考察と予想の一覧（3ページ目）コメント

タイムリープ説は× 何故ならセニカが過去に戻った際も11の主人公達は、その世界に存在してるから、パラレルワールドとして残っている事が確実。 つまり セ二カが過去に戻りローシュ達と共に邪神を倒し聖竜が蘇りロトぜタシアの英雄、ロトの勇者となる。(真EDの11勇者の時と同じ)その後に恐らくセニカが自分を過去に送ってくれた11勇者の物語とロトの勇者ローシュの物語を本にして伝説になった。時の番人として11勇者の勇姿は知ってるはず記憶があればだが(だから似たような本が2冊ある)そして3の勇者は、ローシュとセニカの子孫となる。オルテガかお母さんの先祖かは分らんがお母さんがセニカに似てるからお母さん側かも。オルテガも勇者と呼ばれてるけど。 11勇者が世界を救った世界は、そのまま他の作品に繋がるかもしれない。11勇者が過去に戻った世界もそうかもしれない。6と11に登場するキラーマジンガーは古代兵器のモンスターとなっているので、もしかなたら6の天空シリーズへ繋がるのかもしれない。ただ11の勇者もロトの勇者なので、天空シリーズにロトの名が無いのは･･･。 長文すまん。

タイムリープ説は× 何故ならセニカが過去に戻った際も11の主人公達は、その世界に存在してるから、パラレルワールドとして残っている事が確実。 つまり セ二カが過去に戻りローシュ達と共に邪神を倒し聖竜が蘇りロトぜタシアの英雄、ロトの勇者となる。(真EDの11勇者の時と同じ)その後に恐らくセニカが自分を過去に送ってくれた11勇者の物語とロトの勇者ローシュの物語を本にして伝説になった。時の番人として11勇者の勇姿は知ってるはず記憶があればだが(だから似たような本が2冊ある)そして3の勇者は、ローシュとセニカの子孫となる。オルテガかお母さんの先祖かは分らんがお母さんがセニカに似てるからお母さん側かも。オルテガも勇者と呼ばれてるけど。 11勇者が世界を救った世界は、そのまま他の作品に繋がるかもしれない。11勇者が過去に戻った世界もそうかもしれない。6と11に登場するキラーマジンガーは古代兵器のモンスターとなっているので、もしかなたら6の天空シリーズへ繋がるのかもしれない。ただ11の勇者もロトの勇者なので、天空シリーズにロトの名が無いのは･･･。 長文すまん。

>>34 それによってローシュ→3→1→2 11はローシュと3を繋げる物語

パラレルワールドではなく、タイムリーブなので ボス後過去に行き、崩壊を防いだ事で崩壊後の世界はなくなり、 また、セニカが過去に行きローシュと過去を修正した事で、 ドラクエ11の勇者たちの冒険や存在自体が無くなり幻の物語になったのではないかと思いました。 それをセニカかローシュが本にしたのでは？！！

>>31 １１において邪神が討伐されることで聖竜は復活し、聖竜から１１主人公にロトの称号が送られている セニカが戻った世界においてはローシュは死なないのだから邪神戦にて無事討伐しているはず。それなら同様に聖竜が復活し、聖竜からローシュにロトの称号が送られると予想できる。 また、逆にセニカの立場で考えれば、ローシュにロトの称号が送られているなら元の世界では１１主人公にロトの称号が送られていると推察可能。

>>28 ローシュが死んでいないと１１の話は生まれない。 ローシュが生き残らないと３の話は生まれない。 この二つは共存できない平行世界なので同一の時間軸上にはないって話 ドラゴンボールで未来トランクスがタイムマシンでやって来て過去を変えた結果、ゴクウが心臓病で死ぬ元の世界とは別にゴクウが心臓病で死ななかった世界が生まれたってのと同じ。

真ED見直したけど、最後にせニカとローシュの映像持ってきてからの3そして伝説へ･･･だから、せニカ戻り世界が3に続くなのかな 11達の英雄記を本にしてある(せニカが多くの人に伝えた) だがそうなるとロトの勇者として初めて呼ばれたと思われる11の主人公からどうやってロトの称号が未来へ受け継がれたのかは分らん、せニカは知らんはずやしな あと思ったんだが真ED後の1の勇者出てくるけど、あれ11勇者の子孫やなくて11勇者の生まれ変わりかもな

