大三国志における、正始之変(せいしのへん)の性能と評価を掲載しています。正始之変の性能や使い方も記載しているので、正始之変について詳しく知りたい方はぜひご覧ください。
戦法種別 | 指揮 |
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兵種制限 | 弓兵/歩兵/騎兵 |
有効距離 | 5 |
発動確率 | - |
対象 | 自身 |
効果(初期値) | 【通常】開始後、敵軍全体がダメージを合計15回与えた後、自身が次のターンで次の2つの効果を発動する。敵軍複数が猶予状態になり、1ターン持続。自軍全体が主動または追撃戦法の発動に成功すると、50.0%の確率で発動でき(準備ターンをスキップ)、1ターン持続。【追加】晋陣営の騎兵がこの戦法を発動すると、猶予効果の発動後に自身の兵力が一定数回復する(回復率150.0%)。 |
分析可能武将 |
正始之変は敵が味方全体に対して15回攻撃をした時に、以下の2つの効果を発動する戦法です。
効果1 ・敵軍複数が猶予状態になり、主動戦法が発動不可になる。この効果は1ターン持続する。 |
効果2 ・自軍全体が主動または追撃戦法の発動に成功したとき、100.0%の確率で追加発動でき、その戦法は準備ターンをスキップする。この効果は1ターン持続する。 |
※Lv10時の効果
効果1も汎用性が高いですが、効果2は効果中の戦法火力が実質2倍になるという非常に強力な効果になっています。
しかしその分発動条件も厳しく、合計15回攻撃をもらう必要があるため、最低限耐久力がある部隊でないと効果が発動する前に壊滅なんてことにもなり得ます。
追加効果で、晋陣営の騎兵がこの戦法を発動した際に自身の兵力が大幅に回復する効果を得られます。
晋陣営の騎兵は司馬師、司馬昭、文鴦の3武将が該当します。そのなかでも初期戦法が主動、追撃戦法なのは司馬昭と文鴦の2武将なので、晋武将で使う場合はこの2人に搭載すると良いでしょう。
相性の良い武将を研究中です。
指揮戦法 | 主動戦法 |
追撃戦法 | 受動戦法 |
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正始之変(せいしのへん)の性能と評価