に前方小扇範囲攻撃をしてくる。一定時間経過後「蒸気洗浄」を使い攻撃力UP。即死するわけではないがオートアタックが痛くなる。 |
オルト フィッター |
96F〜 |
視線感知
感知されてなくても定期的に「ホーリー」を撃って一部屋全体に及ぶ巨大範囲攻撃をしてくる。接敵すると「アラガン・フィアー」の視線攻撃をしてくるので背を向けて敵を見ないようにする。 |
氷属性アイコン | 火属性アイコン |
全体攻撃+属性偏向デバフがつきます。付いた属性によりその後の処理が分岐するので自分に火か氷どちらかついたか必ず確認しましょう。
敵の向いてる方向へ剣を数本飛ばし(直線範囲が重なって扇状範囲になっている)、その後サーマルディバイダーで敵の左右に火と氷の属性攻撃をしてきます。
直前のパラドクスでうけた属性の逆の属性を受ける位置について対処しましょう。サーマルディバイダーが終わった後、すぐにカリブルヌスの範囲攻撃が来るので立ち位置に気をつけてください。カリブルヌスの範囲がクロスして広くなってるのでそこも注意が必要です。
「ホロウ」なら敵中心のドーナツ型範囲、「ソリッド」なら敵中心の円範囲攻撃なので詠唱をしっかり確認して適切な位置で退避しましょう。
また、この際クリスタルタワーのティターンが使う次元刀のAOEも同時に来ますが、目視してから避けられます。重要なのはボス直下か、離れるかの判断です。
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①3方向にカリブルヌスによるAoE攻撃 |
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②パラドクスで属性偏向デバフが全員につく、更に外周のカリブルヌスにも属性がつきます |
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③本体が〜チャージを使用。今回の画像ではフロストチャージなので、全員火属性の偏向デバフを持つ必要がある |
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④カリブルヌスが発動。火属性を持った人はカリブルヌスの極狭安置に位置取り何も受けないようにして、氷属性の人は火属性のカリブルヌスを受ける |
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⑤さらに次元刀ソウルカリバーが発動。今回はホロウ(ドーナツ型でボスサークル内が安置)のパターンかつ緑の扇範囲が4つでる次元刀パターン。 |
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⑥緑の扇に当たらない位置にいて回避でギミック終了。ど真ん中は範囲が見えませんが死にます。
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技の名前が「フロスト」であるか「フレイム」であるかで内容が異なります。
エクスフロスト安置判別方 その① 難易度激低 | |
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上記8カ所の真心ラインのマーク上が安置となる安置が狭い場合があるためマーカーを置く 複数人乗るとわかりずらいため1人1カ所にすると良い |
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真心ライン拡大。1回目も2回目もこの位置に範囲は来ない |
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エクスフロスト発生画像。真心ラインの安置が潰れていない |
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実際の動画、プレイ内容は異なるため安置の確認用です | |
「エクスフロスト」安置判別方 その② 安置広め | |
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①AoEの予兆が3つ出現しますが3つ出現する内、東西南北上に出る予兆を北として見て、フィールド中心の東西にちょっとずれたとこに安置ができる、ということを覚えておくと良い。 |
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②二等辺三角形の位置に出た場合、画像だとAにある予兆を北として見て、フィールド中心から東西にちょっと出たあたりが安置 |
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③上記画像のように出た場合、Aの予兆を北として見て、フィールド中心から東西にちょっと出たあたりが安置 |
その後、サーマルディバイダ―が来るので反対属性の攻撃を受ける。 |
「エクスフレイム」攻略 |
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基本的に最初に出た場所から次に発生した場所へグルグル回る様に動けばほぼ問題はない。 |
「ドレッドノート(敵に被ダメ上昇デバフをつける)」や「自己強化」・「ドーガ」・「オニオンナイト」など戦闘に役立つアイテムをありったけ使えば、エクスフロストのギミックが来る前に倒せるので、道中ではこれらのアイテムは温存しておくことを考えておくと良いでしょう。
もちろん、道中で使わなければならない状況の時は惜しみなく使ったほうが良いので、臨機応変に立ち回るのが大事です。
100Fまで来たら後は目的地まで行けばクリアです。記念のスクリーンショットを撮ってお疲れ様!
オルトエウレカTOP | |
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1〜30Fの攻略 | 31〜60Fの攻略 |
61~80Fの攻略 | 81~99Fの攻略 |
効率の良い強化値上げ | 埋もれた財宝の中身や報酬 |
深層ソロ攻略|ソロおすすめジョブ |
FF14攻略班@光のGame8
プレイ時間:26,036時間
新生のエオルゼア発売当時からプレイ
クリコンランキング:mana 7位
イシュガルド復興:2位
オルトエウレカソロ:黒魔、リーパー
コンテンツは基本やります!
オルトエウレカの81F~99Fの攻略|100F【ディープダンジョン】
© SQUARE ENIX
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ボスに時間切れが無いってどういう意味でしょうか?