【FF14】黒魔道士のスキル回し(70レベル)【パッチ7.0】

FF14における「黒魔道士」のコンボと基本的なスキル回しを初心者向けに紹介しています。70レベルのスキル回しを掲載しているので、「黒魔道士」を始めたばかりの方は、ぜひ参考にしてください。

黒魔道士のスキル回しの例(70レベル)

開幕回し

1	2	3	4
ファイガ ｶｳﾝﾄ0着弾	サンダガ	迅速魔	三連魔
5	6	7	8
ファイジャ	薬	ファイジャ	黒魔紋
9	10	11	12
ファイジャ	ファイジャ	三連魔	ファイジャ
13	14	15	16
マナフォント	ファイジャ	ファイジャ	ファイジャ
17	18	19	20
ファイジャ	ファイア	ファイジャ	サンダガ
21	22	23	24
ファイジャ		-	-

Lv70時点でのボス戦やレイド向け開幕回しの例です。開幕でUBとUHを最大スタック付与し、AFに切り替えた後は黒魔紋や三連魔を駆使してひたすら最大効率でファイジャを撃ち続けていきます。

開幕以降の基本的なスキル回し

1	2	3	4
ブリザガ	ブリザジャ	ファイガ	ファイジャ
5	6	7	8
ファイジャ	ファイジャ	ファイジャ	ファイア
9	10	11	12
ファイジャ	ファイジャ		-

MPが0になったらブリザガ→ブリザジャでMPを回復しつつアンブラルハートを付与し、ファイガでAF状態にしファイジャを使用するのが基本的な流れとなります。ファイアを使用すると確率でファイガがprocしますが、procしたらすぐに使用するのではなくAFが切れそうなときやUBからAFに切り替えるときなどに使用しましょう。

範囲スキル回し例

1	2	3	4
ブリザラ	フリーズ	サンダジャ	ファイラ
5	6	7	8
フレア	フレア	ファウル	-

フリーズで範囲攻撃をしつつアンブラルハートを付与し、ファイラでAFに切り替え、フレアを2発使用する流れとなります。サンダジャはDOTが付与されていない時やDOTの時間が3秒未満の時に使用し、ファウルはポリグロットが溜まり次第使用しましょう。

黒魔道士の立ち回り

黒魔道士の立ち回りの基本

AF/UBを交互に繰り返す

黒魔道士は「アストラルファイア(AF)」状態で「ファイジャ」や「ファイア」を使って火力を出し、MPが尽きたら「アンブラルブリザード(UB)」状態で回復し、再び「アストラルファイア」に切り替えて火力を出していくのが基本的な流れです。

ファイガ/ブリザガで切り替える

AF/UBは「ファイア」や「ブリザド」でも切り替える事ができますが、AF/UBのスタック数が1ずつしか上昇せず火力が大きく下がってしまいます。最大効率で回していくには最初から最大スタックのAF/UBを付与できる「ファイガ」「ブリザガ」を使う必要があります。

また、AF/UBが最大スタックの状態では、反対属性の「ファイガ」と「ブリザガ」の詠唱時間が大幅に短縮されます。

とにかくファイジャを多く撃つ

黒魔道士はいかに多くファイジャを撃てるかどうかがDPSアップのコツです。ファイジャの発動に必要なエノキアンを切らさないようにしつつ、効率よくファイジャを叩き込んでいきましょう。

procを撃ち漏らさない

黒魔道士には特定条件でprocするアクションがいくつか存在し、procしたアクションは詠唱・MP消費なしで実行可能となります。

procした「ファイガ」や「サンダガ」は即撃ちせず、GCDを発生させてアビリティを挟み込んだり、ギミック回避用として温存しておくと良いでしょう。ただし撃ち漏らしは厳禁なので、procを切らすくらいなら撃ってしまって構いません。

主に使用するprocアクション一覧

アクション	使い方
ファイガ	・ファイア実行時に確率でproc ・ファイジャ連打中のAF時間延長やギミック回避として使用
サンダガ サンダジャ	・マナフォント実行時や属性の切り替え時にproc ・DPS的に即撃ちはNG ・できるだけギリギリで撃つ ・撃ち漏らし厳禁

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