ドラクエ11攻略記事コメント
DQ7→DQ11ベロニカと勇者がいない世界→DQ6→DQ4→DQ5 DQ11ベロニカ、勇者がいる世界 →DQ3→DQ1→DQ1 背景・・・DQ7からはるか先の話、勇者がいなくなった世界でカミュが勇者になり、天空シリーズへと繋がる。 勇者が作ったもう一つの世界では大樹は崩壊せず、ベロニカは生存、ニズゼルファをたおし、ニズゼルファはゾーマへ(台詞が似ているため)、大樹はりゅうおうへかわる(私が闇落ちした時は大樹におさめた勇者の剣をとり私を倒せと言う大樹のセリフと竜王城にロトの剣があることが繋がる)。 根拠・・・DQ7は根拠がすくなく、薄いかもしれないが、DQ7にはキラーマシンのプロトタイプであるプロトカラーが登場する。理由はもう一つ。それは飛行石の存在。神の民の里の住民のセリフから神の民の里で浮いているものは飛行石だとわかる。DQ7でも飛行石が登場するため、DQ7はDQ最古の時系列ではないかと考察できる。そしてカミュが勇者になる理由はDQ6の主人公と共通点がたくさんあるため。ツンツンがみや妹がいること、お告げによって旅に出ることも一致する。文字数により2続く。
何故上世界が不安定? 3勇者が上に戻ったか戻らなかったは置いておき 3勇者が居なくなっただけで何故世界が崩れるの?
アレフガルドでいた11主の子孫と、パラレルワールドで、最終的にアレフガルドで行方不明となった3主の子孫とが結ばれて、1主が誕生したのでしょう。3主のいない上の世界は崩れ初めて(極めて不安定)、8の浮かんでる系に繋がったのか。3→1→2の後、アレフガルドは8の世界に少しずつ変わり、竜王に子孫か親戚はいるのが確実なもので、それが竜神族になったのか。7は、精霊ルビスが世界をどうこうするまでのバラバラな状態の世界と考えます。じゃあ、自分として、ここは11のあと一時的に魔族にやられていた(7主により解放)考え方もいいと思う。おうじゃの剣や、飛空石や、更に命の大樹が7でご神木、2で世界樹として姿形を変えながらいろんなものが伝えられていったと考えられる。
しかしながら、勇者の血は複数に分かれたと解釈した方が優しいのかもしれませんね 3勇者はEDで姿を消したのに、1勇者が忽然と姿を表した事に説明が付かない 公式でも堀井氏は「3勇者が姿を消したのは家に帰ったと思ってもらっても良い」と発言しているので 実際にアレフガルドに残らず、表世界へ帰還したと思った方が合点が行きます だから実際、ED以降3勇者一行の姿を見た者がいないって事になってますし でも3勇者は表世界へ帰ったはずなのに・・・ 何故子孫がアレフガルドに現れるの? いつの間にか子孫を残してたの? 答えは簡単、3勇者以外のローシュの子孫がギアガの大穴を通って アレフガルドの住人として既に移り住んでいたから ローシュの子孫だってたったの一人って事無いですからね 数有るローシュの子孫の中でも3勇者と1勇者は特にロトの血が顕著に現れて秀でていた・・・って事かもしれませんし 表舞台に出て来ないだけで、もっと他にも子孫が何処かにいるかもしれませんよね
公式に否定されたパラレルやタイムリープ説はさておき 2つの世界の勇者の血が混じって帰結するって発想が面白い、凄い良いですよね アレフガルドの起源については1年前にも散々議論されましたが 3勇者がローシュの子孫で有ると分かっている前提で 11の世界はそのまま時を経て3の表世界になり アレフガルドは3以前の時代にルビスに創造され 住人はギアガの大穴を通って3表世界から移り住んで来たってのが3のゲーム内でも明らかにされている台詞なので 11世界がそのままアレフガルド説は残念ながら・・・ 実際3を遊ぶと、アレフガルドの外側には出られず 船で海を渡ると行き止まりになっています これは3の時代には海の端は大滝になっていて外の世界(2の世界ね)はまだ作られていないという事が分かり 公式の設定と合致する事が分かると思います
『aルート』 ローシュ死亡→長い時を経て11勇者に転生→タイムリープしベロニカが生きていて崩壊を防いだ世界に書き換える→セニカを過去に送る→(オーブが現在進行中のものではない為ローシュが生きている時代が切り抜かれパラレルワールド発生bの世界線が誕生) 11勇者がいた世界はアレフガルドに 『bルート』 ローシュ生存→アリアハンのある世界(3の表)で3勇者が誕生→3勇者がaの世界(アレフガルド)に入りゾーマ討伐→abそれぞれのルートの勇者の血が混ざり1勇者誕生→物語は収束した というのが僕の妄想です aルートの勇者の時系列は ローシュ→11→1→2 bルートの勇者の時系列は ローシュ→3→1→2 このようにドラクエ1で勇者の血が一つの世界(アレフガルド)に収束します 天空シリーズおよび7,8はローシュの生まれる前、3で勇者がいなくなった表世界、又は全く別の世界線でそれぞれ起こった出来事だと思います。 個人的に8の竜神族と竜王の関係性がきになる 人間態から竜の姿に変わるっていう共通点持ってるし
