ロトシリーズの時系列とあらすじ！（21ページ目）コメント

>>979 主人公自身が過去に戻ることを仲間は反対してただろ？ あれは主人公が失敗することもだけど世界の命運を主人公に1人に押し付ける、つまり「表EDを消すのなら裏EDは表EDより幸せな世界にならないといけない」という責任を主人公に押し付けることに対しても反対してたと言える 最初自分たちも過去にいけると思ってたときは乗り気やったのに、主人公1人だとわかった瞬間反対したのはそういうこと 俺の考えではニズゼルファを倒さないこともウルノーガの誕生も収束の範囲で必然 まず、セニカの幸福はローシュに再会し、救出すること ここがずれてる 別に是が非でも自分の力で討伐したいなんてセニカは思ってない セニカを過去に送るとローシュ時代のオーブは破壊されるから裏EDを変えない範囲なら改変は可能、つまりローシュの命は救える 俺の考えならカミュマヤを不幸にする可能性を排した上で、セニカにローシュを救うチャンスを与えることになる つまりカミュマヤもセニカも救える選択

DQ未プレイの人用 神々戦～ローシュ伝説 DQ11(地上) 巻き戻し2回DQ11(地上) DQ3(地上)現在の地球形+アリアハン(ムー大陸？)発 3後半(地下)アレフガルド着未完成　昼夜無し DQ1(地下)アレフガルド未完成？昼夜無し DQ2(地下)アレフガルド完成　昼夜無し 「公式」キャラバンH　キーファグランエスタードより旅の扉にてデルコンダル(地下)発 　[尚、旅の扉は時間移動出来ないのでグランエスタード現在は(地上)とされている] 　(地下)アレフガルド＋スライム島　昼夜無し DQ7(地上)現在　キーファ大人 (DQ8は3以降の別世界か別空間) DQ645天空シリーズ(時系列不明) DQ910箱舟シリーズ(時系列不明)

続き セニカルートに収束するという考えつまり、裏EDが最終的になくなると理解した上で主人公がセニカを過去に送ったと考えると、主人公「せっかく幸せにした世界を消してあなたに託すのだから、あなたは今より幸せな世界を作らないといけませんよ」って責任をセニカに押し付けることになる セニカはそういう責任、平和にする功績がほしいわけではなく、ローシュを助け、命を救いたいだけ なのに主人公がそんな責任を押し付けるのか というところに疑問がある

>>976 そんな事言ったらベロニカ救う為に仲間を置いて行った事も同じでしょ？ あそこはプレイヤーに委ねられてるからっていのは理由にならないよね？明らかにそういう作りだしね。 カミュマヤは救うけどセニカは救わない。 カミュは相棒だから セニカは見知らぬ過去の偉人 でもセニカの事は仲間みんなが助けたいって言ってたしね、、、 ニズが倒されるとウルノーガが生まれないから預言者出てこなくなってカミュと11主人公は出会えないよね。 それともウルノーガ出現も収束に関わる事で必然てこと？

>>966 俺の考えでは裏EDは固定つまり大筋は変わらない だが時の番人が不幸を背負ったセニカでないと成り立たないなんてことはない セニカが幸福になったのなら他のの方法で裏EDに収束すればよい これがどのように収束するかはそれこそ妄想してくださいって話 セニカがのちのことを考えて塔に書物などの痕跡を残せばいいという考えもあるし 書物だと不十分だというならセニカ以外の何かが時の番人となる、というかセニカがイレギュラーなだけで普通は人がいる時の番人というわけではないという考えもあるし 天寿を全うしたあとのセニカが主人公に恩返しするつもりでネルセンのような魂の状態で残ったという考えもある 要はオーブ理論が正しいとし、主人公がオーブ理論を理解できていると仮定すれば、セニカを過去に送っても今の自分たちは変わらないという前提のもとセニカを過去に送っても送ったことになり、主人公がニズゼルファを倒す義務や世界を完全に幸せにしなければいけない責任をセニカに押し付けることもなく、なおかつ、今いる世界が今より不幸になるという可能性を危惧する必要もなくなる

>>974 全く一緒では無いよ？ ゲームとリアルの違いは勿論ある ローラシア大陸、ゴンドワナ大陸位の頃の地形が今の地球の地形に変化してる その位の地形変化は億単位の時間を掛けると有るって事さ 左は2億年前の地球、右は今の世界地図

>>969 逆にニズゼルファがいなければカミュマヤのイベントが確実に変わると思ってるからそこを指摘してる カミュマヤのイベントがウルノーガニズゼルファに関連していない以上、変わらない可能性は存在している 変わらない可能性があるのにセニカを過去に送るという主人公の人間性を指摘してる 主人公が楽観主義でニズゼルファ倒せばなんとかなるやろとかいう適当な人物でいいならセニカに収束する考えでもいいと思う 個人的にはそのことに納得できないと言ってるだけ

