【FF14】ケトゥドゥケの攻略｜異聞アロアロ島1ボス【アナザーダンジョン】

FF14(ファイナルファンタジー14)の異聞アロアロ島のノーマル1ボス「ケトゥドゥケ」の攻略記事です。ケトゥドゥケのギミックの詳細を詳しく解説しています。

ボス前の雑魚

倒す順番と特殊ギミック

アロアロキワキン→アロアロスニッパー&アロアロクラブ→ストライブレイ&パドルバイター→モンクの順番で敵を倒していきましょう。

フィールドに竜巻が発生

フィールドに入ると竜巻が複数発生します。当たると大ダメージ＋小ノックバック来ます。竜巻が交差することが頻繁にあるので連続で当たってしまわないように位置取りを気にしましょう。

アロアロキワキン

アロアロスニッパー

アロアロストライプレイ

アロアロモンク

異聞アロアロ島1ボス「ケトゥドゥケ」攻略

タイダルロア

水毒dot付きの全体攻撃です。軽減バリアをしっかり使用してダメージを抑えましょう。

湧水のクリスタル〜フリッパーゲイル

フィールドに多数のクリスタルが落ち、さらにバブルネットフィーディングで味方にバインドのデバフ、泡(強制的に浮く)デバフがつきます。さらにハイドロフォールで頭割り、ハイドロバレットで散開のデバフどちらかがつきます。

さらに、フィールドを大きく4つに分割して、4面にサイコロの1or2が付きます。サイコロ1→サイコロ2の順にフリッパーゲイルが発動してクリスタルが動き、そこに出来る安置で頭割りと散開を処理していく、というギミックになります。

バブルフィッター (バインド)	秒数が0になるとその場で固定される。
バブルネットエコー(泡)	秒数が0になると泡に包まれて浮く。フリッパーゲイルの風で強制的に移動する。
ハイドロバレット(散開)	秒数が0になるとプレイヤーに大円範囲攻撃が着弾する。
ハイドロフォール(ペア割り)	秒数が0になるとプレイヤーにペア割りの範囲攻撃が着弾する。

そりゅ様の解放を紹介

どこに安置が出来るとかを考えずに、最初に降ってくるクリスタルの配置パターンと自分についたデバフで特定の位置につくだけでギミックが処理できる方法となります。

▶︎そりゅ様の湧水クリスタル解説動画はこちら

プレイヤー初期位置とクリスタル配置パターン
拡大 タンクと遠隔DPSが北側、ヒラと近接DPSが南側の位置で処理。
拡大 縦列にクリスタルが2個ある×2の配置。パターンA	拡大 全ての列にクリスタルが1個ずつある配置。パターンB
クリスタル配置パターンA
頭割りのパターン 拡大 泡デバフは横になっているクリスタルの隣かつサイコロ1の場所。バインドは泡デバフの人の北か南に1マスずれた場所	散開のパターン 拡大 泡デバフは横になっているクリスタルの隣かつサイコロ1の場所。バインドは泡デバフの人の北か南に1マスずれた場所から2マス横にズレた場所。
クリスタル配置パターンB
頭割りのパターン 拡大 泡デバフは横になっているクリスタルの隣かつサイコロ1の場所。バインドは横になってるクリスタルの場所(泡デバフの人の隣)。	散開のパターン 拡大 泡デバフは横になっているクリスタルの隣かつサイコロ1の場所。バインドは泡デバフの人のいる列のつきあたりまで

攻略班の一言

基本的に泡デバフの人はどのパターンでも横クリスタルの隣と覚えておくと良いです。 バインドの人はAパターンだったら基本的に泡の人と1マス北or南にずれた場所で処理、Bパターンだったら泡がいる人と同じ横列上での処理になると覚えておくと良いです。

ハイドロフォール/バレット&バブルブロワー

最初の詠唱がハイドロバレットだったら散開→頭割り、ハイドロフォールだったら頭割り→散開の順番でデバフが発動するのに加えて、外周から触れるとバインドする泡が一直線に進んできます。泡を避けつつ安置で頭割りと散開を2回処理するというギミックです。

頭割りが先パターン

拡大 ①フォール詠唱。先に頭割りなので北側をTと遠隔DPS、南側を使ってHと近接DPSで処理していきます。	拡大 ②範囲を捨て、かつ外周から来る泡を避けるように二人ペアで移動していく。遠隔側は通り過ぎた泡を追っていくような軌道を描くと良い。
拡大 ③頭割りが発動。この後遠隔はボスから離れるようにし、近接はボスに近づくように散開する。	拡大 ④範囲発動。範囲がかなり大きいので各自なるべく離れる意識をしておく。