さて、1年前にDQ11とロトシリーズへ投稿した問題が未だに解決してないのでこっちにもマルチポスト 何故DQ11の勇者は、”勇者ロト”では無く”ロトの勇者”なのか ロトゼタシアの勇者だから略してロトの勇者なんだけど じゃあ勇者の証の不思議な力は何処から来た物なのか? 何故ローシュ装備に、その時代は不在だった筈のロトの紋章が刻印されているのか そして聖竜も把握していない不思議な力の正体 それこそが「ロト(仮)」の力なんじゃないか? ロト(仮)の力を携えた勇者、それがロトの勇者なんじゃないか? ロト(仮)の力を携えた勇者はローシュ時代よりも遥か昔から存在していて その紋章が勇者の証であり それがローシュ装備の刻印や 勇者の剣の柄や 鍛冶場の模様として使われて来たんじゃないか? まあ、ロト(仮)の力の起源は結局明かされて無いんだけどさ その力の起源こそがキーポイントになるんじゃないか?
大事な事を忘れているけど、DQ1の主人公はローシュの子孫ですよ 11主人公も(ロウも)ゲーム内の話からローシュの子孫と分かります つまり、11の物語が改変されてもパラレル説が無くても 3主人公も1主人公もローシュの子孫であり11主人公と同じ血筋って事になります(直系でなくとも少なくともローシュの血は引いてるはず) なので難しく考えなくても結局はDQ1の物語に収束していくんですよね これを忘れていると、DQ11主人公の生まれ変わりや子孫じゃないからDQ1への布石が成り立たない!って考えちゃいがちですが
時の番人の発言から、時のオーブは複数あることがわかります。 11主人公が割ったのは今現在生成途中のオーブでした。生成途中のオーブを割るとそのオーブの生成が開始した時間へと「巻き戻る」のだと思います。(タイムリープ後の様々な人によるデジャヴ発言もそのため) また、ゲームとしてはタイムリープ後は聖地ラムダから開始しますが、お話としてはおそらくもう少し前の時間に巻き戻ったのでしょう。ロミアが生きているのは、タイムリープした主人公が(タイムリープ前の悲しい結果を踏まえて)嘘をつく選択をしたということでは。 そして、セニカが割ったのは既に生成し終わった過去のオーブでした。そのため現在には影響を与えずに「一時的に」パラレルワールド化するのではないでしょうか。パラレルワールドは公式で否定されて居ますが、将来的に(ドラクエ3の主人公はローシュとセニカの子孫っぽいですが、ドラクエ1の竜王討伐は、真ENDの聖竜の話から考えてもドラクエ11の子孫であることが妥当に思えるため)ドラクエ1の時代に向けてひとつの歴史に収束していくのではないかと思います。
これが一番納得 さらさら君はプレーヤーとセニカしか知らない 幻のお話 ロミアは製作者がそこまで気がまわらなかっただけ それを認めてくれれば済む話 カミュとかがなつかしむのは、製作者がやりすぎたたけだと思う そこまで議論されることを想定できてなかった こうすればおもしろいんじゃね?とやりすぎただけだと思う このへんきちっと公式が認めることも大事かと そして タイムリープにしろパラレルにしろなんにしろ結局 だれもその現象を証明できるわけではなく 結局過去の小説やドラマや映画に重ねてるだけ タイムリープがぜったいこうだ! パラレルとはぜったいこうだ! といえるものでもない
ベロニカがいない世界が天空世界に繋がる事は無いよ (公式で否定されたから) 他は概ねその通りだと思うけど
公式が否定してるんだから勝手に解釈して広げたら それはもう単なる同人じゃんかw
おとぎ話になったのかぁ… なんか寂しいな(´・ω・`)
これって単純に勇者、ベロニカがいない世界が天空世界に繋がり、イレブンが過去に戻った世界がロトの世界に繋がるけど、セニカが過去に戻った時点で消滅で3に繋がるのはローシュ、セニカの世界じゃないの?セニカが過去に戻ったって事はローシュは死なないよね?それにトドメ刺すだけだったんだから、そのままローシュが最初のロトになるよね?さらにはローシュが死なずに、倒すのだからローシュの転生体であるイレブンは存在しないよね?だから11の物語は絵本の中の物語として残されたって事じゃないのかな?
