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ドラクエ11における物理(打撃・斬撃)のダメージ計算式を紹介しています。物理攻撃のダメージを増やす方法や減らす方法を知りたい方はぜひ参考にしてください。
物理攻撃の代表的な例は通常攻撃のほかに、火炎斬りやはやぶさ斬りなどがあります。
ダメージの計算式は
(攻撃側の攻撃力÷2) - (守備側の守備力÷4)
となっています。
つまり、攻撃力が2上がるとダメージが1増加し、守備力が4上がるとダメージが1減少することになります。
敵に大きなダメージを与えたいときはどうすればよいのか。物理ダメージ計算式を見ると分かりますが、ダメージを増やすには自分の攻撃力を上げるか、敵の守備力を下げる必要があります。
攻撃力を上げる方法は、装備を強くしたりレベルを上げるのはもちろんですが、戦闘中であればバイキルトを使うことで攻撃力を上げることができます。
なお、バイキルトの効果はシリーズによってやや異なり、元々バイキルトの効果は攻撃力を上げるのではなく、「ダメージを2倍にする」という効果でしたが、最近のドラクエの作品では「攻撃力を上げる」という効果になっていることが多いです。
敵の守備力を下げるにはルカニやルカナン、かぶとわりを使うのがよいでしょう。
敵の守備力を下げる方法もダメージを増やす手段として有効ではありますが、敵によっては守備力ダウンに対して耐性があり、ルカニやルカナンが効かないことがあります。
では敵からの物理ダメージを減らしたいときはどうすればいいか。これはダメージを増やすときと逆で、自分の守備力を上げるか、相手の攻撃力を下げる方法があります。
自分の守備力を上げるには、スカラやスクルトを使いましょう。
スカラやスクルトによって上がる守備力の数値は作品によって異なりますが、ドラクエのボス戦の攻略方法の定番の一つといえるでしょう。
ただ、呪文やブレスのダメージを軽減することはできないうえ、ストーリーの最後のほうのボスになると、味方にかかっている全ての呪文効果を消す「いてつくはどう」を使ってくることが多いです。
敵の攻撃力を下げる呪文・特技が出てきたのは最近で、存在しない作品もあります。
呪文であればヘナトスやダウン、特技であればだつりょく斬りややいばくだきがあります。
これらは守備力を下げる呪文・特技と同様、相手によっては効かないこともあります。
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物理ダメージの計算式
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計算式ちゃんと考えた事なかったわナルホド