大三国志における、火輜(かし)の性能と評価を掲載しています。火輜の性能や使い方も記載しているので、火輜について詳しく知りたい方はぜひご覧ください。
戦法種別 | 主動 |
---|---|
兵種制限 | 弓兵/歩兵/騎兵 |
有効距離 | 4 |
発動確率 | 50% |
対象 | 敵軍複数(有効距離内の2体) |
効果(初期値) | 準備1ターンの後、敵軍複数に策略系攻撃を行う(ダメージ率37.5%、知略の影響を受ける)。さらに対象は火攻状態になり、毎ターン一定の兵力が減少(ダメージ率37.5%、知略の影響を受ける)。1ターン持続。 |
分析可能武将 |
火輜は1準備ターン後、敵軍複数に策略系攻撃を行い、火攻を付与する戦法です。焔焚箕軫の下位互換にあたる立ち位置で、焔焚箕軫が分析できるまでの間は、代用戦法として使いましょう。
指揮戦法 | 主動戦法 |
追撃戦法 | 受動戦法 |
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火輜(かし)の性能と評価【率土之濱ー大三国志】