ロトの紋章は実はロトゼタシアの紋章だとしたら ロトゼタシアを背負って戦うローシュの装備に刻まれてても不思議じゃ無いかな? 後世で伝わったロトの紋章は個人の紋章じゃなく、世界を代表する勇者の紋章って事で
ローシュ&仲間達って3の勇者達とデザインが酷似してるのは訳が有るって鳥山が言ってた 1、2、3の世界では勇者ロトって言われてる人物や 勇者ロトの子孫って言われてる主人公達は 実質ローシュの子孫って意味なんじゃないのかな? 時間の巻き戻しでローシュが存命の世界に変わってしまったから ロトの子孫達=ローシュの子孫達ってニュアンスになるんだと思う 今回の11は、確かに初代ロト認定はイレブンなんだけど・・・ それを知ってるのはプレーヤー(とセニカ)ていう裏話的な話なんじゃないかな? だからキャラデザインもわざと3勇者とはかけ離れたデザインを採用したんじゃないか?って思ってる
逆説的に勇者ロトの印がローシュの装備に書かれていたんじゃなく 後の世ではローシュ装備に書かれた印がロトの印なんだと勘違いされて伝わったとか?
すまん、もう一点 3部作に登場するロトの紋章、11主人公の紋章とは形が違いますよね? ローシュ時代には既に紋章と同じ物がローシュの装備品には書いてあり 勇者の剣を作った鍛冶場も実は同じ形をしていた 大地の精霊が後のルビスとなり、その石碑に刻まれた紋様がロトの紋章になるのか?とも想像したのですが ローシュ時代には既に紋章の形は確定&採用されているので 11勇者が受け継いだローシュ装備にロトの紋章が刻まれていた この点だけが解決せずに 11勇者の受けたロトの勇者の称号と、語り継がれた勇者ロトは別人で 過去に遡った事でローシュは生存、世界を救い 11主人公以前のロトの勇者が誕生したと想像して ローシュ=初代ロト説を過去に唱えたのですが そこら辺の整合性ってどう思います?
サラサラの時代からは遡って、ローシュ時代でENDになってるけど これからロトが産まれて来る 11の主人公はローシュが救われた後も、また世界を救ってロトの称号を手に入れる、 って解釈で良いかな? でないと後世に渡り語り継がれたロトの話は やっぱり絵本の中の話の登場人物って事になっちゃうよね
ロトの称号は受けて無いよ・・・ロトの勇者の称号なんだよな ロト3部作ではロトの称号を受けた本人は「ロト」と呼ばれたか ロトの子孫と呼ばれてた 何故今作では「ロトの勇者」と変更されたのか ロトゼタシアの勇者って意味で、そのままロトの勇者ってなったとは思うけどね 例えば今回も連作前提で、勇者ロト=ロトの勇者では無いとした場合 どこかでロトの勇者に連なる勇者ロトが誕生する話が有る可能背も・・・と想像を膨らませてみた
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