大三国志における、奇正之勢の性能と評価を掲載しています。奇正之勢の効果や対象、戦法種別なども記載しているので、奇正之勢の性能について詳しく知りたい方はぜひご覧ください。
戦法種別 | 主動 |
---|---|
兵種制限 | 弓兵/歩兵/騎兵 |
有効距離 | 4 |
発動確率 | 30% |
対象 | 敵軍単体 |
効果(初期値) | 敵軍単体に猛攻を行う(ダメージ率240%)。攻撃が最も高い味方単体が1ターン内で初めの主動戦法発動判定時に、与える物理系攻撃は対象の30%防御を無視、1ターン継続。さらに、有効距離4以内の敵軍単体に猛攻を行う(ダメージ率220%)。 |
分析可能武将 | 典籍・星5魏、蜀、呉武将3体 |
奇正之勢は敵軍単体に猛攻を行った後、1ターン以内に味方の最も攻撃値が高い武将の主動戦法発動判定時に、敵軍単体へ猛攻を行う戦法です。少しだけ複雑な戦法なので以下のポイントに注意しましょう。
指揮戦法 | 主動戦法 |
追撃戦法 | 受動戦法 |
WikiTopに戻る |
奇正之勢(きせいのぜい)の性能と評価【率土之濱ー大三国志】