>>961 裏EDが収束点なん？ 3OPだと思うんだけどなぁ。

>>973 証明されてる？？ >ロトゼタシアの地形が今の地球の地形になれる ＝ >ローラシア大陸、ゴンドワナ大陸が今の地球に変化してる になるの？？

ローシュ時代の地形が11時代と同じかは 公開されて無いので分からないけど 過去ログの誰かが数億年前のローラシア大陸、ゴンドワナ大陸が今の地球に変化してる教えてくれた様に、ロトゼタシアの地形が今の地球の地形になれるってのは歴史が証明しているね

>>971 綺麗に纏めたね～ 11の粗筋はそれで良いと思う

>>970 遥か無限の彼方(過去？)より聖竜は神の民を引き連れて世界を訪れた 最古の種族は神の民 闇からニズゼルファが現れる→聖竜や神の民とニズゼルファの戦い 聖竜は敗れるが神の民の力で命の大樹に生まれ変わる 大樹の力で死の大地からロトゼタシアとして蘇る ロトゼタシアに勇者ローシュ誕生 セニカ、ネルセン、ウラノスと出会い旅をする ニズゼルファをあと一歩まで追い詰めるがウラノスの裏切りでローシュは暗殺される ウラノスは魔道士ウルノーガと預言者に分かれる セニカと神の民はニズゼルファの肉体を封印する セニカは時渡りを試みるが失敗→時の番人として生きる 天空の古戦場でオリハルコンをめぐり争いが起こる 数百年後、ローシュの生まれ変わりであるロトが誕生する ローシュ時代から地形に変化はない 書くの面倒になった すったもんだあってニズゼルファを倒しセニカを過去に送る セニカ巻き戻しによりローシュが暗殺されずニズゼルファを討伐した世界では地形が3世界へと変化していく

聖竜が世界を訪れた時の最古の種族は神の民 聖竜がニズゼルファに負けて神の民の力で大樹になった後に誕生したのがロトゼタシア そのロトゼタシアに誕生した勇者がローシュ ローシュが死んで生まれ変わったのがロト ロトがニズゼルファを倒してセニカを過去に送る セニカ巻き戻しによりローシュが暗殺されずニズゼルファを討伐した世界では地形が今の世界のように変わった こういうことかな？

>>957 ニズがいないのに、カミュ、マヤイベントは不変ておかしくない？ ニズいなきゃそもそもカミュマヤの両親生きてたかも知れんじゃん？！

>>946 ヨッチ村の考え方はプラットフォームも違い人それぞれの考え方で 良いのではないでしょうか？公式でもこれという決まりは無いらしいですし あくまで冒険の書の考察は私独自のものです

ローシュの時代からイレブンの時代までニズを封印した世界で地形は変わらなかった セニカ巻き戻しによりローシュが暗殺されずニズを討伐した世界では地形が今の地球のように変わった 途中大きな地殻変動か何かがあった可能性があります。 これだけ悠久の時を改変し大きな変化があれば主人公達が生まれてくる 環境も変わると考えられます。環境は変わっても勇者である役目や 歴史が一つに纏まってゆく事から似たような宿命を背負って仲間達も どこかで生まれているかもしれない･･･ 以前 >>890 >>891 >>892 >>893 >>894 >>895 で イレブンが1の勇者としてと書きましたが、もし3の勇者に生まれたと解釈 した場合、FC版の職業も8職業あるので彼らは各職業の誰かになったとも 考えられます(かなり強引ですが) あと、悪心ヨッチがニズの器である本体を破壊されてしまった世界でもし ヨッチ本体にローシュがトドメをさしていなかったとしたら 聖竜の子孫である竜王にとりつき、悪の竜王になったかもしれないですね

>>961 そしたらセニカが時の番人なる所はどう論破する！？

>>964 30周年だからかー！！ 良く出来てるなぁー！感心

>>946 ヨッチ村がドラクエシリ－ズの流れと違う空間にあるとは書かれていたけれど あの空間に呼ばれたのは11主人公+仲間だけ。 冒険の書が書き換えられた理由はニズゼルファを倒すためヨッチの長が用意した 過去作世界を改変した試練の一環で11世界のみで構成されたネルセンの試練と 酷似している。11主人公の為に創られた試練だと長は言っていました。 本棚の2冊は公式で語られていたように緑の本について今は言えない。 続編ではなく関係はしていると言ったのはDQ12としてではなく スイッチで出す完全版か11-2のような番外編のような外伝的な形で ローシュの冒険記として発売される可能性があります。 このことからも単なる本ではなく冒険の書であると思っています。 本棚に9冊しかない？まずエンディングの本棚をよく見直し過去レスも 再度読み返してください。30冊あります。

>>962 セニカがニズゼルファを倒すルートに収縮されればの話だが