ロトシリーズの時系列とあらすじ！（22ページ目）コメント

>>953 全員がハッピーエンドになるとは限らない もちろんそう思います、セニカがニズゼルファを倒さない＝パンデルフォンとユグノアの滅亡なのだから しかし、たかがセニカのために裏EDで救われたはずのカミュを不幸にする選択を勇者が選ぶでしょうか？ セニカの望みはローシュの再開、救出のみです 無理にセニカたちに倒させて相棒カミュを不幸にする これは本末転倒です 勇者が行う行動とは思えない

>>954 セニカルートに裏EDが統合されるとカミュマヤ兄妹が不幸になる よって消去法でこの案は消えると個人的に考えるわけです

>>951 セニカがニズゼルファを討伐したルートに裏EDが統合されると裏EDでの出来事はなくなります 統合されるというのはあくまでデジャブのような不完全な記憶だけです 裏EDでいくら助かろうがセニカがニズゼルファを討伐すると主人公の冒険は歴史的にはなくなるのでマヤはネックレスで黄金化し、カミュを勇者に導くウラノスもいない、そしてそもそもローシュ時代にニズゼルファがいなくなるのでカミュの時代には勇者が存在しなくなる 黄金化を解くには勇者の力が必要なのでセニカがニズゼルファを倒す＝勇者がいなくなるとマヤの黄金化を解く方法がなくなり、あの兄妹は不幸になる

>>952 可笑しく無いだけで、そうとは限らないですよね…

>>950 不幸になるのはしょうがない 貴方の言葉を借りれば 全員がハッピーエンドになるなんていきすぎた思い込みはどうかと思いますね 勿論マヤが救われるシーンは作中にありますが

>>949 主人公が時渡りした直後を思い出してみましょう 主人公の力で確かにホメロスの不意打ちは防ぎ、ベロニカが死ぬことはなくなりました しかし、デルカダール城ではニズゼルファがいなければ勇者の剣は奪われ、表ED化していました これらは時渡りにおいて完全に記憶が定着できていないために起こったものだと考えられます 同じようにセニカも記憶が完全に定着しておらず、ローシュを救出するにあたってはローシュ、ウラノスvsウルノーガ戦が始まった後に思い出し、慌てて駆けつけたところローシュがウラノスに刺され、ウルノーガ化、ローシュは致命傷を負うが、セニカがすぐに回復魔法をかけ命をとりとめる、ローシュの傷が治るまでニズゼルファを放置するといつ復活するかわからない よってニズゼルファは封印した と考えると何もおかしくない

>>943 因みにマヤの黄金化を解くイベントはニズ討伐前に見れます セニカが過去に戻るのは、マヤを救った後になりますね

>>947 徐々に縮まりとは言ってないです なんとなく歴史は１つに成るのかなと言っています それを都合よく解釈すれば剣奉納後、セニカルートに裏EDが統合されると考えることはできなくはないです 問題はそれが仮に通ったとしてもカミュマヤが不幸になる点です 公式がセニカルートに裏EDが統合されると言ったなどといったいきすぎた思い込みはどうかと思います

>>942 ローシュが死亡した事で勇者の剣の使い手が不在になり、ニズに止めが刺せず完全に消滅させられずに封印を選んだので ローシュが生存するルートでは セニカが一部始終を把握している為にウルノーガの誕生を阻止、 ニズにも止めを刺せたと考えられますね

>>922 Z＝11、A＝1 最新作から初代シリーズに結びつく物語ってことだろ

>>942 そこら辺は公式に解決してますよ？ 巻き戻し確定、書き替わった未来は徐々に縮まり収縮していく、 と堀井氏がライヴの場で説明してました 完全に書き替わるまで猶予があり奉納等の期間は消えなかったと解釈しました

>>919 ヨッチ村はドラクエ各シリーズとは時の流れが違う超常的な時空間にあったから時系列に関係なく冒険の書を保管できてただけ 3の世界はもちろん普通の時間軸の物語 そこに1.2の未来の冒険の書や4-10の異世界の冒険の書があるわけがない 本棚に11冊あったのはただのオマージュ だいたい赤が11で緑も11関連の本であるとネタバレショーで示唆されたんだから残り9冊 ドラクエのナンバリングの数に足りない ヨッチ村が特別なだけ

ちなみに3勇者がローシュの子孫だとする解釈はこの考えでも採用しようと思えばできる ローシュ生存だと11勇者はローシュの直系の子孫になるだろうと考えられる そして11勇者の子孫が3の勇者と考えればローシュと3勇者に血の繋がりが生まれる まあ血の繋がりは明確に描写されていないから繋がってるかもしれない程度だが ローシュ生存によりローシュとセニカ2人の勇者の印によって勇者の力が子孫に潜在的に受け継がれた可能性もなくはない もちろん大樹が存在するなら勇者は大樹が選ぶだろうが大樹がなければ勇者の印2人から生まれた子孫から勇者が選ばれるかもしれない それが3.1.2と考えられなくもない 3.1.2はロト(3勇者)の一族なので このへんはあくまで妄想の類

聖竜と紋章のあるキャラはロトシリーズの精霊に転生したとかしなかったとか 2では5種類の精霊の紋章を集めて大地の精霊ルビスを呼び出せる 紋章の情報をくれたのは竜王の曾孫

続き 逆にセニカローシュがニズゼルファを討伐すると考えると、セニカを過去に送った後剣奉納のイベントがあるのはおかしい 仮に剣奉納のあとにセニカルートに裏EDが統合されるとすると、セニカルートには主人公の冒険がなくなる つまりカミュとマヤは救われない カミュがマヤに送った呪いのペンダントはウルノーガもニズゼルファも関係のないもの つまりローシュ達がニズゼルファを討伐してもカミュはマヤにペンダントを送ってマヤは黄金化する ニズゼルファがいなければ勇者もいないので勇者の力でマヤを助けることもできない 公式が中心人物が不幸になるEDにするとは思えない よってローシュ生存→裏ED→3.1.2だと思う

ローシュ生存→ウルノーガ誕生、ニズゼルファ封印→11本編→剣奉納→3.1.2 なぜローシュの命を助けてもウルノーガが誕生し、ニズゼルファは封印止まりなのか？ それはセニカが割ったオーブがローシュ時代のオーブで最新のオーブつまり裏EDのオーブは無事だから ローシュ時代からすれば裏EDのオーブは未来のオーブなのだが未来のオーブが無事つまり、未来が確定されているのでローシュ時代をどのように改変しても結局裏EDに収束される

>>937 3勇者はローシュの髪型ばっか目が行って セニカの面影無いですもんねｗ 3勇者は1、2、11の様に最初から勇者認定じゃなく 単なるバラモス討伐希望者の一人ですからね オルテガの七光り位に思われたかもしれないし・・・ でも11勇者みたいなトンデモパワー無しで2つの世界を救うんですから そりゃ伝説にもなりますね

>>939 作中でも確か 形振り構わない、力に対する野心が強過ぎるみたいな評価を受けてたと思った（台詞は忘れたのでニュアンスだけ）

>>936 残念ながらウルノーガとウラノスは同一人物 ローシュを手に掛けた程の野心をウルノーガに漬け込まれたけど 操られてって訳じゃ無いみたい ほんの少し残った良心が預言者

>>934 俺も二人の子孫が3勇者だと思ってはいるけど 証拠は無いんだよね・・・ 結婚したとか子供作ったとか 出来ちゃった婚だったとか きのうはおたのしみでしたねとか全く無い 手を繋いだら子供が出来る世界なら間違いなくセニカの子孫なんだけどｗ