【FF14】赤魔導士の立ち回り｜クリスタルコンフリクト【PVP】

FF14（ファイナルファンタジー14）におけるクリスタルコンフリクトの赤魔導士についての記事です。

クリスタルコンフリクトの赤魔導士の基本情報

基本データ

固有スキル

ファイア → サンダガ ヴァル系スキル	★アビリティ切れの時に使う★ 基本アビリティスキルが無い時の苦肉の策として使う。エアロガ、サンダガ前にスキルを使ってもコンボは切れない。デプラスマンで威力上昇
レゾリュ―ション	★基本は沈黙用途で使う★ ホワイトで沈黙、ブラックでバインドを付与。基本的に沈黙の方が強いので沈黙を使用。逃げる敵を捕らえる時にバインドを使用
近接コンボ	★メイン火力スキル★ ホワイトで自身にバリア、ブラックでDOTを付与。メインの火力スキルなので基本はブラック状態で使う。 コンボ中にブラック/ホワイトの切り替えが可能、1段毎にDOTorバリアが付く
コルアコル コル・ア・コル	★近接コンボの起点★ 近接コンボの始動として優秀。対象にデバフも付与する。デバフ状態の敵にホワイト状態で近接コンボをするといつもより多くバリアが付与される。
デプラス デプラスマン	★逃げ、コンボ火力上昇に★ 使用した後に魔法の威力を上げる。魔法はヴァル系スキルとフレアorホーリーのみ。近接コンボ三段目の後のフレア前に使うのが基本
フレア ホーリー フレアorホーリー	★デバフと一緒に使うと効果大★ 近接三段目後に撃てるスキル。基本はブラックで撃つ、デプラスマンやフラズルと合わせて使うと強力
バマジクorフラズル	★守勢か攻勢かで使い分け★ 相手に先手を取られた場合はバマジクを使い。こちらが攻める際はフラズルを使うと良い。
LB	★基本はブラック状態で使う★ 単純にぶっ放すだけではほぼ有効打にならない。近接コンボ→フレア等で削った後に使うと良い。対集団に対する制圧というよりも単体キルを狙う使い方が良い 歩いている敵には2回当たるが、移動スキルが噛み合うと回避される。

クリスタルコンフリクトの赤の強い点・弱い点

赤魔導士のここが強い！

状態異常、機動力、火力、デバフを兼ね備えている

赤魔導士はクリスタルコンフリクトに必要とされる能力を高水準で兼ね備えています。また、キャスターの中ではHPが高く前線維持力も高めです。

赤魔導士のここが弱い…

火力と自衛が両立出来ない

赤魔導士は攻撃力高いブラック状態と自衛力の高いホワイト状態があります。裏を返すとブラック状態では自衛力が非常に低く、ホワイト状態では攻撃力が皆無です。

操作難易度が高く初心者に向かない

シフトブラック/シフトホワイトの状況に応じての切り替えが難しく、LBも上手く使わなければ制圧力が低い性能となっており、要求されるプレイングスキルが高く考える事も多いジョブです。初心者向きとは言えません。

クリスタルコンフリクトの赤魔導士の立ち回り

赤魔導士のコンボ

基本コンボ
→ コルアコル → → デプラス → フレア ブラック始動→コルアコル→近接3段→デプラス→フレア

フルバースト
1	2	3	4
ホワイト始動	レゾリュ―	ブラック切替	コルアコル
5	6	7	8
近接①	フラズル	近接②	近接③
9	10	-	-
デプラス	フレア	-	-

沈黙で黙らした後に突っ込む基本フルバースト。最後に敵HPを見てLBをぶちかましてもよしです。

耐久寄りバースト
1	2	3	4
ホワイト始動	レゾリュ―	バマジク	コルアコル
5	6	7	8
近接①	近接②	ブラック切替	近接③
9	10	-	-
デプラス	フレア	-	-

マバリア+バリア1200付けながらバースト。殴りたいが敵の近接に小突かれいる時等に使用するといいです。

レゾリュ―ションは沈黙＞バインドの優先度

レゾリュ―ションはバインドよりも沈黙の方がキルに繋がります。常に沈黙が出せる様に通常はホワイト状態で動きます。バインドは敵を捕まえたい時のみで十分です。

初動やフォーカスが辛い時はホワイト中心で動く

赤魔導士は敵のフォーカスを浴びやすく、ブラック状態では非常に死にやすいジョブです。比較的フォーカスされていると感じたらホワイトに切り替え近接コンボで自分にバリアを付与しましょう。
　
初動は特にフォーカスされやすいため、初動のみホワイト主流で立ち回ると生存率が上がります。

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