ロトシリーズの時系列とあらすじ！（19ページ目）コメント

>>1011 時渡りにおいてすぐに記憶が完全には定着していないと考えれば不思議でありません 主人公の時渡りにおいてデルカダール城で爆睡してましたよね？ あれは完全に記憶が定着していない弊害だと考えれば納得できます 同じようにセニカも完全に記憶を残しておらずローシュ、ウラノスvsニズゼルファ戦の時期にようやく思い出したのでは？ ローシュ、ウラノスvsニズゼルファ戦においてセニカはその場にいなかったので急いで向かうがウルノーガ化は防げずといった感じです セニカが人でなしではないと考えるならこのように考えることができます

>>1003 3勇者母が読んでる本はノンフィクションって事によね？ん？それともループ前の話し？結局裏EDに収束するから同じか。 俺はフィクションになってしまった派だな！その方が伝説っぽいからね！ 確定要素云々は考えてると詰まらなく感じました。私は。もっとワクワクしてゲームじゃないっすか！？ 裏ED→ローシュニズ倒す→歴史変わる、悠久の時→3（OPで11巻き戻りが収束）→1（11主人公の生まれ変わり）→2 と考えます！ 色々な意見があって楽しいね！皆さんの物語を読んでるとワクワクします！ Switch版楽しみ^ - ^

>>1010 もし仮に、11本編より未来のオーブがあれば、11で最新のオーブという言い方はしません それに表EDと裏EDは全く違うので11本編より未来のオーブからの収束は受けてないと判断できます 未来のオーブから収束を受けない＝11本編より未来のオーブは存在しないとなります

>>1012 セニカは元々遊び人でダーマや悟りの書使わずに 何となく賢者になったから遊び人のいい加減な心が ウラノス嫌いめんどくさっで放置に繋がったんたのかもwww んでこらゃいかん、と後にダーマが作られるとw

>>1010 若干違います 裏EDの時点で塔の中にあるのは過去のオーブ複数、ローシュ時代、最新のオーブ(裏ED)です 塔の中は時間が進んでいませんよね？ それらを参考にオーブの状態は時戻りによって過去に戻る対象外になると考えます なので時間はローシュ時代に巻き戻りますが、オーブの状態はそのままであり、ローシュ時代の塔の中は過去のオーブ複数、最新のオーブ(裏ED)がある状態になります ローシュ時代のオーブは破壊されたので新たにローシュ時代を紡ぐオーブが作成されます このオーブが作成し終わったあとに、裏EDのオーブにつながるようにならないといけないので、セニカは裏EDを逸脱する改変はできない、つまり、歴史の修正力が働きます もちろんローシュの命を救うことは裏EDから逸脱しないので救うことはできます レールの上になるのはセニカが時戻りしたあとの裏EDの時期だけです、ローシュ時代のオーブは壊れているので裏EDから逸脱しなければローシュ時代においては改変ができます

>>1011 確かにｗウルノーガ誕生する前に何とか出来そうな気はする 後は単にセニカがウラノスを嫌いなだけとか・・・ｗ

セニカは一部始終見ていたけど、ウラノスの悪の心放置してウルノーガを誕生させるって事か 別にいいけどなんか酷いなそれ

>>1003 1004だけど その理論だと、まだ起きてない未来の事象もオーブは記録してるって事かい？ 1回世界が進行して撒き戻ったから、撒き戻った着地点～最終点までは忘れないって事？ 例えば11世界よりずっと後の2世界辺りで誰かがローシュ以前まで巻き戻した事が有るとしたら・・・ 11EDもローシュの生殺与奪も全部レールの上って事だよね？ これで合ってるかな・・・

答えが出なくても良いんだよ それなりに辻褄が合えば自分の中では納得して安心して寝られる それだけだ

>>1006 何故パラレルを否定すると3に繋がらないのか・・・

>>1006 ローシュ生存→ウルノーガ誕生、ニズゼルファ封印→ローシュセニカ天寿全う→11本編→3.1.2 か ローシュ生存→ウルノーガ化なし、ニズゼルファ討伐→3.1.2 のどっちかという議論

その議論、どんなにしても答え出ないし 公式でパラレルワールド説否定されたんだから おきなさい おきなさい わたしの かわいい ぼうや に、たどり着かないんだけどな 3に繋がない11単独妄想物語の話し合いってこと？

>>1004 勘違いが解けてよかったです

>>1003 あ～成る程 勘違いしてたわ、どっかで壊したオーブで分岐か撒き戻しの両方有るって騒いでたからそれかと思ったよ

>>1002 俺が言ってるオーブ理論とは全く違います 俺のオーブ理論は巻き戻ります 主人公が壊したオーブは最新のオーブ(表ED)で、セニカが壊したオーブは古いオーブ(ローシュ時代のオーブ)です セニカが古いオーブを壊し、ローシュ時代に巻き戻る しかし、オーブの保存状態が巻き戻るわけではない つまりローシュ時代に巻き戻ったあと、ローシュ時代から見ると未来であるはずの裏EDのオーブが存在するというものです なので裏EDの未来は確定となり、ローシュ時代でセニカがどんな行動(ローシュの命を救って天寿全う)をとろうが、裏EDに結びつくという考えです

オーブ理論て 壊したオーブで撒き戻しパターンと分岐パターンが有るって奴じゃなかったっけ？ 堀井がパラレルは否定してたじゃん

>>1000 いつオーブ理論が否定されたんでしょうか？ どのように否定できるのかどうぞ

>>998 でも結局オーブ理論は否定された様な物だからねぇ・・・

>>995 セニカルートに収束する考えでは不確定要素で行動する(セニカを過去に送る)しかない 裏EDに収束する考えではオーブ理論を仮説として使える オーブ理論さえ通るならば、主人公は確定要素を参考に行動することができる

>>997 その確定事項だとしたら？ってのは設定を基にした仮説ですらない オーブ理論は「ps4では複数のオーブが確認できる」、「時の番人の1番新しいオーブ発言」の２つを基にした仮説 仮説か、仮説ですらないものなら俺個人は仮説をとる