大三国志における短戟(幻頭双戟/大将)の評価記事です。短戟(幻頭双戟/大将)のおすすめ鍛造効果や、相性のいい武将などを掲載しているため、短戟(幻頭双戟/大将)の使い方が知りたい方はぜひ、ご覧ください。
特選 | 極上 | 伝説 |
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たんげき 短戟 |
そうとうそうげき 幻頭双戟 |
たいしょう 大将 |
特選追加効果 |
【穏固】 防衛が3上昇 |
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極上追加効果 |
【強靭】 通常攻撃被ダメージが減少 |
伝説追加効果 |
【護主】 戦闘開始後2ターン、自軍の本営を援護する |
材料 | 青銅 | 精銅 | 烏鋼 |
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強化成功率 | +5% | +10% | +20% |
材料 | 赤珠山鉄 |
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極上進化時 | 進化必要数:4 |
伝説進化時 | 進化必要数:10 |
霊動 | 速度が10~30上昇 |
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堅忍 | 主動戦法による被ダメージが10%~20%減少 |
沈着 | 指揮戦法被ダメージが減少 |
穏固 | 防御が上昇 |
強靭 | 通常攻撃被ダメージが減少 |
機敏 | 武将初期戦法の発動率が3%~9%上昇 |
清毅 | 5~8ターンで武将行動時に洞察効果が付与 |
大将シリーズの鍛造は防御系の宝物となっているので、編成によってどの被ダメ軽減を採用するかを決めましょう。鍛造タイミングは最低でも極上進化後ですが、できれば伝説まで進化させてからの鍛造がおすすめです。
大将シリーズは防御系の宝物のため、前衛に配置させる武将に持たせましょう。おすすめは堅忍ですが、残りの枠はどこのカバーを行いたいかで決めると良いでしょう。
おすすめ武将 |
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短戟の効果とおすすめ鍛造効果|幻頭双戟/大将【率土之濱ー大三国志】