>>29 せやな、それでええんよ マンガとかのロトは置いといて ゲームでのロト伝説11→3→1→2で完結で 次回作は全く別世界の作品やろな

3では勇者の称号となっていた「ロト」。 11 は、そのロトのお話。 これでいいっしょ。

>>27 たしかに完成が何を指しているのかがあやふやで分かり辛い文章になっていましたね…ごめんなさい。 ｢完成｣というのは3時点のアレフガルド世界の海の果てが闇に覆われてその先が存在しないようにまだ完全に世界が出来上がっていないという事を伝えたかったんです。 後、11と3は一本の時間軸上にないってどういうことでしょうか？

>>26 完成してるしてないが何を指してるのか分からないので何が矛盾しているか分からないです。 それと、11と3は一本の時間軸上にないのでローシュの邪神戦から時間経過的にどちらが先か後かは不明です。

>>25 確かに浮島群が上の世界を形成していったという考察は面白いと思いますし、可能性としては０ではないと思いますが、もしロトゼタシアが下の世界ことアレフガルドだとすると11より未来の世界であるはずの3の時点で完成されてないところが矛盾してしまうのではないでしょうか？

>>24 聖竜が復活し一族をなし、その末裔に竜の女王がいるなら矛盾しない そして、ロトゼタシアは厳密には下の世界だと思う。 命の大樹を基に神の民の里など空飛ぶ島が繁栄、ロトゼタシア全土を覆い隠すほどの大地を形成したのが上世界だと予想してる。 その過程でホムラの里（のちのジパング）など上の世界に移り住んだ民がいたり、聖竜は下の世界の守護として移ったりがあったんだと思う。

命の大樹の竜とりゅうおうは今作のエンディングにて繋がりがあるのを示唆されているけど、そうなるとりゅうおうが竜の女王の子（子孫）である事と若干矛盾する気がする。 今作の竜が子孫か生まれ変わりを用意してロトゼタシアが上の世界だと仮定した上で何らかの要因で命の大樹や浮島がすべて落ちたとすれば矛盾しないんだけど…

また、１では、かつてロトと呼ばれる勇者がいたというだけの話なのでそのロトが３の主人公でも１１の主人公でも問題はない。 どちらの時間軸上においても竜王の登場があったんだろうと言うだけの話 そう考えると神の民が滅ぶかどうかが聖竜復活、ひいては竜王登場の分岐点？ もともと神の民の祈りが奇跡を呼び死に逝く聖竜を命の大樹に変え延命させたって話なので両者は密接な関係にあると思われる。 また、通常ＥＤが６に繋がるのだと仮定したら、神の民の里の復興が天空の城に繋がり、神の民が一人を残して滅びた事で聖竜も復活できず改めてマスタードラゴンが誕生する事となった？

１１の世界はローシュが死ぬ事で邪神が倒されず封印されウルノーガが暗躍しているのが必須。 ３はローシュの子孫が存在するためにローシュが生き残るのが必須。ローシュが生き残るなら邪神は封印ではなく倒されており、邪神の力を取り込んだウラノス＝ウルノーガは存在しない。 つまり、３の世界と１１の世界は同じ時間軸上には存在できず、ローシュの生死によって分岐した別世界、平行世界と言える。 ２冊の本はセニカが語り継いだローシュの伝説と１１勇者の伝説と思われる

11真ED後に3の実家でママが読んでた古い本で11の仲間達が世界救ったのが3の世界の本で語り継がれてる＝3より昔の話＋同じ世界なのは変わらんでしょ まあせニカが過去に戻った世界でローシュに伝えたりして語り継がれたのかもしらんが

11の主人公もローシュの子孫って11主人公の歴史、ローシュが死んでる歴史ではローシュに子供はいないんじゃないの？ 11主人公はあくまで勇者の力を持って生まれてきた事から前勇者ローシュの生まれ変わりとか言われてるだけで血縁関係はないと思うよ。 いないとも語られていないけど、もしローシュが子持ちなら子供ほったらかしで邪神退治ってオルテガか！？旅先でセニカと不倫！？巻き戻り世界はセニカがローシュ寝とりＥＤ！？って結構ひどい話になってくるんだが。 元々の歴史、ローシュが死んだ11の歴史でローシュとセニカの間に子供がいたとしたら、セニカは子供捨てて時間巻き戻そうとしてた母親になるな

ローシュオンリーで考察したとしてラーの鏡が伝承してる理由が分からんくない？

考察見すぎて良く分からなくなったんけど、 時系列的には、ローシュ→3→1→2で11は天空無関係のローシュを救う為のパラレル時空って事？ 各キャラの紋章の考察とかタイトルの背景の意味はただの深読み？