【大三国志】斬馬刀の効果とおすすめ鍛造効果｜金縷斬馬刀/大櫓【率土之濱ー大三国志】

率土之濱-大三国志攻略班

最終更新日：2023.06.29 12:15

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大三国志における斬馬刀（金縷斬馬刀/大櫓）の評価記事です。斬馬刀（金縷斬馬刀/大櫓）のおすすめ鍛造効果や、相性のいい武将などを掲載しているため、斬馬刀（金縷斬馬刀/大櫓）の使い方が知りたい方はぜひ、ご覧ください。

斬馬刀/金縷斬馬刀/大櫓の進化系列と性能

特選	極上	伝説

ざんばとう斬馬刀	きんるざんばとう金縷斬馬刀	おおやぐら大櫓

特選追加効果	【強靭】通常攻撃被ダメージが1％減少
極上追加効果	【堅忍】主動戦法による被ダメージが1%減少
伝説追加効果	【避難】戦闘中、初めてダメージを受けると回避状態になり、次の1回に受けるダメージを無効化する

材料	青銅	精銅	烏鋼
強化成功率	+5%	+10%	+20%

穏固	防御が10%~20%上昇
機敏	武将初期戦法の発動率が3%~9%上昇する
不屈	ダメージを受けるたびに、そのターンに受ける全てのダメージが3%~9%減少する。この効果はスタック可能。
済世	初期戦法が回復効果をもたらすたびに、効果対象の次の被ダメージが5%~15%減少する。この効果はスタック可能
威勢	初期コストが自身を上回る武将から受ける全てのダメージが10%~20%減少。
艮止	自身が通常攻撃を行えなくなり、知略が10~30上昇する
惑言	ターン開始後、武将初期戦法で付与された最初の1つ~4つの支配効果（混乱/暴走/臆病/猶予）の持続効果が1ターン持続する

大櫓シリーズの鍛造は「不屈」がおすすめです。他の鍛造効果より癖がなく、手軽に耐久力を強化できるため、前衛武将には優先的に持たせていきたい効果となっています。

もう片方は無難なところだと「穏固」や「機敏」がおすすめですが、他の鍛造効果も武将によっては相性が良いこともあるので、臨機応変に選びましょう。

大櫓シリーズは効果が全体的に防御寄りなため、前衛武将に持たせていくのがおすすめです。

基本的には耐久編成の前衛武将向けですが、鍛造効果の済世を起用する場合は劉備などの全体回復をする武将に装備させると良いでしょう。

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