散開が先パターン

拡大 ①バレット詠唱。散開が先なので4人全員が四方にバラけるように泡を避ける	拡大 ②範囲を捨てつつ泡避け。
拡大 ③範囲発動。	拡大 ④次に頭割りなので合流しにいく。

ハイドロフォール&バブルストゥルー→ダブルタイド

ここは必ず頭割りデバフが付き、外周から2マス直線に進む水流が押し寄せてきます。同時にボスからドーナツ範囲のリングダブルタイド、ボス中心円範囲のラウンドダブルタイドのどちらかが来ます。

ラウンド→リングパターン

拡大 ①北と南に水流が出現。東西のパターンもあり。	拡大 ②ボスからラウンドタイドが発動、ボス中心範囲なので最初は離れる。
拡大 ③範囲確定後、すぐにドーナツ範囲が来るのでボスに近づく。それと同時に頭割りも発動する。

リング→ラウンドパターン

拡大 ①	拡大 ②②ボスからラウンドタイドが発動、ドーナツ範囲なので最初は近づく。
拡大 ③範囲確定後、すぐにボス中心範囲が来るのでボスから離れる。それと同時に頭割りも発動する。

拡大

なお、最初の外周水流の位置ですが、上記画像のように横から来るパターンもあります。横からくるパターンだった場合は初期位置から反時計回りに移動して東西で処理するようにすると良いです。

ハイドロバレット→咆哮→湧水のクリスタル

湧水のクリスタルで安置が4つできるので、その安置でバレットを処理、さらに咆哮で出てくる雑魚の攻撃を4体全て外周に向くように誘導します。

なお、泡デバフとバインドデバフがプレイヤーにつき、泡がついてる雑魚はバインドデバフの人が誘導、泡がついてない雑魚を泡デバフがついてる人が誘導して処理します。

最初のクリスタル配置パターンと安置

縦2マス安置	横2マス安置	四隅安置
拡大	拡大	拡大

図解

拡大 ①ハイドロバレットデバフ付与。	拡大 ②咆哮で雑魚が出現。
拡大 ③湧水のクリスタルが降ってくるので、この時どこに安置が出来るかを速やかに見極める。画像は四隅安置の場合。	拡大 ④バブルネットでバインドか泡デバフ付与。誘導する雑魚が確定するので優先度に従って安置に移動する。
拡大 ⑤基本的には誘導する雑魚の時計回り1個先の安置に行く。	⑥クリスタルの範囲が終わったらすぐに誘導する雑魚の元へ行く。猶予がかなり短いのでスプリントを炊いても良い。
拡大 ⑦雑魚の攻撃を各自外周に向けられたらギミック成功。

ハイドロフォール/バレット→アングリーシーズ

中央から左右にノックバック＋ペア割り→散開か散開→ペア割りするギミックです。

頭割りが先の場合は堅実魔アームズレングスで頭割りを受け、その後四方に散らばって大範囲を受けます。

範囲がかなり大きいので散開時は必ず全員から距離を離すように意識しましょう。

ハイドロフォール/バレット→湧き水のクリスタル→フリッパータイフーン(塔処理)

フィールド東西にクリスタルが降って来た側に1つ、クリスタルがない側に3つの塔が出現し、1人が泡を利用して風で逆サイドに移動して4つの塔を全て処理するというギミックです。

拡大 ①TとD2、HとD1に分かれて東西に分かれる。	拡大 ②アムレン堅実でノックバックを阻止しつつ、頭割りを受ける。
拡大 ③頭割り後すぐに散開が来るので四隅方向に離れよう。	拡大 ④湧水のクリスタルでクリスタルが東西のどっちか片方に降ってくる。降ってこない側に塔が3つ出るので、西側の1人が東側へ行くことになる。
拡大 ⑤バブルネットで泡がつく。	拡大 ⑥フリッパータイフーンで泡つきの物体がこのあと移動する。
拡大 ⑦塔が出現。画像の場合、西側の南の泡に遠隔Dが入る。	拡大 ⑧タイフーン発動。東側の上2つの塔に入る前に西側のクリスタルが移動して爆発するので爆発を見てから塔に入る。誰がどの塔に入るかは優先度に従う。
拡大 ⑨塔に入って処理完了。

湧水のクリスタル→バブルストゥルー→タイダルロア(時間切れ)

この後、1番最初のギミックである「湧水のクリスタル」、バブルストゥルーとやった後にタイダルロアをやってきて時間切れです。

関連リンク

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